著書『13歳からの日本外交』で何を書いたか。
1:目次を見てみたい。
■目次■
序 章 13歳に「日本外交」を学んで欲しい理由
第一章 日本外交の環境
1、「複合的相互依存」とは
2、植民地主義の衰退
3、新しい流れ:ナショナリズム、自国第一主義の台頭
4、「核抑止力」が機能しない時代の到来
第二章 外交の基礎、価値観の違いの認識
1、外国人は日本をどのように見て来たか
2、外交で自国の利益を100%実現することはできない
3、北朝鮮の核兵器開発にどの様に対処すべきか
第三章 国際社会で日本の特殊性は何か
1、『菊と刀』『日本人とユダヤ人』の日本人の見方
2、日本人は「戦略的思考」をほとんどしない
3、優れた「戦略的思考」の手順
第四章 日本外交の負の遺産
1、占領体制の影響
2、サンフランシスコ
コメント
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>>14
日本人ってなんでこんなに米国が好きで、米国を信じるのでしょうね。
それが世界の趨勢だとでも言うのならともかく、世界は米国嫌いで
満ちています。
東京の大虐殺もヒロシマ、ナガサキも経験していなくてもです。
なのにchangeさんも「小学生」も「米国命」みたいなことを言う。
ほんとうにふしぎです。
(ID:19005377)
>>15
全く同感です。安倍政権もろとも自民党系及び自民党を批判できない連中を脳性麻痺の症状だと私は診断いたしております。
(ID:32175174)
>>16
ほんとにフレディ・タンという人は言葉が汚いね。というか、憎しみという下等な情感に基づいている。
私はChange氏の考えに近い考えをもつ、石原慎太郎世代の人間。
石原、桜井両氏の考えには興味を持っているが、自分と異なる思考をする人たちの意見を見聞することは刺激になって有意義であると思うからである。同様な理由で、中国、韓国に
大いに興味あり、彼らとの接触も機会があれば歓迎している。