A-1:事実関係1
ドイツ、気候変動対策に約6兆4200億円−メルケル連立政権が合意2019/09
(ブルームバーグ): ドイツのメルケル連立政権は20日、約540億ユーロ(約6兆4200億円)規模の気候変動対策で合意した。輸送セクターに対して二酸化炭素の排出量に応じて課金するほか、環境に配慮した技術にインセンティブを与える。
環境対策を従来の軌道に戻し、国内で高まる圧力を緩和するとともに、来週にニューヨークで開かれる国連総会で成果として発表する狙いがある。
メルケル氏は「多くのインセンティブを設けた。環境面で一段と責任を持てるやり方で行動できるようになる」と述べ、「目標を達成できると確信している」と言明した。
ドイツは今回の環境対策に伴う債務の増大は見込んでいない。電気自動車の奨励や新式の暖房・調理システム設置といったインセンティブの費用は、二酸化炭素の排出権収入で賄われる見
コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>4
有機廃棄物が石油の元というのはどうも米国を中心にした自由世界の神話だということを聞いています。ロシアやウクライナあたりに確認されている石油や天然ガスは有機廃棄物が生成されることが無い地層で発見されているらしいです。ロシアでは化石燃料という言葉自体が無いと聞いています。地球がガス状態から固形に変化して行く過程で天然ガスと石油が出来たという仮説が中国やロシアでは信じられていると聞いています。米国の学会もそういうことだということを認識しているらしいが、今更、化石と言うのを替えたところで大した意味は無いということで生物の死骸が石油になったとか、植物が石炭になったとか信じて疑わない人が米国や日本に多いということです。違うのでしょうか。
(ID:19005377)
>>5
世界有数の火山帯にあり地震では世界最大の危険地帯に日本全体がある。そうでなければ、そして、日本の国体が東電みたいなインチキ経営が無罪になるような無責任で無ければ、別に原発は否定されるものではないのだが、何か凄く貴兄に勘違いがあるようですな。大丈夫かな。心配だよ。
(ID:19005377)
>>10
中国はロシア、米国に匹敵する広大な大地。地震もあるし何でもある。日本?細長い列島。全部が地震多発地帯。断層も無数にある。最近の学説では地震の振動の強烈さは断層と関係ない。今立ってる原発の底が地震で割れることは否定出来ない。そういうことを知らないでこのコラムで文章書く、可笑しいですよ。自民党政権になって権威主義とか言われる傲慢が市場価値を得てる。ナチス政権の末期と同じ現象だね。