
トルストイの日露戦争論」:戦争は又も起こった。誰にも無用で無益な困難が再来、偽り、欺きが横行、人類の愚かさ、残忍さを露呈。知識人が先頭に立ち人々を誘導。知識人は戦争の危険を冒さずに他人の扇動にのみ努め、不幸で愚かな兄弟、同胞を戦場に送り込んでいる(等)。
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コメント
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ウクライナとロシアの壮絶な戦争の中、ウクライナに続いて、ジョージア、モルトバなどの弱小国がEU加盟申請するという。
経済的なつながりでさえロシアを拒否するのは、ロシアに嫌われる要素を求めざるを得ないのでしょう。
EU加盟国13か国が30か国になり、さらにウクライナなどに広がる原因を分析することなく、力でねじ伏せようとするロシア。前時代的発想が時代とかけ離れていることが分からないロシア、他人のせいにしてロシア自身を見直そうとしないロシア、第二次大戦がまだまだ続いているとみるべきでしょう。
(ID:18367902)
ロシアが軍事力の差そのままにウクライナをねじ伏せると、世界は軍事力競争になるし、核問題を根本から見直して国家防衛を考えるようになるのではないか。第二次大戦前に戻るということでもある。恐ろしいことだ。
(ID:18367902)
核を持ち圧倒的軍事力を持つロシアに味方し、核を持たず軍事力を弱い国を見殺しにしようとする人は、日本の現状に警鐘を鳴らしておられるのでしょう。
核を持ち、軍事力を強化しないと、ウクライナと同じようになると警告しているのでしょう。政府はこのような声に謙虚に耳を傾けるべきでしょう。