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制裁は通常の交流を断つもの。ウクライナ関連制裁でロシアに打撃を与えるのは当然として、それは逆に西側にも。シティグループはロシア向けエクスポージャー(投融資残高)は100億ドル(約1兆2400億円)近く。最悪のシナリオではその半分を失う
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引用:井沢元彦著『日本史真髄』「歴史学の時代区分は、政権所在地を基準。だがこの中で異質なのは飛鳥時代。飛鳥時代の政権所在地は転々としており、飛鳥になく、難波や大津にあったこともある。藤原京でその習慣が改められた。それはケガレと関係する。」
コメント
>>1
民主主義国家と独裁専制国家との間、 ⇒ニセ民主主義国家と独裁専制国家との間」の間違いですよ。
米国の力と中国を主体とする独裁専制国家⇒米国を主体とするニセ民主主義国の力と中国を主体とする独裁専制国家」の間違いですよ。
コピペをせず自分の言葉で書かないとp_fに「上級ドレイからネトウヨ、シャブウヨまで含めたDSの工作隊」
と言われますよ。
>>4
上級ドレイからネトウヨ、シャブウヨまで含めたDSの工作隊
⇒言葉知りませんでした。ネトウヨは知っていました。シャブウエは暴力団?上級ドレイは政界?、マスコミ?
正解を教えてください。
今日の天木直人さんのメルマガマッカーサーが当初押しつけた憲法9条は156号で「マッカーサーが当初押しつけた憲法9条は・・・」と書かれています。
この記述は「憲法はアメリカの押し付けでなく、幣原喜重郎の努力が大きい」に同意かどうか私にはわかりません。
どうなんでしょう?
(ID:18367902)
<民主主義国家同士の戦争は起きていない。戦争が起きるのは、民主主義国家と独裁専制国家との間、また、独裁専制国家同士で起きているのではないか。>
当時と現在を比較して大きく変わったのは、米国の力と中国を主体とする独裁専制国家の力のバランスが大きく崩れ、米国に絶対的力がなくなっている。
日本の安心安全の外的環境は、中国、ロシア、北朝鮮という核を保有する独裁専制国家に囲まれており、米国の威光が弱くなり、日本の安全・安心は日本が守らなければ誰も闘ってくれないということである。日本が戦ってこそ米国をはじめ西側諸国が守ってくれるとみるべきでしょう。
相手の善意に期待する「座して死を待つ」という受け身の姿勢を避けようとすれば、周りの国が民主主義国でなければ話し合いは通じず、核で恫喝されないように相手に攻撃されない環境、すなわち軍事力を整備していく必要性があるのではないか。①軍事力の強化であり攻撃に逆攻撃できる体制、②核保有は難しくとも、米軍基地がある韓国とも米国と核シェアリングする、
台湾問題は切実です。米国との間で対立を起きて、中国が日本に対して、「米国に基地を使わせるな。米国との同盟を止めなければ核使用する」と恫喝してきたらどうするか。
当時から外的環境が大きく異なっているのに、変化を認めないというのは非現実的対処である。