事実関係1 英国ガーディアン紙「ボリス ジョンソン(首相)はファーウェイのインフラ整備に青信号与える(Boris Johnson gives green light for Huawei 5G infrastructure role)
・英国政府は、ファーウェイを「高リスク・企業(“high-risk vendor”)と位置付けるも、英国5Gネットワークの非基幹部分建設を行う機会が与えられると発表した。
・ファーウェイは5Gの基幹部門、軍事施設、原子力等機微な分野からは外される。かつ市場占有率を35%に抑えられる。
・高官はファーウエイ排除は5G展開を2-3年遅らせ、費用増は消費者の負担になり経済成長を妨げることになると述べた。
A-2 事実関係2 米国・ウォールストリート・ジャーナル紙「英国はトランプを無視し、ファーウェイに5Gネットワーク構築を許可(U.K. Allows Huawei
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国民は何故安倍政権を支持するのだろう。歴史で考える。『日本国の正体』から。ノーマン「降伏に基づく事情も徳川幕府打倒以後の時期との比較は適切。いずれの場合も人民は改革運動を自ら開始することはせず、根源的な力は上から来たこと、軍事官僚と占領軍
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米大統予備選開始へ。2月3日民主党アイオワ州の党員集会。初戦は今後に影響。有力バイデン、サンダース、ウォーレン、ブティジェッジ、過去いずれも州世論調査でトップ。最近はサンダース浮上。リベラル・グループでウォーレン停滞。その分Sへ。コルテスSに貢献。
コメント
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206名第一次帰国者の中に疾病のない2人が、帰国後の検査に同意せず検疫官が自宅に送り届けたと報道している。今後も健康状態を確認することになっている。
この二人の行動をどのように理解すべきか。絶対に新型肺炎にかからないと人間離れしたことを考えているのであろうか。家族など関係者に潜伏期間といわれている2週間以内に感染させた場合、どのような責任を取らせるべきだろうか。
北朝鮮は、医療事情が悪く、中国から新型肺炎を持ち込まれたならば、中国以上に大混乱となり収拾がつかない。当然の処置である。日本の方が格段に医療技術が進み、設備も整っており、中国より医療事情が整った先進国といえる。
>>4
妄想ですよ。中国には日本を支配する理念も原理も無い。
米国だけが帝国主義の近代支配理念を後生大事に守っていて実践してます。ウオルフォウイッツドクトリン、これは米国支配層の綱領です。
是非、読んでもらいたい。
米国は黒人が暴動するとライフルで徹底的に射殺する。それでは収まらず、イラク、アフガニスタンに勝手に乗り込んで行って官民を理由なく射殺する。
中国はウイグルのテロリストに手を焼き、香港の乱暴な若者には丁寧に応対し、説得これ努めている。そんな国がうるさい人が沢山居る日本に攻めて来ますか?
米国の乱暴に何とか跳ね返す力を得ようとしているだけです。中国は恐くありませんよ。少なくとも、他国を支配下に置くと言う意味ではNO HARMの国です。
(ID:19005377)
EUから離脱したボリス・ジョンソンを「アングロサクソンが世界を支配する」妄想をの信者だと私は思ってましたが、さすが英国の首相たる人間です、トランプの言いつけが時代錯誤であることにしっかり気が付いたのでしょう。
アングロサクソンと言えば、FIVE EYESです。英語を話す英国、米国、ニュージーランド、オーストラリア、カナダですが、それら諸国が団結して、SECURITY情報を共有しているのです。勿論、その意味はそれら諸国が気に食わない国に対して団結して軍事行動を起こし、属国化するのを大義にしているのです。その主軸の一つたる英国が民間分野で5Gの世界に入るということは、画期的なことです。
FIVE EYESの構成員ではない日本とイスラエルは米国と強烈な軍事同盟を確認し合っていることから、FIVE EYESの準構成員であることが想定されます。何故なら、アパルトヘイトで悪名高かった南ア共和国でアジア人で唯一日本人だけが名誉白人になっていたことからも、その想定は否定されないと思うからです。
英国が5Gを受け入れるのなら、日本も英国に従っても何ら問題ない思うのですが、トランプが「安倍さんは僕にこびへつらう可愛い奴だ」と側近にもらしていることからも、安倍さんはトランプ命ということで、中国とは良き隣人になることを否定するでしょう。
アセアン諸国と韓国では日本が経済的に後進国になるのは時間の問題だと噂されているが、米大統領へのへつらいぶりを観ていると「そうだよね」と私は思いたくなります。