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野党協力は今次選挙においては不発であったが、自民党にとっては脅威。その状況下、様々な形で協力崩しの動き。典型は連合の芳野友子連合会長。立憲内部にも。「四党合意」のような枠づくりはできないかもしれないが、共産党の自主的候補者擁立中止は貴重な動きとなる。を願いたい。
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歴史:1895年10月8日三浦梧楼らの計画で宮に乱入した日本公使館守備隊らが、閔妃暗殺。ただ実行犯等については様々な見解。この状況下、現地の領事官補が友人に宛てた手紙で。自分達が「奥御殿に達し、王妃を弑し申候」と記載したものが発掘される。
コメント
>>1
そうなんですか。岸田氏のバランス感覚はすばらしいじゃないですか。台湾の若者と同じ感覚を岸田氏に感じ、頼もしいと思うんですが、貴殿は不満ですか。
岸田政権は、旧民主党の鳩山政権を思い出す。日本は他の国と違い敗戦国であり、国際的に敵国扱いになっている。頼もしければ素晴らしいとは言えない。言動が伴うことが大切である。
当時外務大臣、防衛大臣など鳩山氏が任命した大臣が鳩山氏から離れていった。私は仲間の裏切りといったが、孫崎さんは個々の大臣に対する圧力が米国から加わり、鳩山氏が丸裸にされ、首相辞任になっていったといっておられる。好ましいか好ましくないかは個々人違ってくるが、戦勝国米国が敗戦国日本に対して対等の立場で物を言うには戦争に勝ってから言えといわれたら、どのように答えるのであろうか。
>>5
なるほど、そういう質問をいつも考えているようですね。「戦争に勝ってから言え」。笑っちゃう。
それはともかく、荒唐無稽な仮定上の質問でも逃げる訳には行かない。
「負けたのは東条らだ。国民は負けてない。岸を除き他全部を裁判して処刑して用が済んだんだから、即座に出て行ってくれ」と答えますよ。
米国はイラクではまだ居座っているが、イラク政府は出て行ってくれと言っている。米国は質の悪い紐みたいにイラクに執着してる。いやらしいですね。
アフガン、アフガン人は20年もかけて戦争に勝ってやっと追い出した。米国は何の弁償もせず出た。いやらしいですね。
戦勝国米国なんてものはプラザ合意の段階で吹き飛んでいる。貴殿の大好きな自民党の非主流派が御駄賃欲しさに米国の戦争屋に媚びを売っているだけですよ。
もっと日本人は胸を張り、何が「日本人の誇りか」じっくり考え直す時期に直面していると思いますがね。
CHANGEさん。そう思いませんか?
(ID:18367902)
<台湾軍事緊張化>緩和を目指した両国首脳会談であり、両国の意図が明確に出ている。
中国側は、米国主導で進む対中包囲網軍事構築の弱体化を図りたい。
米国側は、誤解や見込み違いを防ぐための予防策を構築したいということでしょう。
米中が軍事的に対立している中で、経済は別ということで、岸田政権が親中を明確化していることである。安全保障は経済に優先するということさえわかっていないようだ。
能天気な日本の岸田政権が、親中日中友好議員で構成される会長林氏、副会長志位氏の林氏を外務大臣に任命した。
米国には、親中派の与野党議員で米国無視中国に味方していくと取られかねない当てつけ人事であり、米国がどのような姿勢を示してくるか非常に興味深い。国会が始まると、与党が攻撃される問題がすでに多くあり、岸田政権が参院選まで持つかどうか危惧される。