1:前危機、東京コロナ感染、一気に最高(1月7日2520人)
日 月 火 水 木 金 土
07/4 518 342 593 920 896 822 950
07/11 614 502 830 1149 1308 1271 1410
07/18 1008 727 1,387 1832 1979 1359 1128
07/25 1763 1429 2848
これまで、前週の同じ曜日に比し、100人程度越えであったか、月、火は約700人越え、今日は1461人越えと一気に拡大した。
増減の一つの指標は陽性率で、5%が増減の境とみられているが、26日は15.7 %であり、一段の拡大の可能性。
拡大要因
1:デルタ株の感染力拡大、一般的にデルタ株の感染は従来の二倍弱といわれている。
2:世界的にコロナ感染の拡大
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「孤独」が増大する社会(その2)ハナ・アレントは『全体主義の起源』の中で、「全体主義の根底には孤独」「全体主義の追随者の最大の特徴は残虐性や時代遅れの考え方ではなく、孤独の人々はイデオロギーに捧げることにより、生きる目的と自尊心を取り戻す」
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各種世論調査で菅内閣支持率は、「危険水域」といわれる30%近い。最早「菅 義偉」は自民党にとり負の財産。日経「内閣支持率から自民党の政党支持率を引いた“首相プレミアム”、安倍政権はおおむねプラス10-20の範囲を推移。菅政権は7月に̠マイナス4」
コメント
孫崎さんもご多分に漏れず、日本中がコロナ脳に罹っている。
例えば東京都1400万の毎日の死者数は、ここ数日はゼロですよ。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
これでオリンピックで日本が深刻な状況になるとは考えられない。
まあそれでも、コロナ脳の皆さんの政権批判を静観してますが。
人間の執着は恐ろしい。
東京都感染絶対値は、昨日2,848名。相対的には1万人に対してわずか2名の0.02%である。
65歳以上の占める割合は、5%であり、重傷者、死亡者が激減している。
医療は、感染者数でなく、重傷化と死亡を減らすことであるが、感染症学者、マスコミ、左巻きにとっては、感染者数が大切になっている。オリンピックよりコロナの方が重要らしい。ほとんどの人が同調しない。孤独化の道を自らが選択している。教条主義の執着の恐ろしいところである。
治療薬も、アビガン、イベルメクチン、アクテムラ、抗体カクテルなど目白押しである。左巻きの感染学者さんたちが率先して治験を兼ねて使ってくれると感染者が重症化しないで済むが、混乱を起こすのが目的であり、コロナと平和協定などを結んで喜んでいるのでしょう。
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。(藤原直哉氏ツイート 2021/7/28)
https://twitter.com/eh_den/status/1419659586936713221
「治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。」
-機械翻訳-
購入者は、
(i)本製品の開発・製造に対するファイザー社の取り組みは、本質的に野心的であり、重大なリスクと不確実性を伴うこと
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないこと
を認め、同意します。
暴露されたアルバニア政府とファイザーの間のワクチン購入契約書(同上)
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1420249589488054274
「現時点では知られていない副作用があることを認めるとある。」
https://twitter.com/eh_den/status/1419678665655336971
「きっと日本向けのワクチンには未知の副作用は皆無なのだろう(大笑)」
-機械翻訳-
購入者の確認事項
購入者は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、本ワクチンおよび本ワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成材料が急速に開発されており、本契約に基づく購入者への本ワクチンの提供後も研究が継続されることを認めるものとします。
また、購入者は、本ワクチンの長期的な効果および有効性は現時点では知られておらず、また、現時点では知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認めます。また、購入者は、該当する範囲において、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとします。
(ID:19005377)
私の友人の米人から「イスラエルの最高位の官僚がファイザーのワクチンはデルタ株に対して効力が無いと警告を発している」というメールが届いた。
最近その存在を発見した英国の医療面での辛口警鐘家のコールマン氏は狂牛病の原因を突き止めた有能な臨床医だが、英国政府に牛肉の一斉検査を主張した。だが、変人として扱われ受け入れられなかった。その彼が、「政治家と言う者はどんなに犠牲者が出ようとお構いなく出来るだけ長く真実を隠し、政策を続行する習性がある」と言っている。その背景に業者との癒着を指摘している。
ファイザーと日本政府、ファイザーと米国政府、どういう関係だか分からないが、真実を隠す方向に今後動くのだろうか。
ところが、米国とは不思議な国で、今回のパンデミックの基本たるPCRテストを信頼できないものだと判断し、先日、米CDCはFDCに今年末実行を通達しているのだ。これはWHOのパンデミックの根幹を否定するものだ。
米国のバイデンは米民に半強制的にmRNAを接種すると宣言している、されど、INFORMED CONSENTの進んだ米民は従わない筈だ。
WHOの描いたmRNAを推奨するコロナパンデミックは概念としても計画としても崩壊している。
日本の宗主国の米国が上記のように股裂きにあっていて、頼みのファイザーが効かないと分かった以上、日本政府は直ちに今までの専門家を全員解雇して、新進気鋭の専門家を採用し、中国を先生にして、治療体制の充実に努めるべきではないか?