米、豪、英等、北京は2022年冬季五輪「外交ボイコット」。数年前まで西側諸国は無差別殺傷事件等、同地のテロ行為に注目し、テロ指定。何故対応が180度変わったのか。人権問題を利用し政権を揺さぶるのは対ソ、対イラン等で米国がしばしば行ってきた手口。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
ウイグルの問題は現実を見なければならない。
米国だけでなく、EUも一致している人権問題であり、国際的に中国が非難されるべきものです。
日本では現在公明党も共産党も「中国非難決議」で一致している。自民党は「事実関係」では「非難決議」で一致しているが、オリンピック北京大会があり、タイミングを見ているだけである。時機を見て非難決議するでしょう。
(ID:18367902)
>>10 追記
人民日報では江沢民・胡錦涛派と習近平派が対立している。
「北京オリンピック」だけでは済まない。
天安門事件の時と国際的には同じ状況であるが、
今回は日本の態度表明によって中国内の対立に大きな影響を与えるのではないか。
それだけに難しさが増している。
(ID:19005377)
>>11
ご心配なく。
米国に比べれば中国は極めて安定してます。
日本の報道は何も触れませんが、バイデン政権はワクチン強制接種がうまく行かず墓穴を掘るでしょう。
中国封じ込めどころか自滅しますよ。見ててごらんなさい。