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米国素晴らしい政治家生みだしてる。コルテス。1,339.1万のツイッター・フォロワー。彼女は言う「米国社会は左右問わず、有色女性の活躍を嫌う」。彼女は問う。オバマが金融界の支持なしで大統領になれたか。これと戦う自分に勝算があるのか。議会外活動も視野
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独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%。1982年時点では「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は2・3%、女性は4・1%、
コメント
TWTR:日本ではなぜ政治を扱う絵画がないのか━かつてオリバー・ストーン監督は「日本からは何故 傑出した政治指導者が出てこないのか?」と発したが、原因は凡そ同じだろう。「政治を扱う」ということは、そこに問題があるからだ。問題=理想と現実のギャップであり、「理想」がイメージできていなければ、「政治に問題アリ」と捉えることも不可。日本は既にこの段階で躓いているのでないか。「別に理想なんて無い。ただ長い物に巻かれて生きていくだけで十分」
日本は今尚ムラ社会であり、所属する会社、役所、学校等に「束ねられる」のが当たり前という国だ。元々ファッショなお国柄、国民性でないか。それどころか、今日日はカルトに束ねられる時代になってしまった。そんな社会にあっては、個々人が理想を育めるような教育も無ければ、確固とした理想を持った者でも「それを表現しても、いいことは何もない」となってしまうのだろう。
TWTR:この記事では私も若干のコメントをしています━この孫崎さんのコメントが まさに核心を突くものであり、掲載した「女性自身」は頼もしいが、孫崎さんに頼らずとも、皆、堂々とアベにダメ出しする世の中にならねばウソだろう。副島隆彦氏が言われる通りだ-
”今の日本にとって大事なことは、「統一教会の頭目だった、安倍晋三が死んで、よかった。日本は、これで、ようやく、脱魔術(だつまじゅつ)した」を、公然と主張し、大きな声にすることだ。もごもごと言っていてはいけない。もっと、はっきりと、自分の考えを言わないといけない。”
日本人は沖縄人に絶対に支払いきれない債務を負っているんです。その債務とは沖縄を全沖縄人を盾にしてサイパンや硫黄島みたいに玉砕させ放置したことです。日本人はその沖縄に辺野古や普天間や嘉手納を押し付け涼しい顔を見せている。
太平洋戦争末期、沖縄の大日本帝国陸軍守備隊長はその債務返済を大本営に嘆願して腹切りました。そんなこと知っている人はこの今の日本には皆無に近い。嘆かわしいことです。
(ID:18367902)
沖縄人が、玉城知事再選させたのはベストであり、日本にとってはベターな選択と見ている。
オバマ時代に出てきた「オフショアバランシング」戦略を米国のリアリストは近代的戦略に置き換えている。
米国は地域覇権国に対する同盟・友好国を直接的コントロールはしない。勢力均衡に重点を置くが、同盟・友好国が劣勢になった場合のみ米国が介入する。
地域覇権国は、直接的に米国に戦いを挑むことなく、米国の友好国・同盟国に侵攻・侵略を図ろうとするのでしょう。
経済的に繫栄していれば、国民の民度が上がり人民の不満を解消できる。経済的に停滞・衰退方向に向かえば、国内の紛争動乱が想定される。国民の心をつなぎとめるには近隣国に侵攻・侵略することが考えられる。選択肢は、それ以外考えられないともいえる。
米中の関係は、米国側より中国側の切迫感が心配される。沖縄に及ぶことは想定していかなければならないことなのでしょう。想定していて何も起きなければそれに越したことはない。
現時点は、普天間から辺野古移転の是非を問う段階を過ぎていることを頭に叩き込んでいくことが重要なんでしょう。