先の衆議院選挙で自民党が絶対多数を獲得し、立憲民主が獲得議席数を減→野党勢力の敗北と位置づけられている。だが読売調査で「政治に「不満」７４％、対抗できる野党「必要」８２％…。選挙で立憲発信不足が敗北の理由。「反自民」は実は正しい選択

　

[なし (ID:21835634)]

自民党に投票などしている有権者が口先で何を言おうと
ただのエクスキューズであって現状のひどい日本を肯定的になど
捉えられるはずがない。

民主国家にあっては野党を育てることも含めて国家の有り様すべてが
有権者の責任なのであって自分がそれでも自民党に投票する後ろめたさを
野党の不甲斐なさのせいにしているだけ。

[なし (ID:21835634)]

日本はあまりにも長く国家の運営を自民党に任せすぎた。

野党を育てなかったので彼らに任せれば国家運営がきしむことは
避けられない。

先の民主党政権でその有り様を皆が見た。
それは民主党の責任でなく長きにわたる有権者の責任。

わたしは自民党を何としても政権から降ろせと言っているが
それは野党なら自民党より上手くやると思ってのことではない。
定期的に起こる政権交替こそが欠陥の多いこの民主主義という
制度をより健康的にすると思うからだ。

[フレデイ タン (ID:19005377)]

「赤」とレッテル貼るだけで良識を排除出来る社会を今変えねば強大国中国と戦争に入ってコテンパーに敗れる。これはもう間違いない。この不健康な日本社会を作った犯人は金で支配された言論空間だ。

日本のテレビや新聞を拝見する限り、CIAの検閲を丸ごと受けているとしか見えない。NHKの国際ニュースなんか耳に入って来るだけで吐き気がする。自主独立の空気は全く無い。

日本が戦争しないなら、言論空間が窒息状態にあっても、まー我慢できるが、言論空間をそのようにする目的が戦争だから、黙ってはおれない。

このままだと日中戦争は間違いなく起こる。従って、私みたいな物事の裏を知った日本人には残された手段は祈りしかない。中国がもっと強くなって米国が戦場になることを米国民に肌でリスクとして感じ取れるようにしてもらいたいたいのだ。そうなれば、米国民もワシントンも良識を取り戻し、ウインウインの原則を受け入れよう。

そういう時代が来るまで私は靖国神社でなくワタツミの海洋神に祈るのだ。

[p_f (ID:18471112)]

会社等、自分の勤め先に不満があるサラリーマンは多いだろう。だが、そう簡単に「嫌なら辞めればいい」とはいくまい。彼等の大半にとって、次の仕事を見つけるのは難しく、見つかっても却って不満が募ることになる━そう予見するからだ。実際、それが日本の現実だろう。斯くして、クビにでもならない限り、ブーたれながら同じ会社に しがみ付き続けるのだ。受け身の生き方を刷り込まれて育つ国なら当然のことだ。
自民党に不満がある国民がどれだけ多くとも、その殆どが「この『汚職・腐敗』党に しがみ付くしかない」との刷り込みに呪縛されている━その可能性（一種のストックホルム症候群）もアリでないか。「受け身」の国民性ならではだ。メディアのデッチ上げによる自民高支持率、不正選挙による自民高得票も十分アリ得ると疑っているが、それらも、今次「毒ワクチン」をせっせと打ってしまう国民が大半という事実の前に霞みがちだ。
「テレビで効くと言ってるから」「テレビで安全だと言ってるから」「会社で打つように言われたから」「病院（勤務先）で打つように言われたから」━これが哀しい現実でないか。

[p_f (ID:18471112)]

採り上げ恐縮です。係る状況は諸々の相乗効果の結果と思いますが、根本は「米国無しでは日本は生きていけない」━この呪縛でしょう。日本が自主自立しなければならない理由がここにあります。

[change (ID:18367902)]

＜質問の仕方が適正と思わない＞

自民党と野党の在り方であるが、
①立憲と共産党の野党か
②立憲と国民、維新との野党か
基本的な野党の在り方を問うたものと考えられない。

[フレデイ タン (ID:19005377)]

>>7
国民と維新は第二自民党みたいなもので反自民じゃない。従って、野党じゃないです。お分かりかな？changeさん。

国民や維新は自民党の公認狙いの連中が殆どです。そうそう、連中はもっと正確に言えば大会社の契約社員みたいなもので正社員になりたいと常に思っているヒトビトですよ。

[change (ID:18367902)]

＜国民は野党に何を求めているか＞

この重要な点を間違えると、「立憲」は社会党の道を歩むのでしょう。

国民は、政権政党に「反対」することを求めているのか。国民は野党に「政権交代」できる政党を求めているのか。

この基本を間違えると、「共産党の高齢化衰退」を遅くするだけであり、「立憲の優柔不断衰退」を速めるだけでしょう。そのスピードは国民・維新の成長と反比例する。