中ロ協力
出典「国際的ライバル社会における権威主義的イノベーション(Authoritarian innovation in
an era of great-power rivalry)」Australian Strategic Policy Institute
・中ロは軍事協力だけでなく、5G通信、AI、生化学、デジタル等の技術協力を拡大してい
る、
・中ロ共、軍民両用技術の共同開発の相乗効果を理解している。
・外国、特に米国から独立した独自の技術を持ちたいとの両国指導者お決意が両国協力を推
進している。
・歴史的に中国は長期間、軍事技術でロシアに依存した。冷戦後、ロシアの対中武器輸出が
増した。代表的な例は中国のS-400対空システム(同時多目標交戦能力を持つ超長距離地
対空ミサイルシステム)の導入である。
・中国の軍事技術も
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三鷹事件:1949年7月無人電車の暴走で複数の民家が全壊・半壊し、市民6名が死亡、20名が負傷。当初共産党、解雇に歓待する国鉄労組説が有力だったが、結局竹内被告の単独説の判決。単独で列車を走らせるようにするには技術的に無理。米国の影。
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天皇陛下の即位を祝う9日の祝賀式典で、「天皇陛下万歳」の唱和が繰り返し少なくとも1 6回。万歳三唱ならぬ万歳「四十八唱」、「戦前のように天皇の権威を高めたいという保守派 の思いが長い時間の万歳に現れている」、SNS上の声「エンドレスの万歳が怖い」等
コメント
>>10
全く同感です。
>>11
共産党が参加する連合政権が誕生すれば必ず拉致被害者を
連れ帰ります、自民党政権ではもう絶対に無理です、とい
えれば大きな売りになったでしょうにね。
共産党が拉致被害者をつれかえるなんて誰も信用しませんから、売りになんかならないとおもいますよ(熱心な人はもちろんいましたし、たぶん今でもいるでしょうけど)。共産党なんか、とくにいまの北朝鮮からするとうるさいだけでしょうし、親北という点では、もっとも親北の国会議員が多いのは自民党だということなんか常識なのでは?
綱領の件は、「いくら米国が悪くても、中国(中共)が良くなるわけではない」という単純な真理が、共産党にはわかることを(おくればせながら)証明したという点で、価値があったとおもいますよ。この勢いで、北朝鮮も厳しく批判して、国内の主体思想派とガチンコで喧嘩してほしいものです。「主体思想って日本共産党の一部でしょ」なんて人がけっこういるんですが、それって共産党にとって良くないでしょう。もっとも野党には主体思想派とズブズブのところもありますから、連合政権に色気を感じてるいまの共産党にはできないでしょう。
(ID:21835634)
ロシア連邦はけっして「中国」が好きでそうしている
わけではないと思う。
ソ連崩壊ののち、ロシアにはNATO加入の可能性すらあった。
いまの状態はひたすら西側の責任である。
NATOの維持、西側、とりわけ米国の軍産複合体の維持のためには
引き続き新しく誕生したロシア連邦にソ連の役割を担ってもらう
必要があった。
今日のロシア連邦は西側の産んだ子供である。
中国はけっしてロシア連邦が好きでそうしているわけではない
と思う。
中国の優秀な政治家たちは、自国が順風満帆に世界最大の大国に
登りつめるとは思っていなかっただろう。
それはこれまで世界を支配してきた白人、キリスト教社会からの
黄禍論を底流にもつ西側社会からの激しい抵抗に会うと。
(トランプは現れるして現れた)
中露が手を握るのは必然だったと思う。