米国素晴らしい政治家生みだしてる。コルテス。1,339.1万のツイッター・フォロワー。彼女は言う「米国社会は左右問わず、有色女性の活躍を嫌う」。彼女は問う。オバマが金融界の支持なしで大統領になれたか。これと戦う自分に勝算があるのか。議会外活動も視野
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2022/09/12(月) 06:06 沖縄知事選挙、辺野古新基地建設反対を唱える玉木デニー知事が再選。琉球新報社説「琉球新報社説」。一方、政府による新基地建設強行は続くことが見込まれている。
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>4
自民党の歴史を通じていくつかスキャンダルがあるが、今発覚した統一教会との関係はその中でも最大級のスキャンダルですから、貴殿がこのサイトでスキャンダルと書けば、はは!、統一教会との関係だなと考え受け止めるのが普通じゃないでしょうか。
野党がその自民党のスキャンダルを取り上げ、国民と共に批判するのは政治的行為として重要で且つ不可欠なものであり、そういった行為が活発であればあるほど日本の民主主義社会が健全だと言えると思うのですね。その批判を不愉快だとして批判者を非国民扱いするような傾向が出てくれば、それこそ、全体主義と呼ばれる独裁の始まりだと言えましょう。
(ID:18367902)
>>6
不愉快といっていません。また、批判もしていません。
いつの間にか「全体主義」とか「独裁の始まり」が出てくる。発想が豊かですね。
統一教会問題は、スキャンダルではなく、単に岸田首相が個人の信教の自由をわかっていないことから派生しているのですが、お分かりいただけない。
スキャンダルより、国民に直結した声を聴くことが今日話題になっているコルテルさんの姿勢にかなった方法だといっているだけですよ。
独りよがりで、独断的なあなたを相手にしていると日本人の中ではあまり経験がないので面食らうところもありますが、中国人相手と考えれば、当たり前のことであり、愉快で楽しいですね。ありがとう。今後も宜しく。
(ID:18471112)
> A-3[AOCの未来への戦い、WESLEY LOWERY著、2022 年 9 月 7 日
若手ビジネスマン向けファッション・カルチャー雑誌、GQに記事があった。
「美貌の人」なのだろうが、若くして「筋金入り」の印象を受ける。もっと若い頃に身に起きた暴行事件が政治家になるキッカケだったろうと回想していた。
ご当人も分っていることだろうが、とどのつまりは「DSとの戦い」だ。易々と屈したリズ・トラスと違って、信念を貫き通すのは茨の道に違いない。DSは「話せば分る」相手でない、悪逆非道のゴロツキだからである-
”「抗議という行為は、コミュニティを生み出すのです。そして、政治家の参加はメッセージになるのです。選挙で選ばれた人たちが自分たちのことを気にかけてくれていると感じることは、本当に大切なことなのです」と彼女は言った。「高いところからではなく、同じレベルからです」”
”彼女は特別なもの、つまり未来を象徴している。勃興する革命家。進歩的な運動の明確な後継者。ファシズム、宗教原理主義、気候変動がどの程度早く訪れるかにもよるが、最善かつ最後のチャンスであり、自分たちが生きている間に事態が好転するという希望の源である。”
”彼女の選挙区では20年近く、ウォール街に優しいジョー・クロウリー議員が代表を務めており...選挙区民のニーズとは無縁の人物だという...その後に...バーテンダーから転身したこの候補者は、予備選挙で13.5ポイントという圧倒的な勝利を収め...クラウリーの長年の同僚で民主党下院議員のトップのナンシー・ペロシは、その夜、ニュースを聞いて「取り乱しているように聞こえた」そうである。”
”実際、彼女が(初めて議会に)到着したとき、民主党の一部からの反応は、純粋な悪意であった。「私の存在に対して、公然たる敵意があったのです」とオカシオ・コルテスは振り返る。”
”「私の日常的な生活体験は、軽蔑されている人間としてのものです。仕事をしていて、上司に嫌われ、競合他社に命を狙われることを想像してみてください」"
”「誰もが私を一期限りの議員のように扱い、私を一期限りの議員にするために働いていたような気がします」 とオカシオ・コルテス氏は語った。「民主党側からは、私を失脚させるための非常に協調的な取り組みがありました。そして、私は予備選挙の後に潮目が変わったと感じ、その選挙の後、より広く党が私を偶然ではなく、議員として扱い始めたように感じました」”
”政治体制がより公平になったとか、ワシントンでの彼女の存在がより楽しくなったということではない。2020年7月、共和党のテッド・ヨーホー下院議員は国会議事堂の階段で彼女とすれ違い、彼女のことを「気持ち悪い」と言い、その後、彼女のことを「クソ女」と呼んだと伝えられている。(ヨーホーは謝罪したが、「不快な悪口」を言ったことは否定した)。2021年5月、オカシオ・コルテスは下院議会の外で、共和党会派の極右メンバーであるマージョリー・テイラー・グリーンと対峙、グリーンは、なぜブラック・ライブズ・マターのような「テロリスト集団」を支持するのか説明するようオカシオ・コルテスに要求...昨年11月、アリゾナ州共和党のポール・ゴーサー氏は、剣を使ってオカシオ・コルテスを殺す様子を描いたアニメ動画をネット上に投稿した。”