1日ツイターとりまとめ。 かなり重要な問題についてツイートしましたので、取りまとめます。
1: 自衛と侵略
・「お国のために死にます」を賛美した戦前。何故戦いが起こったのか、戦いにいく政策に問題がなかったのか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性をもたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります。
(家族と国、自由と民主国家のために戦っているウクライナ国民。何も守れない日本人とは大違い。)
・命を差し出すことだけが素晴らしいのではありません。戦前はまさにそうでしたが。何のために差し出すのか、「何のため」の作成者は誰なのか、作成者は如何なる利益を得ているかについて自分なりの考えを持つのが必要です。
(自分や家族の命を人任せにして逃げ惑う戦後の男ではなく、私は家族のため自発的に戦いたい守りたいと考える人間なんです。)
・貴氏は何のために脱原発を述べられているのですか。日本のエネルギーバランスのた

「家族と国、自由と民主国家の為に戦うウクライナ国民。何も守れない日本人」に「お国の為にに死にます」を賛美した戦前。何故戦いが発生か、戦いにいく政策に問題なかったか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性もたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります」
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コメント
コメントを書く(ID:18471112)
TWTR:「民主主義そのものの危機」です...当然立憲は毅然と対応すべきだし...━私は辻元氏を評価しないが、それと係る問題とは別だ。再書き込みながら-
「闇の犯罪が非常に多いが、軍属か軍の請負になれば裁判所も警察もこれを追求しないのが普通である。すなわちそこは全く治外法権である。」(「現代語訳 暗黒日記」)
これも戦後ずっと引き摺ったままだろう。その極一部のみが、例えば入管の冷酷極まる暴挙等として時々世間の目に留まるだけでないのか。「アベ辞めろ!」の群衆を暴力で封じた連中が捕まらない。それどころか、アベ自体が捕まらない。そうなると、野党の議員が「毅然と対応」したところで どうにもならない。それが閾値を超えるとどうなるか。米国の例で言えば、ご紹介の世論調査の如く「時により政府への暴力が正当化される」という民衆が少なからず出てくることになる。更に度を極めるとどうなるか。それがウクライナに対するロシアの反応として現下 起きていることだ。
(ID:19005377)
米国民がどうい受け止めてるかよく分からないが、EUのドイツ人、フランス人が大騒ぎしてるように見えます。プーチンのウクライナ軍事侵攻で自分らがネオナチ化してプーチンを困らしているのに初めて気づいたのでしょう。でも、それを正直に認めることは出来ない。従って、敢えて倒錯してプーチンをヒットラーに見立てて大騒ぎしているように私には見えます。これも米軍産複合体の計算にあったはずです。全ては軍事をNATOにお任せしてきた付けです。
プーチンは米国を対等に敵視する大ロシアの指導者です。ウクライナだけはナチズム化した米国に渡すわけには行かないのです。形を変えた第三次大戦が始まったと私は観てます。
ドイツ、フランスと同じく日本の騒ぎも半端ない。ウイグルとかチベットとか取り上げて中国にいちゃもん付けていることそのものが戦前の軍部独裁の対中国言動とそっくりだということに改めて気が付いて気恥ずかしくなって、プーチンの軍事侵略は駄目だとことさらに大声にして叫んでいるように私には思えます。日本は西欧と同じく軍事は米国にまかせっきり。幸い、この極東ではウクライナ的な問題は皆無。日本が中国の内政に干渉するのをやめれば全ては太平。易行と申すべきでしょう。
(ID:19005377)
>>38
貴殿の多くの言葉群に対して答えになるかどうかわかりませんが、一応、私の立場を明確にしておきたい。
NATOはロシアを屈服させることを目的にしている。日米安保条約は中国とロシアを屈服させることを目的にしている。
従って、ロシアはNATOと日米安保条約にどう渡り合うかが軍事的課題であり、中国にとっては日米安保条約にどう対処するかが軍事課題です。
ロシアも中国もデフェンスであり、NATOと日米安保条約はオフェンスです。私の判断ではデフェンスは善、オフェンスは悪です。
今回のウクライナ問題はロシアのデフェンスの発露だと判断してますから、私はプーチンにシンパシーを感じてます。