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米中は「技術経済冷戦」。半導体規制が主戦場。対中規制でファーウェイのスマートフォン出荷で世界第2位から第10位に落ち込む。中国は自国製造能力を強化策が次第に効果を持ってきている。中国の自国能力拡大で長期的に米企業は販売先を減少させる
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コメント
> 免疫力を高めるのに一番重要なのが腸内環境を整えること。
どうやらそうらしいと、実体験上 実感するが、増えているらしいSIBO(小腸内細菌増殖症)を採り上げる他書、「腸のトリセツ」にこんな件があった-
「”腸にいい”とされ、健康にいい とされる食事は、腸に問題のない人には効果がありますが、おなかの”弱い”人にとっては腸が過剰に反応しすぎて症状を悪化させてしまいます...まずはこれまでの”腸の常識”を疑い、自分の腸に合った健康法をみつけるようにしましょう」
「全身にネットワークをもつ小腸の火事は、飛び火して体のあちこちを むしばんでいきます。老化や がんなど、一見無関係に思える症状にも かかわっているため、一刻も早く”消化”して、小腸を正常に保つ必要があります」
「小腸がこのような免疫機能を になっているのは、多くの病原菌が呼吸や食事などを通して口から入り、腸を通して体内に侵入するためです。こうした侵入者から身を守るため、小腸はいわば”門番”の役割をしているのです」
ご紹介の書籍は2020/5/11発刊と出ていた。横浜に来たクルーズ船でコロナ死者が出始めて2ヶ月位でないか。当時は、中高年が罹ったら最後、あっという間に容態急変~重篤な肺炎で為す術なく死亡━と恐れられていたが、今のコロナウイルス変異種については そうでない。京大 福島名誉教授によれば、コロナワクチン非接種者は今や殆ど感染しておらず、打って自然免疫がシャットダウンした者同士が移し合っている状況らしいが、その通りだろう。
一説では、もはや世界中の大衆が今次コロナワクチンの危険性に気付いており、今だに打ってるのは日本くらいだ、とも聞く。次のような指摘もある-
南雲 香織氏TWTR:ワールドカップが盛り上がっていますが、直近2年でプロのサッカー選手も突然死や心臓疾患により引退した選手が多数存在していることを知ってください。(2022/11/24)
https://twitter.com/nagunagumomo/status/1595677346719145985
今大会は余り視聴していないが、以下、いずれも後半途中から ざっと観ていた-
日本 x スペイン
カメルーン x ブラジル
アルゼンチン x オーストラリア
イングランド x セネガル
この強豪揃いにして、どうも迫力不足の感が否めない。国の代表チームが海外遠征地に着いて早々、時差ボケのまま臨んだ親善試合みたいだ、と言ったらバッシングされちゃうかしらん?
例えば前大会の日本 x ベルギー戦では、日本に2点リードされ、ついに「スイッチが入ってしまった」ベルギーの逆鱗に戦慄が走った。2010年のウルグアイ x ガーナ戦の「死闘」も食い入って観ていた。だが、今大会は、W杯では当たり前の爆発的攻撃、電光石火カウンター、目の覚める強烈ロングシュート、等々が「当たり前」でないように見える。
「皆、ワクチン打ってパフォーマンスが下がったのだ」と言ったら、バッシング必至に違いない。
「免疫力」を高めるには「疲労」しないということでしょうか。その為には最小限暴飲暴食とストレスは避けなければなりません。サラリーマン、サラリーウーマンには耳が痛いことでしょう。
これに直接的な関係はありませんが、米国では「免疫」について論争がありました。その免疫はSARS-COV-2に対する免疫なんですが、このウイルスに暴露されて、COVID-19に罹って回復して得られる免疫の持続期間は殆ど無いから、ワクチンを接種して免疫を獲得すべきだと米国CDCが表明したのです。これに対して感染症専門家はデータに基づき反論し、CDCは撤回を余儀なくされたのです。
