Society5.0と呼ばれる超スマート社会を想定しているのでしょう。

1995年11月に公布、施行された政府の基本計画であり、政府が掲げたものであるが、ＡＩ，ロボット、ＩｏＴなどの技術が有機的に結合された通信システムであり、反作用としてサイバー攻撃リスクが高まる。

現在のように米中が対立し、覇権争いをしていると、どちらの陣営に加わるかを明確化せざるを得なくなってくる。

村田製作所は対中国関係依存が５０％を超えており、今後どのように米中関係を考えていくかが問われている。この点に関して記者会見で問うてほしかった。

安全でない、安くはない原発を再稼働させる経産省。確かに。おっしゃる通りですね。一事が万事。自民党に群がる生活保護を求める核村のプレッシャーに応えるのにせいいっぱいですね。

５Gでスマホが無くなる。大テーマの筈だが、自民党には馬耳東風。一方、日本の学的水準は、特に理系はお隣の国に比し、お隣を大学生とすれば、小学生くらいの水準ですよ。日本は中国と仲良くして、日参して部品の受注に励んだ方がよろしいんじゃないでしょうか。敵対するなんてとんでもない。

>>1
２０４２年には米国の白人の人口が５０％を下回るということです。とねれば、軍産複合体は予算不足に見舞われ、解散させられるでしょう。後、１９年で強欲の米国は地球から消えます。

自民党は中国を戦略核でやっつけたい人々と中国と仲良くしてサバイバルを求める人々とに二分され、当面、面従腹背の路線で行きます。村田製作所は自民党の腹や臍の影の部分とつながり、業容を拡大していくでしよう。

嫌中で懲り固まった米軍産複合体は２０４２年までにはミサイルを日本から飛ばして中国をひるましたいでしょうが、飛ばしたら、日本は全滅。それくらいは鷹の自民党でも分かっていると思いますがね。

　中国の習近平国家主席によるサウジアラビア公式訪問により「サウジアラビア政府と中国の通信機器大手の華為技術（ファーウェイ）の間で、クラウドデータコンピューティングとサウジアラビアの都市でのハイテク複合施設の建設に関する覚書を締結」（ジェトロ）したとのこと。また、2021年11月のドイツの調査会社が発表した調査では、5Gの標準必須特許宣言パテントファミリー数について中国の特許権者9社合計で40.9％を占め（注3）、国籍別で1位であった、という。
　第5世代移動通信システムについては、アメリカと中国が主導権争いをしているわけだが、実際のところ以上のようにアメリカの妨害を巧みにかわしながら、中国が着実に地歩を固めているというのが事実だろう。

　もっとも、5Gに関しては私のような「反ワクチン」論者界隈では、mRNAワクチンと相俟ってあまり評判の良い技術ではない。ここでは展開は自粛します（私自身、あくまで仮説の一つとしか、受け止めておりませんし・・・）。興味のある方はお調べ下さい。
　
　何れにせよ、科学技術分野において、日中が切磋琢磨というか、競争すること自体は良いことだと考える。だが、市場として、貿易相手国として、また隣国としての中国の存在感を考慮せずに、打ち負かすべき「敵国」として認識する嫌中論には絶対反対だ。そもそも、軍事力や経済力（購買力平価GDP、人口や市場規模）では完全に負けている。科学技術でも最早ギリギリ伯仲レベルではないのか?にも関わらず、アメリカと一緒になって中国に対抗意識を燃やす日本人の思考様式が全く理解できない。　

　中国相手には絶対勝てない。共存共栄あるのみだ。

　この点に関して、青学名誉教授の羽場久美子先生が興味深い指摘をされている。「アンガス・マディソンという統計学者が世界のGDPの統計図を作りました」「通常半年かかって打ち出される各国GDPを、世界最速のメガコンピューターで計算した世界各国のGDPシェアを西暦1年から2030年まで文化・文明も経済数値化して打ち出すと、なんと中国とインドが西暦1年から1800年までの18世紀間もの間、世界の経済の半分以上を握っているんですね。落ち込んだのは植民地時代」「つまり、中国の発展は奇跡ではなく、元に戻ろうとしているだけなのだということです」

