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中国は自然科学の研究で量、質で米国を抜いたが、依然研究開発に注力。「2021年の中国の研究開発費投入総額は前年比14.6%増の2兆8千億元(1元=約20円)基礎研究費割合が上昇し全体の6.5%。大学の基礎研究費は前年比24.8%増」。さて日本はどうでしょう。
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米国政治動向、民主と共和と二分し対立激化、勢力はほぼ均衡。不透明に推移、①バイデン大統領支持率支持42.1%、不支持54.8、②バイデン好感41.9%、非好感52.9%、トランプ好感40.7%、非好感53.7%.背景に米国社会の劣化。下半分の生活の悪化→左右の過激化
コメント
今日の天木直人氏メルマガ「ソ連解体に協力していた統一教会(加治康男のブログ)」-
「統一教会が、CIAによってつくられた反共組織であったことを私にいち早く教えてくれたのはフリージャーナリスト加治康男氏のブログだった...加治氏は、今度の統一教会事件のはるか前から、一貫して米国による日本支配のカラクリに警鐘を鳴らして来たジャーナリストである。
なぜ岸田首相は...世論の反対にもかかわらず安倍国葬にこだわるのか。それは米国の代表が国葬に来て...追悼演説をし...中国包囲網の元祖であるアジア太平洋構想を言い出し、熱心に推進してくれた安倍首相を称える、その意向をかなえてやる...だから国葬は、米国がメインゲストなのだ...その他の国の代表は、誰が来ても来なくても、どうでもいいのだ。米国の為の、米国の安倍絶賛、つまり中国包囲網ダメオシの、国葬なのだ。
これを教えてくれたのが加治康男氏なのだ。
そして、その加治康男氏が、ゴルバチョフをたらしこんでソ連崩壊のきっかけを仕掛けたのは統一教会だったという、驚くべき見解を9月4日のブログで書いている...加治氏が言っているように、日本のメディアは、知ってか知らずか、こんな事は一切書かない。日本の統一教会騒ぎが馬鹿らしく思えるのも無理はない」
ゴルバチョフ口説いた文鮮明 旧統一教会、究極目標のソ連解体に暗躍
https://yasuoy.com/news/ゴルバチョフ口説いた文鮮明 旧統一教会、究極/
加治氏のようなスタンスで統一教会、S学会等、北朝鮮とリンクしたDS出先機関のカルト教団に斬り込まない、斬り込めないマスコミのカルト汚染も暴かれねばなるまい。マスコミだけでなく中央官庁(特に厚労省)も同様だ。
小林氏は高名な憲法学者ですし一定の影響力もありますが、例えば社民党も憲法違反だとは断定してないということの意味をもう少し考えればいいと思います。誰でも知ってるように福島瑞穂は弁護士です。
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202209060000368_m.html
安倍首相の業績は多岐にわたりその中で私として支持できるものも支持できないものもあります。国民の多くが多分同じであり安倍首相をどう考えるかと考えている限りこの問題には決着はつかないと思います。
私の考えは多少突飛に聞こえるかもしれませんが国葬という制度が必要だと言うところに始まります。
日本や米国の侵略戦争にあれほど批難を唱えていた人々が手のひらを返したように中国やロシアの侵略戦争は賛成する現状を見ていると、国葬という制度を日本が整備するのは急務であると思っています。もちろん自衛隊員の国葬の事を念頭においています。
戦後の国葬制度の第一号として在任期間が一番長い総理大臣が国葬されるのは誠にふさわしいことだと思います。ただ願うのは国葬はそれで終わりなってほしいということです。
(ID:18367902)
憲法、法律などを時代に合わせて改定しているかどうか。
与野党が合意できるものは改定しているが、合意できなければ改定しない。憲法などは一度も改定していない。
日本人の憲法、法律に関する審議は、賛成反対を併せのんだ形でまとめる。結果は曖昧なものにならざるを得ない。
「国葬」だけではない。政治と宗教の「統一教会」問題など、組織と組織の「公明党と創価学会」は問題なくて、「個人と統一教会」の関係が何故問題ないのか。
憲法で否定された「自衛隊」「集団的自衛権」などが、なぜ憲法改正せず、解釈で成り立つのか。
すべての物事が、日本の憲法、法律が骨抜きにされ、形だけであり、解釈によっていかようにも判断される。あいまいを生命にした憲法、法律にすぎず、いかようにも行政府、司法、国会、国民が捻じ曲げる体質に問題ありというべきでしょう。