> 国民を思う官僚は自殺に追い込まれた。

強要された文書改竄で とんでもない悪事に加担させられた、その自責の念が致命的だったと察する。「自殺するくらいなら、役所を辞めればよかったろうに」などは、それが出来ない程追い詰められる精神状態が想像できない者の言い草だ。
一方、①は「日本＝米国の植民地」と言われているに等しい。日本の首相とは、米国が植民地・日本に置いた「総督」であり、宗主国の「犬」で居続ける限り、汚職、暴政も全くお咎め無し。植民地住民は為す術なく、係る腐敗権力に甘んじるしかない━５本のツイートを通じてそう受け取れる。鳩山氏は、梯子を外されかねないコイズミの脱原発などに関わるより、現存する植民地として貴重な日本を、負の世界遺産登録するよう尽力された方がいいのでないか。
昨夜のYouTubeではワクチンの効果／安全性についての言及もあったが、今次ワクチンは安全性こそが一番の問題だろう。「遺伝子ワクチン」だからというだけでなく、「長期時限爆弾」的に免疫力を消失させるナガレース酵素を混ぜて接種し始める可能性についても警戒せねばなるまい。

①アメリカを忖度する自民党を忖度する官僚が出世する。
だから趙立堅に「米国の属国」と言われ。。加藤官房長官も怒るだけで反論の根拠は何もないのだ。

③コロナに打ち勝っていないのに五輪。
これも米国の放送局に忖度しているだけ。
自民党政権は、「日本人の税金を、米国のために使う、米国のための政権」なのだ。

＜ワクチン接種が遅れている＞

結構な話だと私は思ってます。

日本政府が惚れ込んだｍＲＮＡのワクチンには次の三つの問題が出されていて米国の知識人間で接種に躊躇する傾向が出て来ているのです。

１．米国当局はｍＲＮＡワクチンについて正式の許可を出してない。緊急時の試行として、言わば緊急避難的な行為として、接種を容認したのです。だが、メデイアは正式承認したと嘘をついていて、抗議されても、訂正しようとしない頑固に米知識人が怒っている。

２．イスラエルの免疫学者が６５歳以上の老人のコロナ感染者の死亡者数と同じく６５歳以上のｍＲＮＡワクチン接種者の死亡者数を比較したらワクチン接種者の死亡者が圧倒的に多かったとの報告をしている。が、西側のメデイア全く記事にしない。

３．ドイツのＳＵＣＨＡＲＩＴ　ＢＨＡＫＤＩ博士はｍＲＮＡワクチンは人類を免疫不全に陥らせる危険があると報告しているが、主流のメデイアは一切取り上げない。彼はファイザーのワクチン売り込みは西側列強の政府を全面的に巻き込んだ人体を使った動物実験で、歴史上無い犯罪行為だと非難している。

私は日本政府をコロナ対策で無策無能と批判して来ましたが、ファイザーワクチン導入を中止すれば、無策無能を返上して、日本政府を有能だと称賛するにやぶさかではないのです。いや、是非、中止して欲しい。勿論、私には代案がありますよ。ロシアと中国のコンベンショナルなワクチンを緊急輸入することです。

>>4
私が購読している田中宇さん（元共同通信記者）日本（西側）のマスコミでは一切報道しない、世界のニュースを解説されています。田中さんはコロナ対策は「愚策中の愚策」といわれています。
タンさんの指摘している問題を知らず、あるいは無視して、表面的なことで論議して人もいますね。
そうそうコロンビア政府は中国のコンベンショナルなワクチンを緊急輸入しましたね。
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