
ネオコンの論客ボルトンの提言:より大きな図式は、中国の脅威に対処するために形成される新たな同盟や連立に台湾を織り込むことである。「戦略的曖昧さ」「一つの中国」(米中の合意)の概念が定年を過ぎていることに疑いの余地はない。
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コメント
コメントを書く(ID:12388042)
>>6
返信遅れました。
中国共産党は奥深いと感心しています。マルクスの理論を中国に創造的に考え植民地支配から脱却しして民族の自負心を統一思想として、社会主義市場経済でアメリカ帝国主義に経済的の競争に勝ち、さあ社会主義への道に自国は目指す。しかし
他国には内政不干渉 WINWIN 王様もイスラムも軍事政権も皆友達になる。こんな技はオボコイ自分が世界の覇者だ皆おれに従えの単細胞生物は相手にならないでしょう。いろんな困難はあっても人類社会のモデルになるでしょう。ソ連は失敗
した教訓も当然学んでいるでしょう。
我が党も100年の歴史を自慢していますが、実際国民の支持を得たのは60年後半から10年位で中國共産党の足元に及びません。不遜にも共産主義運動の先生になったつもりのようです。
楽観主義の私見です。
(ID:18471112)
掻い摘んで言えば-
中国の台湾侵攻は予断を許さない。
事は台湾だけの問題でない。
米国(DS)のインド太平洋支配、ひいては世界支配に関わることだ。
よって、米国(DS)主導で台湾に対する強力な軍事支援が不可欠だ。
今の台湾の住民は、もう中国との一体感など感じてない。
だから台湾を「アジアのウクライナ」と見做していい。
「一つの中国」など賞味期限切れだ。
台湾が攻撃された場合、米国は「ウクライナ方式」で台湾を「防衛」するということだ。
台湾には、米国(DS)の中国潰しの最前線として、強力な兵器システムの配備がもっともっと必要だ。
*
ボルトンをクビにしたトランプ曰く、「戦争したかっただけの不満を抱えたばか」━非常に正確だ。
(ID:18471112)
好評コメントが紹介された「平和を創る道の探求」。ジョン・レノンの反戦歌、Give Peace a Chance の邦題は「平和を我等に」だが、これまた酷い悪訳だ。正しくは「平和を創る道を探せ」、「平和への道を探れ」であろう。「平和を我等に」とはニュアンスが全然違う。英語版を出される際のタイトルは Give Peace a Chance でいいと思う。