ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
週刊文春 12月1日号〈証拠写真〉岸田首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い(抜粋)、「週刊文春」では、岸田首相の公選法違反疑惑を巡る暗闘の他、“岸田降ろし”に動き出した菅前首相や二階元幹事長らについて詳報している。
-
一覧へ
-
バイデン政権が対中半導体規制を強化。同盟国の追随は日本等に限定。独は間隙をぬい中国での市場確立を狙う。米国内も半導体業界が強固なロビーイング活動を開始、日本は対米追随で対中規制強化の方向だが、気づけば米が復帰し、独進出済の事態の危険
コメント
ロシア連邦は米国よりも民主主義国なのにその米国から
専制主義だの権威主義だのと言われる。
まったく口とは重宝なものです。
今日のヤフーニュースで中国のコロナの状況を伝えている。悲惨である。
中国政府は24日新型コロナ封じ込めを目指し全土の約2万か所でロックダウンを続ける。
一日当たり23日約3万人と最高を記録。
各地で臨時の隔離施設を設営、厳戒態勢を敷き、市民生活に多大な影響。
西側のワクチンを受け入れないと、大混乱に陥るというより、すでに収拾がつかなくなっているといえる。
>>8
>西側のワクチンを受け入れないと、大混乱に陥るというより、すでに収拾がつかなくなっているといえる。
11月23日現在、人口100万人あたりの死者数は、中国は約3.6人、感染者は約953人。日本は死者約386人、感染者約191120人。アメリカ死者約3240人、感染者295881人。カナダ死者約1255人、感染者116254人。イギリス死者約3098人、感染者351541人。フランス死者約2423人、感染者573652人。【人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】】(札幌医科大学)より。
事実はmRNAワクチン接種率の高い国ほど死者、感染者が多いということ。ワクチンは効かないし、むしろ副作用や後遺症といった弊害が大きい、という評価を裏付けている。
しかし、何故上記のような状況下で、習近平氏がゼロコロナ政策、ロックダウンに固執するのかは理解に苦しむところ。もはや風邪程度の病態しかない新型コロナに関して過剰な制限は不要なはず。習近平氏は自らの権力誇示と締め付けにより、権力基盤を強化しようとしているのか、それとも、ロックダウンにより西側諸国へのサプライチェーン網を目詰まりさせ、インフレ圧力を高め、西側を経済的苦境に陥れるための策略か?ナゾである。
それにしても、新型コロナ騒動(mRNAワクチン接種)といい、ロシアウクライナ戦争(武器供与と経済制裁)といい、G7西側諸国は自滅政策ばかり取っている。非米非G7諸国が今後台頭し、世界が多極化する時代にあって、G7の没落は必要なプロセスなのであろうが、巻き込まれる国民はたまったものではない。日本が大波を被らないためには、隠然とした露中との協調は大事だと考える。
(ID:18367902)
トランプ擁護論であるが、確かにコアな熱狂的支持者があり、強い共和党の大統領候補であることは疑いない。
奇妙に安倍元首相とトランプ元大統領が「疑惑のデパート」というぐらい疑惑が多くのしかかっていることで近似性が多い。両人とも国のトップを務め、やめてからも多くの支持者があり、政党内で圧倒的支持を得ていたし、得ている。
問題は政党内が一致して支持するかどうかで大きく分かれる。政党内でトランプ氏に今後まとまっていくかどうか。まとまるという点では、民主党の方がまとまりにくいが、共和党の方が分裂の影響が大きい。トランプ氏の評価が真っ二つに分かれてしまい、評価しない人は民主党支持につながりかねない。
米国は人種の坩堝であり,政策如何によって支持が大きく変わるが、長い間に二分化されており、交互に政権をとる民主主義のルールが正常に機能していた。トランプ氏という社会分断のファクターが入り共和党がもめているが、2年先の大統領選挙時までには党の意志を一体化させてほしい。日本で安倍排除が議論されたように、疑惑のデパートであるトランプ氏が脱落することを望んでいる。脱落しなければ共和党にとって不幸である。トランプという強烈な個性は、多民族な国民性を吸収できず結果的に選挙で勝てない