　環球時報は、9月29日の日中国交正常化50周年にあたり、社説でこう書いている。「なぜ日本の中国に対する敵意は、米国の敵意をも凌駕するほど過激に見えるのでしょうか? 中国は日本を「敵」と見なしたことはないが、なぜ日本は常に中国を仮想の敵と見なしているのだろうか。」さらに「中国と日本を、「アジアの奇跡」の創造を牽引する2つのエンジンとして、世界は「アジアの世紀」を期待しています」とも。

　いかがだろうか？世界が多極化する中でアメリカ帝国の価値観に洗脳され、思考停止のまま、嫌中論、中国脅威論に囚われている日本人は多い。偏狭な対中ナショナリズムという偏向から抜け出さない限り、日本の平和も繁栄もないと考えるのだが。

人民網は「習近平国家主席が国賓としてサウジアラビアを訪問し、第1回中国・アラブ諸国サミット、第1回中国・湾岸協力会議（GCC）サミットに出席した」と報じています。
サウジアラビアの首都リヤドのアブドゥルアズィーズ国王国際会議センター（KAICC）で現地時間12月9日午後、第1回中国・アラブ諸国サミットが開かれた。習近平国家主席とサウジアラビアのムハンマド皇太子兼首相、エジプトのシシ大統領、ヨルダンのアブドッラー2世国王、バーレーンの国王のハマド国王、クウェートのミシュアル皇太子、チュニジアのサイード大統領、ジブチの大統領のゲレ大統領、パレスチナのアッバス大統領、カタールのタミーム首長などが出席。習主席は「中国とアラブの友好精神を発揚し、手を携えて新時代の中国・アラブ運命共同体を構築する」と題する基調演説を行った。

>>8の続き
もう英米の世界の世界支配は終わりです。覇権は終わりの西側は必死です。
いい目をして来た人間が、あれこれ希望的観測で望みにしがみついています。可哀想な事です。
中庸左派さんが的確に指摘しておられます。国が分裂しているアメリカ合衆国と習近平政権が独裁体制？で怒涛の勢いで世界中に影響を及ぼす中華人民共和国、大きな歴史の変化が見えない日本人ですが、さすが懐が深い財界。
タンさんの「自民党は中国を戦略核でやっつけたい人々と中国と仲良くしてサバイバルを求める人々とに二分され、当面、面従腹背の路線で行きます。村田製作所は自民党の腹や臍の影の部分とつながり、業容を拡大していくでしよう」が見えない日本人が多いですよね。
私は来年のG7終了までは腹や臍の表との部分繋がるふりをせざるを得ないでしょうが、
それからは村田製作所の中島規巨社長（61）のような財界人が表に出て来て、すっきりした日中関係になると思います。

>>13

＞チップを人民に直接植え込むくらいの事はやりかねないと思っている。技術進歩の暗部を考えるなら、そういうことまで考えて欲しいものだ　笑

　なにが「笑」でしょうか？そんなことは、欧米でとうの昔に始まっている。ご存知ないらしいから教えてあげます。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8107.php

＞中共は進出企業から重要な技術を奪い取ろうとしている。

　日米貿易摩擦もご存じないらしい。経済関係がある種の競争、一種の「戦争」であることは今に始まったことではない。30年以上前なら、日本だってアメリカから同じような要求を突きつけられていた。
　結果的に日本などは経済的に没落したから、アメリカから標的にされなくなっただけの話。

　偏向でなく、時代の流れも読みながら大局的かつ論理的思考力が問われていますが、日本人はそこが弱い。だから、「小日本」などと言われてしまう。

>>15
ね、以前わたしがやっこさんを小学生と呼ぶのをたしなめたひとが
いましたが、これはやっこさんのメンタリティーをズバリと表現
したものとそのひとも今ならわかるはずです。

