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米国輸入に占める各国動向:中国は2004年日本の1.5倍。2021年は日本の3.7倍、ドイツは2004年日本の0.6倍、2021年はほぼ同じ,2021年韓国、ベトナムが日本とほぼ同じ
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文化村パリ祭(シャンソン)ボリス・ヴィアン脱走兵、大統領殿お手紙を差し上げます 戦地に発てとの召集令状を受け取った、大統領殿私は戦争をしたくない、殺すために私がこの世に在るのではない。私は脱走する決心をしたと言う事をあなたに伝えます。
コメント
>>13
「ロシアはいかにもウクライナのナチ化は以前から、といった雰囲気で吹聴していたが、昨年秋から戦争の準備を進めていたのに、「ウクライナ=ナチ」のプロパガンダを始めたのは大規模戦闘を開始した2月24日から。」
問題はウクライナナチズムが存在しているか否かです。報道無し=存在しない、ではありません。的ハズレな、非論理的な論点すり替えは、間接的なナチズム加担となります。
ウクライナのナチズムがロシアウクライナ戦争の前から世界的に問題視されていましたが、それが隠蔽され、容認され、あろうことか礼賛される始末。
それが「歴史的事実」です。日本の公安調査庁もウクライナナチズムを隠蔽しましたね。
ロシア糾弾、敵視のためには、クロをシロと言いくるめる論法が横行しています。
批判するべきことを、批判しない。即ち、論理や道義の欠如した場当たり的ロシア糾弾は、武器の横流し問題のように、別の新たな問題を誘引することでしょう。
>>25
それはロシアがいつの時点でウクライナ侵攻を決めたかの傍証になります。
侵攻の準備=侵攻するではないのです。
私はロシアが侵攻を決めたのは侵攻する直前だと思っています。
ロシアの「最後のお願い」に対してブリンケンがけんもほろろのゼロ回答を
した時点。
米国もまた宣伝はしたが、まさかロシアが本当にやるとは思っていなかったのです。
>>26
なるほど、ガマンにガマンを重ねて堪忍袋の緒が切れた。それが、2月24日であったと。
確かに、個人的にはプーチンロシアに任侠映画の美学のようなものを感じております。停戦は望まれるものの、高倉健が対する悪辣なヤクザの親分がコテンパンに成敗されることがクライマックスの醍醐味です。
(ID:19005377)
米国の軍産複合体は米国防省が兵器生産会社と完全融合した組織体で、製薬大手が米CDCと融合して、CDCが国民の利益に反して、製薬大手の利益優先の立場を取っているように、国防相は国民の防衛を遥かに超越して、兵器生産会社の利益優先に努めているのです。そういう組織を私的権力機構と呼ぶ学者もいるのです。従って、そのスピリットはコマーシャリズムなのです。
バイデン大統領がウクライナ支援としてドル札を印刷すればするほど、軍産複合体とそれに群がるNGOが寄ってたかって食い物にすることは明らかな事実であって、21世紀になって常態化してます。前のイラク戦争で戦争を一手に仕切ったチェイニー大統領が米国で指折りの大財閥になっていることはそういうことが本当に行われていることを物語っているのです。
現在では戦争の動機の源がコマーシャリズムにあるのですから、昔あった真正ミリタリズムはほとんど消えてますが、全滅しているのではありません。どっこい、世界でちゃんと二つだけ残っているのです。ナチズムと大日本帝国主義です。ナチスにはロシア人を憎むことがモチベーションになっており、大日本帝国主義はロシア人に加えて、中国人を憎むことで存在が保証されているのです。
コマーシャリズムが本義となっている米国防省にとっては、ナチズムと大日本帝国主義は貴重な存在です。とにかく、この集団はお金を要求しないで戦いをするのですから、使い勝手が宜しい。
続く