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ニューヨークタイムズのプーチン評:ウクライナとの戦争の開始時、噴出する不満、緊張し怒り、混乱、だが今、危機モードからシフト。指導者は今や公に現れ、世界の危険からロシアの人々を保護するという穏やかな、父性主義的な指導者のイメージを演出。
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『ゾルゲ事件の正体』(文庫本化):今覆る世界のゾルゲ事件神話―ゾルゲ、尾崎は死刑に値しない。事件は東條の近衛首相潰しのために作られた冤罪。ゾルゲはソ連のスパイ。尾崎はゾルゲの協力者。だがその事は両者が甚大な被害を日本に与えたこと」を意味しない。
コメント
>>19
ロシアは国際法の文脈とは関係なく戦争を起こしましたからね
そういうふうに戦争が起こることがあるのは現実だと私も思いますよ
>>18
「戦争は、中国やロシアがおこさない限りおきませんよ(そしておきそうなのですがね)。米国は別に中露と戦争する必要がないからです。むしろ米国の覇権に挑戦したいほうが、戦争をおこすのです」ですって?それって逆(ギャグ)じゃないですか。
戦争はアメリカが起こさない限り(ちょっかい出さない限り)起きませんよ(しかも既に起こしてるんですがね:例:米国要人の訪台等による武器売却等を通じたあからさまな台湾現政権への軍事・外交支援、ウイグル通商規制法等の経済的威圧、等の内政干渉による挑発を通じて、戦争の機会を虎視眈々と狙っている)。「海洋進出を強めている中国」とバカなメディアは盛んに報道するが、AukusやらBPP(BluePacificPartnership)やら米国や豪州・英国の艦船が南シナ海や東シナ海まではるばるやって来て軍事訓練したり偵察活動したり、
https://www.globaltimes.cn/page/202206/1269062.shtml?id=12#.YrknaXSmGtc.twitter
これってもう威嚇による侵略戦争そのものでしょうが。むしろ自らの覇権を脅かされていると妄想する米国の方が中ロを包囲して潰す為に戦争を起こすんじゃないんですか。その為に第一列島線(日本列島等)に中距離ミサイルを設置したりと、もう何でもあり、違いますかね。
中国側は米軍が台湾海峡や中国本土等に攻撃を仕掛けない限り日本の米軍基地や自衛隊基地、ましてや民間人を攻撃する理由は無いと思いますがね。
>>22
こんにちは。
米国や豪州・英国の艦船が南シナ海や東シナ海まではるばるやって来て軍事訓練したり偵察活動したり、
これってもう威嚇による侵略戦争そのもの
といいながら、中露のヒコーキや艦船や潜水艦が日本のすぐ近くにあらわれたり日本の周囲を一周するのには、なにも触れないその思考様式をなんとかされたらいいとおもいます。
あと、まず挨拶しましょうね。こんにちは、とかね。
(ID:18367902)
外交的話し合い解決は、国家間の基本でしょう。異論はない。
問題は思想信条が異なる場合、話し合い解決ができないから、戦争に発展する。
戦争に発展するからどこの国も軍隊をもって国を守ろうとする。できないことを言っても実現性がなければだれも話し合い解決に最終判断を求めない。力で解決しようとする。戦争が起きるのです。
妥協は信頼関係の中で可能であるが、思想信条が異なれば、信頼関係が育つはずがない。信頼関係が保てるのは経済面だけでしょう。ただ、ルールを無視すれば、制裁などが発動される。
相手が内政不干渉を言い出せば、思想信条を度外視しなければならない。思想信条を度外視してお互いに妥協できるかといえば現実的に不可能である。
西側は選挙による国民主権は譲れない。中国共産党は人民主権は認めない。この点を持ち出せば内政干渉を持ち出して対抗する。。
宗教の問題も根が深い。どの国も人生指針を指し示す宗教がある。宗教を認めている。中国は一切の宗教を否定している。人生の生きる指針は共産党綱領より下位にあり、国民の生きる権利が踏みにじられている。妥協点を見出すのは容易ではない。