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小林節(慶応大名誉教授)「内閣法制局は国葬を内閣設置法に基づくとしているが、内閣設置法は内閣の決める権限を決めている法律ではなく、決まったことを単に執行するための手続き法ですから、それを根拠に国葬を決めることはできません。」
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リズ・トラス英国新首相、就任前世論調査「英国人の 12% だけが、トラスが偉大な、又は良い首相になると期待、半数 (52%) が彼女がひどい首相になると予想」。彼女は変遷。左派自由民主党員→保守党。英国のEU問題では残留派→離脱派。
コメント
>>2
日経の記事を信奉し、作文なさる。貴殿は米日の為政者にとっては可愛らしいということでしょうか。
世界の金融市場はウオール街、FRBが完全に操ってます。その操縦も年内には限界に達するでしょう。
TWTR:欧州は「自業自得」━以下、RT記事-
RT 6 Sep, 2022
ガス危機の責任はEUにある-エルドアン大統領
https://www.rt.com/news/562291-erdogan-europe-gas-crisis/
トルコの指導者は、EU加盟国は今年厳しい冬を迎えるだろうと述べた-
トルコのエルドアン大統領は2日、アンカラで記者会見し、今度の冬は欧州諸国にとって厳しい冬になるかもしれず、その責任は自分たちにあると警告した。
トルコの指導者は記者団に対し、この地域を悩ませている天然ガス不足について、「欧州は自らがまいた種を刈り取っている」と述べ、ロシアのプーチン大統領に対する各国の態度やモスクワに科せられた徹底的な制裁が、現在の危機の原因であるとした。
「ヨーロッパはこの冬、深刻な問題を抱えたまま過ごすことになると思う。トルコは現段階では、ガスの供給に関してそのような問題はない」とエルドアンは指摘した。
エルドアンの発言は、モスクワが西側諸国による「非論理的でしばしば不合理な」動きによって「巨大な世界の嵐」が迫っていると警告した後になされたものである。クレムリンは月曜日の声明で、米国、EU、その他の国々がロシアに課した制裁が裏目に出て、西側諸国全体で記録的なインフレと同様に、広範囲にわたるエネルギー危機を招いたと指摘した。
ロシアのパイプライン「ノルドストリーム1」が制裁措置に関連したメンテナンスの問題で運転を再開できなかったため、天然ガス価格は月曜日に30%急騰という驚異的な値上がりを記録した。パイプラインを運営するロシアのエネルギー大手ガスプロムは、検査でメインタービンに技術的な問題が見つかったため、ガスルートは無期限に停止したままであると発表した。
モスクワは、ノルドストリーム1パイプラインのフル稼働を妨げているのは欧米が課した制裁だと主張し、ガスプロムも反ロシア的な規制がパイプラインの設備の定期保守を妨げていると警告している。
欧州の指導者たちは、モスクワがエネルギー供給を地政学的な武器として利用していると非難しており、ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ロシアはもはや信頼できるエネルギーパートナーとは見なされないと述べている。
TWTR:岸田首相党として一致結束し、毅然とした対応をとる━四の五の言ってないで、とっとと「統一教会の解散命令」出しゃいいんだよ!そうなれば「関係」もヘチマも無い!マスコミは何故そう書かないのだ?!
(ID:13458971)
https://toyokeizai.net/articles/-/380324
少し古い記事ですが関連するかも