フレデイ タン のコメント

私の友人の米人から「イスラエルの最高位の官僚がファイザーのワクチンはデルタ株に対して効力が無いと警告を発している」というメールが届いた。

最近その存在を発見した英国の医療面での辛口警鐘家のコールマン氏は狂牛病の原因を突き止めた有能な臨床医だが、英国政府に牛肉の一斉検査を主張した。だが、変人として扱われ受け入れられなかった。その彼が、「政治家と言う者はどんなに犠牲者が出ようとお構いなく出来るだけ長く真実を隠し、政策を続行する習性がある」と言っている。その背景に業者との癒着を指摘している。

ファイザーと日本政府、ファイザーと米国政府、どういう関係だか分からないが、真実を隠す方向に今後動くのだろうか。

ところが、米国とは不思議な国で、今回のパンデミックの基本たるPCRテストを信頼できないものだと判断し、先日、米CDCはFDCに今年末実行を通達しているのだ。これはWHOのパンデミックの根幹を否定するものだ。

米国のバイデンは米民に半強制的にmRNAを接種すると宣言している、されど、INFORMED CONSENTの進んだ米民は従わない筈だ。

WHOの描いたmRNAを推奨するコロナパンデミックは概念としても計画としても崩壊している。

日本の宗主国の米国が上記のように股裂きにあっていて、頼みのファイザーが効かないと分かった以上、日本政府は直ちに今までの専門家を全員解雇して、新進気鋭の専門家を採用し、中国を先生にして、治療体制の充実に努めるべきではないか?

No.1 40ヶ月前

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