
AFP:ウクライナ向け武器が「中東や闇市場に」 ロシア国防相、この問題は過去も提起「ユーロポールは、EUからウクライナに供給される武器を誰が最終的に入手するかについて懸念している」
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コメント
コメントを書く(ID:119568177)
>>13
「ロシアはいかにもウクライナのナチ化は以前から、といった雰囲気で吹聴していたが、昨年秋から戦争の準備を進めていたのに、「ウクライナ=ナチ」のプロパガンダを始めたのは大規模戦闘を開始した2月24日から。」
問題はウクライナナチズムが存在しているか否かです。報道無し=存在しない、ではありません。的ハズレな、非論理的な論点すり替えは、間接的なナチズム加担となります。
ウクライナのナチズムがロシアウクライナ戦争の前から世界的に問題視されていましたが、それが隠蔽され、容認され、あろうことか礼賛される始末。
それが「歴史的事実」です。日本の公安調査庁もウクライナナチズムを隠蔽しましたね。
ロシア糾弾、敵視のためには、クロをシロと言いくるめる論法が横行しています。
批判するべきことを、批判しない。即ち、論理や道義の欠如した場当たり的ロシア糾弾は、武器の横流し問題のように、別の新たな問題を誘引することでしょう。
(ID:21835634)
>>25
それはロシアがいつの時点でウクライナ侵攻を決めたかの傍証になります。
侵攻の準備=侵攻するではないのです。
私はロシアが侵攻を決めたのは侵攻する直前だと思っています。
ロシアの「最後のお願い」に対してブリンケンがけんもほろろのゼロ回答を
した時点。
米国もまた宣伝はしたが、まさかロシアが本当にやるとは思っていなかったのです。
(ID:119568177)
>>26
なるほど、ガマンにガマンを重ねて堪忍袋の緒が切れた。それが、2月24日であったと。
確かに、個人的にはプーチンロシアに任侠映画の美学のようなものを感じております。停戦は望まれるものの、高倉健が対する悪辣なヤクザの親分がコテンパンに成敗されることがクライマックスの醍醐味です。