バイデン大統領選での勝利はラテン系、黒人、大卒白人女性の圧倒的支持を得たのが一因。今次中間選挙では大きい影響を示さなかったが、上記の各層での民主党優位は確実に縮小。ラテン系2020 年大統領選では民主党 28 ポイント優位。今回17%の差
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
ラテン系有権者の投票動向を分析したもので、全体の投票行動を分析したものではない。
中間選挙は上院の3分の一、下院はすべての議席が改選となるので、傾向としては政権党が批判の対象になり、選挙に負けるのが通例となっている。下院は当然のこととして、上院でも50:50であり、共和党に分があるとみられていた。
オバマの場合は、上下両院の支持を得て大統領に選出されたが、中間選挙は上下両院とも逆転、レームダック状態となり「何も決められない政権」となった。
今回も、上下両院とも民主党優勢が下馬評であり、バイデンは同じように「何も決められない政権」なると報道されていた。
民主党にとっても共和党にとっても、なぜこのような結果になったかの分析が必要でしょう。
人種による分析が間違っているとは思わないが、選挙の最終版にトランプを選択するかどうかが視点になり、予想外の共和党敗北現象に至ったといえる。下院だけでは勝利といえないのです。
トランプが立候補しているが、2年後まで共和党候補として残れないのではないか。残ろうとすれば共和党内の混乱が後を引き民主党に漁夫の利を得させることにつながるとみている。私にとっては最悪の事態である。今回だけでなく次回もトランプに振り回されるとしたら共和党にとって悪夢でしかない。
(ID:18367902)
>>6 訂正
民主党優勢が下馬評は共和党の誤りです。
(ID:19005377)
>>6
トランプが何を目指し主張しているかも観ていただきたいですね。