『日米開戦の正体(上) なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか』は2015/5/12出版。今回文庫化に。この本については、アマゾンに様々な感想が書かれているが、その一つ。
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前著「戦後史の正体」において「日本の戦後史を貫くのは対米従属である」と喝破した孫崎氏が、今度は「過去最大の愚策」である真珠湾攻撃に至る経緯を著した。本書の特徴は、日米開戦の原因をその36年前の日露戦争にまで遡って探っていることである。孫崎氏は当時の政治家、軍人、外交官などが遺した日記、回想記、資料を紹介して、彼らに歴史を語らせようと試みる。
ロシアとの戦争に勝利した日本は、アメリカの仲介でポーツマス条約を結んで講和した。樺太と遼東半島と満州鉄道の経営権を入手したが、日本は満州全土の利権を手に入れたと思い込み、軍事力を背景に満州支配に乗り出す。第一次世
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米国民主党後、世論調査でバイデン支持率を落とし、ハリス第二位に躍進。共和党元下院議長はハリスが民主党候補になる可能性高いと分析。女性、バイデンに比し若い、加州を基盤、熱情的、大衆を喜ばせる術を会得。左派支持得よう。大統領選の攻撃に耐える力持つ。
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参議院選、「改憲勢力三分の二取れるか」。三分の二確保には、164.自公維新の非改選は76(本来82以上であるべき)。従って今回88議席確保が必要。一人区が勝負。産経「野党、岩手,秋田、新潟、長野、愛媛、沖縄先行、山形、宮城、滋賀、大分リード」。
コメント
>>6
若いのに。よく言いますね。朝鮮人をもっと好きになって下さい。先日なにげなくインタネットを覗いていたら、世界の美女ランキングベストテン(米国の記者が選んだ)になんと韓国美女が3人も入っていた。私は中国の美人も韓国の美女も嫌いじゃない。好きです。
レーダー照射、自衛隊機が近づきすぎたからです。生意気だと思ったんじゃないですか。韓国はれっきとした独立国です。米国に対するのと同じく丁重に接せねばなりません。
さいきん韓国のことを「手首を切るブス」と評した小説家がいました。さすが一流小説家というべきか、短く易しいことばで的確に本質をとらえるものだなあと感心しました。
たいていの女も男も、「手首を切るブス」にはあまり近づきたくないだろうとおもいます。そういうものを相手にする専門家がいるのだから、それにできるだけまかせればよいでしょう。自分でなんとか相手をできるとおもうのが、身の程知らずということです。
しかし、ときどき、「手首を切るブス」が大好きなひともいるのでしょう。「手首を切るブス」にたまらなく魅力を感じ、その言葉には全幅の信頼をおくひと。そういうひとご自身に、なんらかの病理を感じますが、まあ、趣味は自由です。ただし、それが世間一般の考えだとおもわないほうが良いだろうとおもいます。
ところで、興味があるので、「世界の美女ランキングベストテン(米国の記者が選んだ)になんと韓国美女が3人も入っていた」というその記事のurlを紹介してください。
「米国の記者」→韓国系米国人
「美女」→整形
なんてのが、不謹慎にも脳裏にうかんだものですから。
(ID:19005377)
「安重根は右翼にそそのかされて伊藤を暗殺した」との孫崎先生のご推察に私は同感です。更に推察すれば、当時のアメリカには英国と違ってユーラシアを植民化するなんて考える強欲のネオコンはいなかったので、伊藤が日本のかじ取りに成功して居れば、米国は今みたいなケッタイな「ならず者国家」にはなっていなかったでしょう。
それはともかくとして、あの東条時代は今の安倍政権と全く以って瓜二つだから笑うことも出来ない。唯驚きです。勿論、それは私の目に映った姿です。当時の日本軍部は今の日本駐留米軍です。この米軍は中國を攻めることを主任務にしているから、極右の安倍政権は願っても無い千載一隅のチャンスです。安倍氏が憲法9条を改定すれば、どうなるか。東条時代の「鬼畜米英」の合言葉は「鬼畜チョンコレン」に変貌して米駐留軍の後押しで中国を果敢に攻めることになるでしょう。明治維新以降日本人の頭に刷り込まれた脱亜入欧は安倍政権によって徹底化するのです。
以上の私の推察は現実味を帯びていますよ。冗談じゃないですよ。もう既に始まっているではないですか。韓国への輸出規制はその発進のシグナルです。