「2019年、米国では図書館への訪問は映画館へいくより多い(In U.S., Library Visits Outpaced Trips to Movies in 2019) ギャラップ・, 2019年12月調査
図書館訪問は米国人が行う最も普通に見られる文化的行動である。
2019年、米国成年の訪問先が年間図書館に行くのは平均10.5回、これは他の娯楽を上回る。 米国人はライブ音楽、劇場、国立ないし歴史的公園に出かけるのは年に4回、美術館、カジノは年に2.5回。アミューズメントないしテーマ・パークは1.5回、動物園は0.9回である。
スポーツ 4.7
ライブ音楽劇場 3.8
国立。歴史的公園 3.7
博物館 2.5
カジノ 2.5
アミューズメント
ないしテーマ・パーク 1.5
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徴用工問題で、依然問題の本質を見極めない安倍首相。確かに日韓協定で「請求権問題が完全かつ最終的に解決された」とあるが日本批准の人権規約で、「権利自由を侵害された者が、公的資格で行動する者にその侵害された場合、効果的な救済措置を受けることを確保する」
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投開票2月2日の京都市長選は大接戦。与野党5党支援の四選目指す現職対共産党・れいわ新選組推薦の弁護士対村山元市議。三つ巴構図は2008年。門川氏当選するも、共産系候補の差951票。今山本太郎人気。「大切な京都に共産党の市長はNO」京都新聞広告出現。
コメント
病気といえば、ぜんぜん話題は違うが、
安倍首相武漢にチャーター機を手配する方針のようだ。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000174628.html
いちいち細かくはチェックしてないが、これ、野党は少なくとも大々的には言ってなかったよね(だれか言ってた人はいるかもしれない)。
これ、野党が先に大々的に言ってれば、野党のポイントになった。そしてもはや、米国の二番煎じであろうが、安倍首相のポイントだ。
ほんとうに野党にはしっかりしてほしい。
>>4
やっぱり痛いところを突かれると悲鳴を上げて人格攻撃を始める。自民党の三流代議士と同じセンチメントだね。いや、トップの安倍さんにもそういうところが強烈にある。トップがトップだと下もそれに従う。よく分かるよ。
No2の文章を読んで、どこにも自分に痛いところはわたしにはありませんよ。だから悲鳴なんかあげてない。
自分の父親が自分と政治的な意見が違っても、(対等に反論したり議論したりはするでしょうけど)、鈴木大介のようには考えないと言ってるのです。
「父の偏向については、息子の僕が父を孤独にしたことにも重責があります。テレビに毒ずく父を無視せず、その言葉はどうかと思うよ、と一言が言えれば、父の変節を阻めたかもしれない。今、それを強く悔やんでいます。」って考えですね。
フレデイ タンさんは、たとえば孫娘さんに、「おじいちゃんは孤独だから中国の味方なんかするようになったのよ、放っておいたわたしが悪かったんだわ、これから毎日お話しようね」、などといわれたら嬉し涙が流れるのでしょうか。と、ここまで書けば、気持ち悪さが多少は伝わるかな。
たぶんあなたは「気持ち悪い」ということばに脊髄反射しただけで、No4No5でわたしが何を問題にしているのか、わかってないとおもいます。言いたいことは、人格攻撃ではなくてそっちの方なんですけどね。
(ID:18367902)
孫崎さんからこのような資料を見せつけられると、わが身を顧みて、反省させられる。
70歳までは、市のジムに毎日通い、図書館にも必ず寄っていた。70歳以降は、1万歩だけになっている。筋トレの重要性を認識しており、さっそく来週の休み明けから70歳以前の生活を復活させたい。このような情報を見ると、刺激を受ける。孫崎さんに感謝です。