日本では新聞テレビを窺っている限りでは、上記のような議論は一切無い。ワクチンを4回、5回と注射した人々がCOVID-19に罹って、亡くなってしまうのは何故か?そしてそういう犠牲者が徐々に増えて行く今の日本の現状をどう解釈したらいいのか、困惑せざるを得ません。又、ワクチンの副作用を勘案すれば、このワクチンの非生産性は否定出来ないと私は思うのです。米国ではそのことが認められつつあり、マスク氏がツイッターを買収したのもコロナやワクチンに関する科学を封じ込めるのをやめさせる目的もあったと少なくとも米国では認識されております。
ワクチン非接種である我が家としては、コロナ騒動に巻き込まれる(新型コロナに罹患する)ことを回避するための予防策としては、①腸内環境を整えること(新型コロナの感染受容体であるACE2受容体は腸管に多数存在するので)、②免疫力を高めるというビタミンDの接種をすること、が二本柱であった。
他にはこれまでのインフルエンザ予防策としての手洗いのみ。基本的に過剰予防策は、ストレスを増大させるのみと考えて、避けることとし、最低限の予防策のみを心掛けた。
具体的には、冬になると盛んに宣伝されている某大手食品メーカーのヨーグルト飲料を腸内環境改善等の目的で一日一本飲むこと。家族皆で飲み続けるのは、それなりの「高額」支出であり、しかも最近は値上げも覆いかぶさってきたが、飲み続けている。
それと、ビタミンDは一日一錠、サプリメントを飲み続けている。
我が家では、私達夫婦はともかく、若年層では新型コロナの死亡率、重症化率は低いというデータがかなり早い段階で示されていたので、これを踏まえて、基本的に行動制限はしない方針とし、若者たちの当たり前の交流を抑制することないように心掛けた。
マスクについては、基本的に体に悪い、不自然なモノ、という考え方に基づき、とりわけ猛暑日には、できる限り積極的に外すよう指示してきた。要は、マスク着用の要不要は、その場の状況に応じて自ら判断しよう、ということであった。
若年層について言えば、新型コロナの死亡率や重症化率が低いなら、むしろ感染したほうが、感染による免疫獲得に繋がるわけで、ワクチン接種より自然感染免疫のほうが免疫としては強いことも知っていた。
とはいえ、ワクチン接種による液性免疫=抗体獲得こそが集団免疫完成の唯一の方策みたいな喧伝一色の中、ADE(抗体依存性感染増強)とか、抗原原罪といった、コロナ禍で学んだ免疫学の概念を周囲に「吹聴」することは、8割方接種済の日本社会にあって野暮天の誹りを招くだけだろうと考え、「自粛」していた。
ビタミンDについては、日光を浴びることで体内において産生されるものと知り、できるだけ日光を浴びるために歩くことを心掛けてきた。ほぼ毎日1万歩前後は歩いていた。歩くことによるビタミンD体内産生の効能は周囲に説いていた。要は、歩け、歩けと。しかし、そのココロは言うまでもなく「得体のしれないワクチン接種より、歩いた(ビタミンD産生)ほうがよほどマシ」ということであった。
免疫力増強を心掛けても、万一の新型コロナ罹患は想定しないわけにはいかない。しかし、コロナ禍を煽り、発熱患者を診ようとしない町のヤブ医者にはハナから期待などしていなかった。だから、一応イベルメクチンを備蓄している。イベルメクチンの効能に賛否があるのは知っているが、何もないよりは良いだろうと割り切っている。
(ID:18367902)
大変関心の深い問題であり、少し内容を深めたいと思って検索していたら、非常にわかりやすい記事を見つけた。
豊橋ハートセンター「免疫力アップのための生活習慣」
1,適度な活動性と休養のバランス
2.体を温める事
3.ストレスを減らすこと
4.腸内環境を整える事
*免疫は日常の活動中に高まり、夜になると低下する
*活動と休養に一定のリズムを保つこと
*「コロナ怖い」から家から出ず不活動な高齢者
対策
中程度運動を適度に継続すると、唾液中のIgAno分泌が高まる。IgAは免疫グロブリンという抗体の一種で、細菌やウイルスなどの抗原に応じ高い精度で作られ病原体を排除する。
体温は1℃下がると免疫力は30~40%低下する。
睡眠不足や精神的ストレスは免疫力を落とす。
睡眠時間が少ないほど風邪を引きやすい。
唾液中のIgAを高めるためには
①良質なたんぱく質をとる
②抗酸化作用(ビタミンA,C,E)を欠乏させない
③腸内環境を整える発酵食品や食物繊維を積極的にとる
腸管は免疫獲得の最前線であり免疫細胞の60~70%は腸管に集まっている。
腸を冷やさないとか、自律神経を整える事、さらに食事の栄養に偏りがないこと、規則正しい食事を守る事が必要であり、当たり前のことを規則正しく実行する生活習慣が極めて大切であることを再認識した