A-1:事実関係 CM見合わせ、販売減も=日韓対立、企業活動に影響(時事通信)
半導体材料の輸出管理強化をきっかけに悪化している韓国の対日感情が、日本企業の活動にも影響を及ぼし始めた。ビール大手各社は韓国内でのテレビCMの放送を見合わせ、小売業界は販売減に直面。旅行業界では韓国からの訪日客の予約減が目立ちつつある。
アサヒグループホールディングス(HD)とキリンHD、サッポロHDの大手3社は、7月上旬から韓国内でのテレビCMを中止している。輸出規制強化を契機に韓国ではビールなどの日本製品の不買運動が拡大。サッポロHD広報室は「反日感情を考慮した」と説明し、CM再開のめどは立っていないという。あるメーカーではビール輸出や出荷の計画に影響が出ている。
2005年に韓国へ進出し、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を180店超展開するファーストリテイリング。岡崎健最高財務責任者(CFO)は「足元で
コメント
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>>8
1965年の日韓条約に関しては昨日なしさんが簡潔に且つ分かりやすく記述されてます。お読みになりましたか。お読みになれば貴兄の韓国観が変わりますよ。
中でも、重要なことは慰安婦や徴用工も財の償いだけでは無さそうなんです。日本人の精神を問題にしているようでもあるのです。貴兄には見えにくいでしょうが、ちょっと努力すれば見えて来ます。
将棋のことを持ち出して恐縮ですが、一二三(ひふみ)EYE(あい)という視線があります。加藤一二三は高校生で名人になった将棋の達人ですが、彼は相手の方から自分の陣形を見るのを大事にしてました。中学生でプロ棋士になった藤井聡太君もヒフミアイを重要視して約85%の勝率を維持してます。
我々日本人は朝鮮半島や中国大陸から日本を眺めて見ることが今大事なことだと私は思います。安倍さんたちは無理だが、他の自民党員や貴兄たちには是非この際ヒフミアイをお勧めします。未来が見えて来ますよ。
(ID:18367902)
>>9
何を言っているのやら。中国から韓国から見ることは大切です。日本から見ることも大切なのです。日本人の精神を問題にするとは、だから解決しないのです。日本人の精神を問題にすれば、日本人は韓国人の精神を問題にします。永久に解決しません。
現実の日韓協定を直視することです。あなた方は、韓国に都合のいいように捻じ曲げて、精神論で都合の良い解決策を言っているだけで、国際的に通じません。約束を守ることが必要なのは当たり前でしょう。あなた方は、少し中国に出かけ、韓国に出かけ、日本を見つめることです。素晴らしい日本が見えてきて、人間的にバランスがとれてくるのでは。
(ID:19005377)
>>10
貴兄にとって靖国、旭日旗、星条旗は不変的価値だから、頑なになるんでしょうね。貴兄たちは米国の戦争屋にとってはとても貴重な味方になるわけだ。何故なら、それはNO COSTだから。香港では若者を糾合して騒動起こしているが、金がかかる。その金額は半端ないみたい。ウクライナではネオナチを使っているがこれも金が膨大にかかる。日本は無報酬の志願者が沢山。こんな美味しい国は無い、と米国の戦争屋はほくそ笑んでいることでしょう。
でも、この板で貴兄の文章は勉強になります。安倍体制が何を思い何をしたいか正しく教えてくれますので。