
歴史:1895年10月8日三浦梧楼らの計画で宮に乱入した日本公使館守備隊らが、閔妃暗殺。ただ実行犯等については様々な見解。この状況下、現地の領事官補が友人に宛てた手紙で。自分達が「奥御殿に達し、王妃を弑し申候」と記載したものが発掘される。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
知らない事件であり、少し調べてみたが、外交官が殺人に関与するという真偽性に疑問が出てくる。
朝鮮に在勤中、ミンピ暗殺事件に連座して帰国を命ぜられる。無罪になっている。
2017年12月14日朝日によると、ブラジル公使を務めた後メキシコ臨時代理公使となった。マデロ大統領がクーデターで殺害されたとき、大統領夫人ら親族20人余り日本の公使館にかくまった。当時の堀口氏の行為に対し感謝するため、メキシコ駐日大使が新潟長岡を訪問された。
堀口九萬一氏は堀口大学氏の父親であり、文人としても知られている.随筆「游心録」がある。
長岡藩士の家に生まれているが、外交官を務めていたのに、暗殺という行為違和感を持たなかったとすれば、正義と信じたことに対する行為がすべて正当化されるのでしょう。ただちには信じることができない歴史的考証が求められるのでしょう。
16日に竹島に韓国の金昌龍警察庁長官が上陸しているのと同時期の朝日の記事であり、話が合い過ぎているのは気の回し過ぎだろうか。
(ID:19005377)
私は米国をならずもの国家だと非難してますが、その国務省とCIAが第二次大戦後間断なく「三浦梧楼、公使館守備隊、公使館警察官、日本人壮士と朝鮮親日分子らが実行した古典的な狼藉」を現代においても反省なく続けているからです。
韓国人が日本人が好きになれない理由の大きな一つとしてこのミンピ暗殺事件が上げられるのです。
ならずもの国家たる米国のポチ、戦勝国米国に戦敗国日本が家来になるのは当たり前だと思う日本がアジアから信頼されることはない。
明治維新以降1945年までの歴史を忘却した日本には未来は無いし、そんな日本を尖兵として使う米国もアジアに於いては勝利を見ることは無いということです。
(ID:19005377)
前にも書きましたが、アジアの極西に位置するイスラエルと極東の日本、よく似てます。両国とも米国の前衛です。両国とも周辺諸国から嫌われてます。前者は反ユダヤ。後者は反日。
唯一つ違うのは、前者は米国政治を支配し、後者は米国から顎でこき使われているということです。米国に敗北したから仕方ないと考えていることです。