1:現在の民主党候補支持率(RCP作成平均 Average 4/5 - 4/21
候補者 支持率 性別
バイデン 29.3 % 男 デラウェア州 元副大統領、1942年生まれ
サンダース 23.0 % 男 バーモント州上院、1941年生まれ
ハリス 8.3% 女 カリフォルニア、上院、
ブーテジェッジ7.5 % 男 インディアナ州市長、ハーバード大学等、gay、経済政策
ウォーレン 6.5% 女 マサチューセッツ、上院
ベト・オルーク6.3% 男 テキサス、元下院。
2:バイデンになる可能性
・バイデンは現在民主党候補者のトップ。ただし知名度から言って現在がほぼピーク、
・トランプ政権の誕生で、民主党支持者が先鋭化。左派にぶれている状況。
この中、米国統一的スローガンのバイデンに支持が集まるか。熱
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英、5Gでファーウェイ参入を一部容認へ.携帯会社に配慮。認める理由は携帯大手現行4Gですでにファーウェイ採用。5Gは4Gのネットワークを基に整備が一般的。5Gでファーウェイ排除すれば既存設備を全て交換巨額の費用。この論理なら非政府分野は本格採用。
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転載・東京新聞。「トランプ氏は日米貿易交渉を巡り、日本が米国産の農畜産品にかけている関税の撤廃を要求。貿易協定を五月にも締結する可能性に言及。更なる対日貿易赤字の削減も求めた。両首脳は早期の合意を目指し、閣僚間の交渉を加速させることに合意。」
コメント
ただ、米国の一般市民の知的レベルってものすごく低いですよ。
以前、チャイコフスキーが何者か知らないのは米国では普通に
いると書きましたが。
少し前の大統領に、ブラジルにも黒人はいるのか、と側近に
尋ねたアホがいましたが
>>3
あなたの息子さんは米国に留学されているから、よくご存じなんでしょうね。昨日のバイスに登場するブッシュジュニアは本当に阿保でした。だけど、9.11のブッシュジュニアの演説は見事でしたね。私は人前で話すのは大嫌いで下手です。だから、あの演説には「よくやるな!」と思いました。
>>6
あなたが引用されたスティーグリッツの言葉は
何も米国だけでなくすべての国に当てはまる気がします。
時の政権からもっとも痛めつけられている層が投票に行かない。
誰がやってもおなじと言って。
民主主義の問題点ですね。
ただし私はその人たちが投票に行ったとて、果たして
自分を助けるただしい投票行動を取るかは楽観できません。
自分の墓掘人にキスをする、投票行動は普通にありますから。
1933年のドイツを思い出すまでもなく。
(ID:18367902)
米国は、移民を多く受け入れ、現在は移民社会といってもいい。
人種のるつぼであり、差別、人権に対する意識が高く、皆が主張する多様化された社会ということができる。主張しなければ生き残れない社会ともいえる。
格差問題は、現在の米国が、北欧のように人口が少なければ、社会主義的共存共生社会を選択できるが、莫大なコストがかかり実現不可能でしょう。
選挙の趨勢を決める要素は、年代層の争いであり、高齢者社会を若年層に手厚い政策と福祉を重視する政策をとる要求が強まっていけば、トランプ大統領もバイデン氏もサンダース氏も過去の人となり、新しい時代選択の選挙になるのでしょう。
民主党に、国際社会に通用するカリスマ性を持った人物が登場すれば、非常に面白いのですが、米国はその可能性を秘めた社会であり期待したい。