A:事実関係1
総数 2月21日 最近傾向(二週間前との比)
感染者数 2820万人 55,195 –44%
死者数 500,103 1,247 –36%
B: ニューヨーク・タイムズ紙報道(Entering uncharted territory, the U.S. counts 500,000 Covid-related deaths..:)
・米国の死者、世界のどこよりも多い、世界の死者数の20%、
・第一次大戦、第二次大戦、ベトナム戦争合計よりも多くの米国人が死亡、
・米国人の670名に1人の割合で死者。
・新型ウィルスはより感染力が強く、殺傷性が高い。
・コロナ制御には数か月要す。
・ニューヨーク市、死者28,000越え。295人に1人。ロスは500に1人。
・擁護施設、長期滞在施設での死者163,000、米国全体の三分の一。
・
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産経調査、「次の首相は?」河野22・4%、石破16・1%、小泉進次郎13・2%。安倍6.4%、菅3.9%。菅氏の不支持が急増。約一年前見れば、菅氏の位置はほぼ同様。安倍辞任で、一時マスコミが「庶民派」と持ち上げたバブルがはじけた状況。自民どう対応?
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転載:郷原信郎:刑事事件に発展する可能性:接待が職務との関連性があり、社交的な儀礼の範囲内と言えない限り、「賄賂」と認められ、贈収賄罪が成立。「スロット返して」のやりとり。公務員倫理法上の報告対象の「5000円」が一つの基準。検察起訴かは話が別
コメント
「コロナと米国」でいえば、先月末に-
“ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー家がコロナ・パンデミックを「生み出した」という司法判断を下す”(BonaFidr)
と出ていた。その数日前には-
“Dr.ファウチとCOVID-19 ウイルスとには驚愕のつながりがある証拠が見つかった━「Dr.ファウチが資金提供した研究内容は恐怖を抱かせる」とFOX ニュースのスティーブ・ヒルトン氏が報道”(同上)
(Dr.ファウチがコロナ・ウイルスに関する研究を武漢ウイルス研究所に委託していた━という内容 )
これらは9.11偽旗説と同様、「根も葉もない陰謀論」と一笑に付されて終わりなのか。案外、真相は遠からず世界の大衆に晒されるのでないか。
> 新型ウィルスはより感染力が強く、殺傷性が高い。
それでも同じRNA型ならばアビガンが依然有効だ。
> コロナ制御には数か月要す。
アビガンで一気に沈静化されては上記連中は困るということだ。
アビガン、カナダでコロナ薬の申請 インド後発薬大手(2020/12/23)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ239TM0T21C20A2000000/
カナダで認可となっても、日本での認可は「ワクチン接種」命のビル・ゲイツに阻止されるだろう。
緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアビガン承認に向けて(白木公康)(2020/10/31)
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15763
かくなる上は、インド辺りのジェネリック個人輸入を検討するしかない。
ツイートの「何だ この開き直りは...菅内閣、国民なめすぎじゃないの。」━もはや“国民をなめすぎ”レベルでない。国民に対して明確な悪意を持った政権ということだ。それでもアベ絡みの汚職犯罪と同様、検察は決して摘発しない。先達て孫崎さんも言及された通りだ。その裏約束があるからこそ連中は国民をなめ続ける━それしかないだろう。それを訴える国会議員が誰一人いない情けなさ。何処かの圧政を敷くDS傀儡政権と変わらない腐敗ぶりだ。日本の政治はアベ以降、反社勢力に乗っ取られたままということだ。
>>5
全く同感です。最近、縁あって、メキシコの政治に関心もってます。その腐敗は目を覆いたくなるほどです。安倍菅体制はそれと相似形になってるのに、改善の気配もありません。
(ID:117221150)
本ご投稿は、米国の報道機関の記事であり、米国の実態を明らかにしているが、世界的視点でとらえるべきでしょう。
2月9日BBCは次の通り報道している。
英で特定した変異株はアメリカで「急激に」流行。感染力の強い「B1.1.7]変異株は9日ごとに2倍に増えている。「B1.1.7」の広がりは米国だけでなく世界中でワクチン接種事業に重圧が高まっている。米国の感染報告はまだ少ない。各国では「B1,1,7」が感染の大半を占めるようになり、従来株に対し30~35%高い。
1月半ばCDC確認は0.5%以下が1月末3.6%に増加。英国で最初に確認された「B1.1.7」は50か国以上で確認されている。ファイザー・アストロゼネカ・モデルナは従来株と同じように有効との先行研究が発表されている。
米国だけでなく日本はじめ世界の多く「B1.1.7]が確認されているが、感染力が強くとも現段階では従来株と同じように有効と見る必要があるようだ。米国が米国の状況を重視するのは当然であるが、我々日本人は米国だけでなく世界的レベルで見る目を持たなければ近視眼的になる。注意を要する点でしょう。