
G7ロシア産原油輸入禁止を制裁の一環として決定。IEA5月ロシア産原油の輸入、・英国向け日量60万バレル、日本を含めアジア先進国向けが40万バレル減った。一方でインドが80万バレル、中国が40万バレル、トルコが10万バレル増やした。制裁効力なし、
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RT 14 Jul, 2022
ウクライナ紛争は第三次世界大戦の火種に-セルビア大統領
https://www.rt.com/russia/558970-vucic-wwiii-russia-ukraine/
西側世界全体がウクライナ経由でロシアと戦っている、とアレクサンダル・ヴチッチ氏が述べた-
セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は2日、地元メディアに対し、西側諸国がキエフの代理人を通じてロシアと戦っていることから、ウクライナ紛争は事実上すでに世界大戦となっている、と語った。
「世界大戦の中で、西側世界全体が、ウクライナ人を介してロシアと戦っていることを理解すべきだ。これは世界的な紛争である」とPink TVのインタビューで語った。
大統領は、現在進行中の世界規模の戦争が最も懸念されることであり、悪化の一途をたどるという見方を示した。また、ウクライナでの紛争がバルカン半島にも影響を与えているとし、セルビアはこの地域の平和を守るために最善を尽くすと繰り返した。
さらにヴチッチ氏は、ロシアがウクライナ東部でさらに地歩を固めた後、プーチン大統領がある「提案」をもって西側諸国にアプローチしてくると考えている。
「何が待っているかは分かっている。プーチンがセヴェルスク、バフムト、ソレダルで仕事を終え、スラビンスク-クラマトルスク-アヴデフカの第二線に到達した後、すぐに彼は提案を持ち出すだろう。そして、もし彼ら(西側)がそれを受け入れないなら-受け入れないだろうが-大混乱に陥るだろう」と、彼は予想し、その構想の詳細については何も語らなかった。
セルビア大統領はまた、自国がロシアや中国と緊密な関係を維持していることに注意を促し、そうした政策を追求することは、今のベオグラードにとって容易なことではないとも付け加えた。
ブチッチ氏の発言は、セルビアのアレクサンダル・ヴリン内相が7月上旬、ロシアとの紛争で「NATOの歩兵」になることを強いるのではなく、1999年の空爆作戦についてベオグラードに謝罪すべきだと述べたことを受けたものである。
(ID:21835634)
もちろん使い切れず備蓄しきれない分は転売するはずだよ。
そうやって利ざやを稼ぐ。
おいしい商売だ。
ロシアから三割引で買ってるそうだからおそらく今のガソリン不足のご時世なら
二割はハネることができる。
それでも転売先には一割引だからね。
欧米日の消費者はロシア元産のガソリンをそうとは知らず買うことになるのだが。
しかしそうでもして原油の絶対量が少しでも多く世界で流通しないと
西側の大量消費国家は大変。
(ID:21835634)
しかし、こんなしくみは中学生にだって理解できるはずだが、
テレビによく出る「識者」の誰の口からも出ない不思議。
多くの、ロシアの港を出たタンカーがそのまま中国やインドでなく
第三国の港に入ることはこの先頻発するはず。
ことによったら米欧日の港にそのまま。
悩ましいよね。
ロシアの国旗は下ろしてくれと頼むのかね。
東京湾に入る時は。