
露がウクライナ東部ドンバス支配、これはウクライナ、露にとってどれ位の比重か、2013年統計、ウクライナのGDP中ドンバスのシェア14%、対露のGDPでドンバスのシェア2%、ウクライナの人口中ドンバスの割合7%、対ロシア人口、ドンバスの割合2%
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コメント
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このような資料は、どのように理解すべきか。考え込んでしまう。
ロシアに利ありとする51%~100%でとらえれば、数字の意味するところがよくわかる。一つの根拠を示している。
ところが、独立国に対する侵攻侵略は許されない行為とすれば、この数字はロシアに都合の良いように並べているとしか見えない。
立場によって正反対になるので、コメントを差し控えることにする。
今日各社が報道しているが、国連の発表によると、来年には人口世界一が中国からインドに移るようだ。
今年中国は、14億2600万人、インドは14億1200万人
2050年には、インドは16億6800万人、中国は13億1700万人
中国は、団塊の世代が退職し年金生活に入る時代になり高齢化対策が追い付かない。
中国の高度成長期は過ぎ去っており、就職難にも直面する。国のかじ取りが非常に難しくなっている
現在の賃金水準では、環境変化に対応できず、紛争が絶えなく起きるようになるのでしょう。
日本にも影響することであり、特に移住問題にはきちんとした対応をしないと日本も混乱してしまう。
事前準備が欠かせない。
(ID:19005377)
ウクライナは、これまで何度も言ったが、致命的な地政学的選択のミステイクを犯したのです。中立を選択すれば、西側ともロシア、中国とも仲良くして互恵的繁栄を築けたのに、地獄の道をたどることになったのです。これを他山の石として日本は学ぶべきなのです。ゼレンスキーに寄り添うことは日本にとっては致命的になるのです。
中露に対して岸田氏は敵対感情を隠してませんが、英国のジョンソンが辞めさせられることになり、フランスもウクライナに対して一線を画す方向に動き始めているし、ドイツも徐々に従来の関係をロシアに求めて行くことになりそうです。
ジャーナリストの田中宇氏によると安倍氏は裏では中露とつながっていたと言っています。米国と中露、両天秤をかけていたと言うのです。安倍氏の暗殺でその両天秤がなくなり、岸田氏は米国オンリーさんになると警告してます。ケネデイー大統領の暗殺後、ジョンソン大統領が登場し、ベトナム戦争を本格化させたあの事件と似通っているとも述べています。確かに、ウクライナの主力のアゾフは自衛隊に相応します。両方とも訓練は米国仕込みです。更に、軍人魂はウクライナはナチズム、自衛隊は大日本帝国主義で双方第二次大戦で活躍しました。
岸田氏の今後の動向から日本人は一時も目を離すわけには行きません。
(ID:19005377)
>>3
今日のテーマは嫌ですか。中国に論題を移したいですか。大丈夫。中国の内政は中国共産党に任せましょう。ちゃんとやるでしょう。
貴殿が批判しない米国は財政行き詰まり、現物不足のインフレ―、加えて、効かないワクチンで死者の数は100万人を超えています。今も尚、コロナは猛威を振るい、累計一億人の患者数を目指してます。
人口の60%の人がコロナに罹れば集団免疫が成立して沈静化するのがこの手の感染症です。それがこわれてしまってます。米国の医者は抗原原罪がワクチンによって発生し、突破感染が日常化し始めたと言っております。米国の公衆衛生体制は崩壊してます。
以上のような混乱した内政にてこずる米国は早晩世界覇権放棄を宣言することになるでしょう。