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岩谷時子訳詞,歌:越路吹雪は一世を風靡。それは岩谷時子の世界であり、エディット・ピアフの歌の正確な訳でない。正確な訳を試みたのが何とエコノミストの浜矩子氏である。真実を追求する彼女らしい試みである。『愛の賛歌として経済』より。翻訳の危うさ。
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プーチンの日本に対する厳しい見方―①他国の大規模な軍隊が自国領土に存在→そうした国々の国内政策に影響を及ぼす。②衛星国はおとなしく従順に言うことを聞き、どんなことにでも同調するだけではない。行動をまねし、提示されたルールを熱狂的に受理。
コメント
ただし、チベットやウイグルに住む漢族たちのチベットやウイグル族に
対する態度は本当にひどいそうですよ。
もう、べっ視感情丸だしでまともな人間扱いしないそうです。
これでは中国政府がいくら立派な少数民族対策を持っていても
草の根の漢族一般市民がそれを台なしにするそうです。
あれでは恨まれて当然というほどひどいそうです。
>>13
そういうことはあるでしょうね。
> 安倍元首相はこの事実をどの程度理解して発言されているのであろうか。
これは、ゾウリムシに「車の運転ができますか」と問うようなものだ。だが、万が一アベが孫崎さんの知的レベル以上だとしても、係る論評を控えることはない。先達て孫崎さんは、北方領土問題の歴史的経緯を無視したエ大使の暴論を糾弾された。それに対するエ大使からの反論はないだろう、反論できないだろう、とも語られた。
要は、DSエ大使にとって「歴史的経緯」など どーでもいいことだ。ロシア潰しの先兵となるよう、日本を嗾けるためには、もう「何でもアリ」ということだ。
台湾問題も同じ。DSのパシリ、アベにとって「歴史的経緯」など どーでもいいことだ。中国潰しの先兵となるよう、日本を嗾けるためには、もう「何でもアリ」ということだ。
事は、NATO(DS)がロシアとの取り決めを破った件とも相似している。
その一環として、DSは対ロシアの「前線基地」ウクライナに傀儡政権を作り、「ロシア憎し」の極右、アゾフ大隊を増長させ続けたのである。
これも、対中国の「前線基地」日本に傀儡政権を作り、「中国憎し」の似非右翼(朝鮮系カルト教団、etc.)を増長させ続けてきたのと相似、どころか瓜二つでないか。ここまでDSの魂胆がバレバレなのに、手も足も出ない日本である。
今日の天木直人氏メルマガで紹介された英国人論評によれば、中間選挙で惨敗必至のバイデン政権の起死回生には、ブッシュに倣って「テロとの戦い」を再現するしかないらしい。つまり、DSの偽旗で日本も巻き込まれる台湾有事が起こり、バイデンは日記に「これで我が政権は救われた」と書くのである。
(ID:18367902)
アメリカ合衆国と中華人共和国との共同コミュニケ、日本政府と中華人民共和国の共同声明は、領土に関しては不可分であることを明記している。
問題は政治体制であり、中華民国の民主的体制を放棄し、中華人民共和国の権威主義体制に統合するとは明記していない。当然のことながら中華民国の人民は民主主義体制が維持されていくものと信じているのでしょう。
政治体制は長年の経過を経て中華民国には民主主義が国民の中に根付いており、権威主義の中華人民国の体制に変えられることには「命を懸けた戦い」を覚悟することになる。一方的な現状変更に抵抗する中華民国の国民が圧倒的多数である限り
同じ民主主義国である米国と日本が中華民国に寄り添うことに何ら違和感がない。
中華人民共和国が、政治的に現状変更を求めるのであれば、筋道を立てて中華民国と外交交渉によって解決を図るべきでしょう。外交でなく武力によって中華人民共和国が解決しようとすれば、米国、日本などが民主主義国として中華民国の民主主義体制維持に対して全面的支援していくことは何ら差し支えないといえる。