事実関係1 英国ガーディアン紙「ボリス ジョンソン(首相)はファーウェイのインフラ整備に青信号与える(Boris Johnson gives green light for Huawei 5G infrastructure role)
・英国政府は、ファーウェイを「高リスク・企業(“high-risk vendor”)と位置付けるも、英国5Gネットワークの非基幹部分建設を行う機会が与えられると発表した。
・ファーウェイは5Gの基幹部門、軍事施設、原子力等機微な分野からは外される。かつ市場占有率を35%に抑えられる。
・高官はファーウエイ排除は5G展開を2-3年遅らせ、費用増は消費者の負担になり経済成長を妨げることになると述べた。
A-2 事実関係2 米国・ウォールストリート・ジャーナル紙「英国はトランプを無視し、ファーウェイに5Gネットワーク構築を許可(U.K. Allows Huawei
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NO.5関連
206名第一次帰国者の中に疾病のない2人が、帰国後の検査に同意せず検疫官が自宅に送り届けたと報道している。今後も健康状態を確認することになっている。
この二人の行動をどのように理解すべきか。絶対に新型肺炎にかからないと人間離れしたことを考えているのであろうか。家族など関係者に潜伏期間といわれている2週間以内に感染させた場合、どのような責任を取らせるべきだろうか。
北朝鮮は、医療事情が悪く、中国から新型肺炎を持ち込まれたならば、中国以上に大混乱となり収拾がつかない。当然の処置である。日本の方が格段に医療技術が進み、設備も整っており、中国より医療事情が整った先進国といえる。
(ID:19005377)
>>4
妄想ですよ。中国には日本を支配する理念も原理も無い。
米国だけが帝国主義の近代支配理念を後生大事に守っていて実践してます。ウオルフォウイッツドクトリン、これは米国支配層の綱領です。
是非、読んでもらいたい。
(ID:19005377)
米国は黒人が暴動するとライフルで徹底的に射殺する。それでは収まらず、イラク、アフガニスタンに勝手に乗り込んで行って官民を理由なく射殺する。
中国はウイグルのテロリストに手を焼き、香港の乱暴な若者には丁寧に応対し、説得これ努めている。そんな国がうるさい人が沢山居る日本に攻めて来ますか?
米国の乱暴に何とか跳ね返す力を得ようとしているだけです。中国は恐くありませんよ。少なくとも、他国を支配下に置くと言う意味ではNO HARMの国です。