A:事実関係
望月衣塑子著「官邸が記者をスパイに仕立て上げる」(月刊日本⑧掲載)の抜粋。
・官邸は一部の記者をスパイに仕立て上げているようにも見えます。
元自民党議員は「政治部記者の前で安倍政権に批判的な発言をすると、翌日か翌々日には官邸サイドから必ず、「こんなことを言っているそうですね」と伝えてくる。「政治部記者ほど信用できない人種はいない」と言っていました。
勿論皆がそうだとはおもいませんが、一部の政治部記者が官邸に“諜報活動要員”として利用されているのだと思いました。
官邸はその見返りとして彼らに何をしているのか。思想家の内田樹さんは現在の官僚制は安倍総理に奉仕して出世できる“アベマイレージ制”だと表現していましたが、それとおなじように現在の官邸クラブは官邸に奉仕するとネタがもらえる「スガマイレージ制」になってはいないかと懸念します。
実際、現在の官邸クラブは、一部で“密告
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コメント
>>2
中国や米国みたいになってはいかんと言うのが我々日本人の目指す方向じゃないですか。このちっぽけではあるが、美しい島国を何とか中国や米国と違う国にしあげることこそが我々の責務ですよ。形だけの民主主義で世界を騙し強欲を満足するに忙しい米国とは一線を画し、何とかして理想の民主主義を達成しようと努力すのが日本の進む道ではないですか。1945年8月15日、「戦争はもう止めよう」と決意した我々の魂を貴兄は忘れて居る。きれいごとで済む世界で無いとうそぶく貴兄には開き直ったヤクザを感じるのは私だけでないと思いますが。
自民党が負けてから、貴兄は何だか奇怪に変ですよ。
>>7
>中国や米国みたいになってはいかん
なんですかそれは。
わたしは、基本、中国は性悪の国と考える人間ですが
歴史上の大国は皆そう、と言うレベルの話です。
これまでのかの国の行いはそんなにひどくありません。
超大国になった後はわかりませんが。
幸か不幸かわたしはそんなに長くそれを見ないですみます。
建国直後に行った「チベット解放」や対ベトナム「懲罰」戦争などの
大国意識丸出しの、米国とたいして変わらないこともやって
いますがせいぜいそれくらいで、世界中で人殺しをしている米国とは
全然レベルが違いますよ。
チベットについては結果的にはダライ・ラマからの解放で
チベットの人民には福音だったかもしれません。
ダライ・ラマの支配が続いていれば今でもチベットの子供は
学校に行くこともなく羊飼いなどの児童労働に従事していたで
しょうから。
どちらにしても米国と他の国を同列に置くのは乱暴です。
米国の歴史はそのまま侵略戦争史ですが、宗教的な人間でない
私でも、米国は悪魔が地上に送った国ではないかと思います。
いくらなんでも他国を同列に並べてはいけません。
>>8
確かになしさんのおっしゃる通りです。中國と米国の間で仲を取り持つことの出来る立派な国を目指す意味なんです。
(ID:5353880)
望月さんの名前は「望月衣塑子」さんですよ。名前間違えては失礼ですから、至急訂正を!