小学生は自分の気にいッた妄想をまるで現実のように書きます。
難民となった朝鮮人が日本女性をゴーカンするとか。

沖縄の米兵が沖縄女性をゴーカンしているのは現実ですが、それには
なんの興味もない。

> 日本はこの能力に欠け、競争力をどんどん落としている。

例の「日本の官僚には未知領域の地図は描けない」が発端となり、日本は科学技術分野も負のスパイラルに陥っている状況なのだろう━そう捉えるのは簡単だが、事はそう単純でもない気がしてきた。
一言で言えば、「アメリカに潰された政治家たち」と同じ状況が この分野でも かなり起き続けてきたのでないか。「この能力」に秀でた日本人 官僚／学者／技術者も数多居るはずだが、悉く潰されてきたという見立てだ。そうした優秀な日本人たちが生み出したコロナ特効薬、アビガン／イベルメクチンの日本での理不尽極まりない扱われ様を見ても、一事が万事と思う。米国（DS）は日本の国益（日本人大衆の利益）に適う動きを阻害するのを目的としており、そのためのミッションを粛々と、平然とこなす朝鮮系カルト教団の連中を、ついに政治／行政、等々の要所々々に配しまくるに至っていることは、もはや周知の通りだ。船長が売国奴なら、船が座礁するのも必定だ。そうするのが目的で舵を切っているからだ。
一方、5G自体については、高周波／高エネルギー性に因る人体への悪影響が非常に気懸りだ。
東京新聞「こちら特報部」も過去にそれを報じていた（2019/4/11）－

”メリットばかり？”
”潜む 電磁波の影響”
”新たな健康被害懸念”
”海外では普及に「まった」の動きも”

>>19

＞もちろんどちらも知っている上で書いていますよ。

　知ってたなら、忘れていたわけですね。あなた、若い割に・・・。忘れていたのではないなら、相変わらずの偏向、非論理です。

>>19

＞技術については、米国にとられたから中共にもとられろと言いたいんですか。そういう日中関係を肯定しているなら、そういう日米関係だって肯定してるってことになるんじゃないんですかねえ。

　いえ、わたしは事実、現実を言っているまで。あなたと違い、アメリカ帝国なら良くて、中国だからダメ、という非論理に与しないというだけです。

＞小日本と言われるのが、嫌なようです。言いたければ言わせておけばいいとおもうのですが、中共の価値観を自分に取り込んでいるから悔しいのでしょう。

　いやいや、わたしは嫌じゃないですよ。中国には勝てないと言ったではないですか。チャンと読んでますか？

　で、聞きましょう。

　あなたは、中国に勝てると思っているのですか？YES、NOで答えなさい。こんな簡単な質問、これまでみたいに逃げるのはないでしょうね。

>>26

＞あなたはわたしに話しかけた最初から、わたしがどうこう態度を示す前から、わたしを侮辱していた

　「話しかけた」？

　・・・独特の感性ですね。しかし、私からすると、SNS上ですし、単にあなたの意見に賛同しない、という反対、反論に過ぎません。その意味で、別に「話しかけ」てはいません。

　それを勝手に侮辱と捉えて、しかも反論できないものだから人格攻撃をしかけてくる、私のあなたに対する評価はその程度だと、申し上げておきます。一般に論理的な人は感情的な人格攻撃はしないものです。

＞日本一国で中共に勝とうとしても無理ですが、同盟しつつ負けないことはできます。

　あなたは以前「他人を親米だとののしる」と書いてましたね。「同盟しつつ負けない」という、この「同盟」とは日米同盟のことですね？

　こういう思考を「親米」とは言わないのですか?YES、NOでよいから、お答えを。

　上記の質問に関わらず、あなたは親米論を語る人を「親米」と評価することは、侮辱と考えるのかどうか？YES、NOでよいから、お答えを。

　それと、「同盟しつつ負けない」といいますが、まさに「同盟」が対立の火種になることは、今ロシアウクライナ戦争が証明しています。そして、ウクライナは事実上敗北しています。お忘れなく。

（申し訳ありません。誤って削除してしまいましたので再掲お許しを）
>>16

＞以前わたしがやっこさんを小学生と呼ぶのをたしなめたひとがいましたが

　ホント、その困惑、わかります。いやはや、私が困惑したのは、この人の人格攻撃の激しさでした。少なくとも、「いい大人」のすることかな？と。その意味で御指摘には同感です。

　わたしは、この人に話しかけているのでもなく、まして侮辱を意図的にしているのではない。単に、この人の意見に反対、反論しているだけ。それなのに、何故か激しい人格攻撃をうけました。いろいろな人がいますね。お互い様の精神が大事だな、と。いくつになっても自戒です。