ART : The Real Death Valley : Nobuho Nagasawa has created 'The Atomic Cowboy'--an exhibition that addresses the fatal consequences of using former atomic test sites as locations for '50s films
In 1954, millionaire entrepreneur and movie producer Howard Hughes embarked on what he envisioned as his cinematic masterpiece. A historical epic based on the life of 13th-Century warrior Genghis Khan, t
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日本はクジラ虐殺やめよ=IWC脱退再考求める―ニューヨーク・タイムズ紙社説。「今、絶滅危惧種の保護を含め、人類は環境保護を強めるべしという流れが強まる中、環境保護に前向きであった日本が捕鯨委員会から脱退することは、危険で馬鹿げている」
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公明党、真逆の行動をとっていながら、「政権の数の力で一辺倒に押し切るような国会運営は慎まなければならない」と街頭演説する公明党山口代表。公明党が何でも自民党のおっしゃる通りと国会審議で賛成するから自民党が数の力で押し切っているのでしょう!
コメント
経団連会長の言う通り、国内での原発建設が不可能であっても、海外での販売を止めなければ、原発の研究開発建設が終わらない。国内だけでなく、輸出向けに対しての発言は、小泉氏も孫崎さんも触れていない。日本でだめでも、海外はOKと受け取られる。海外でも同じように賠償金問題、廃棄物処理問題は同じように発生するのです。日本のリベラル系に共通するのは、自分さえ良ければ他人は関係ないという一人がってな考え方であり、戦争に突入していった思想と異なることがない。
「原子力損害の賠償に関する法律」を改正していかなければ、根本的解決に至らない。
>>12
>>米国には沢山魅力あるものがあるし、素敵な人物も多々いる
個人や風物の足し算がその国になるわけではありません。
さしあたって、国際政治における米国とは、米国の国としての行動のことです。
>>中国とかロシアを評価しているのは、米国の戦争屋に全くひるむことなく戦っているわけで、そういう意味で実に頼もしいと考えて居ますが。
かれらが米国と戦うのはかれら中国やロシアの国益にかなうと判断しているからです。日本には日本の判断があってしかるべきであり、「たのもしい」という感想は、日本としての判断を最初から中国やロシアの国益に寄り添わせているものでしかなく、つまり、あなたの判断ということにしかなりません。わたしに押し付けないでくださいね。
>>今日のテーマは「核実験と健康被害」についての単なる論考ではありませんぞ。米国たる国が米国民を騙しているのは良くないという判断が孫崎先生の文章の肝なんですぞ。
ですから、あなたがそうおものはあなたの勝手ですが、孫崎さんがそう明示的に書いてない以上、わたしがどういう論考ととらえてどういう感想をここに書き込もうが、わたしの勝手です。それともあなたは孫崎さん自身なんですか?
原発の話題がでているのも、今回の孫崎さんの記事を、広く「核と健康被害」ととらえているからでしょう。あなた自身が「福島の子供たちの甲状腺疾患」とか「「中国とインドが原発大国になっていく問題」についてふれているじゃないですか。また、「国家による隠蔽」というテーマからみても、中国の核実験による健康被害隠蔽は、米国どころの騒ぎではなさそうなんですがね。
わたしはよく知らないのですが、昔は、「中国やロシアの核兵器はきれいな核兵器だ」というような考え方があったそうじゃないですか。あなたを見ていると、まさにそういう思考を感じますね。アホかとおもいます。
で、あなたがシルクロードを旅したかどうか知りませんが、核物質は拡散しますから、まちがいなくあなたは、中国の核実験による死の灰もたっぷり吸い込んでいることでしょう。そう考えてくると、『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』のテーマは、あなた自身にも降りかかっていることなんですよ。中国の核実験による死の灰のお味はいかがでしたか?頼もしかったのかな。
(ID:19005377)
この記事は本当にタイミングを得たものですね。
思いますに、米国の支配層は本当に恐いですよ。広島、長崎のことを米国政府は謝罪していないのです。死に体だった日本にまるで実験的に落としたんですからね。マッカーサーもアイゼンハウアーもとんでもないことだと驚いているんです。日本の保守系の人間は人間じゃない。抗議も何もしない。逆に尻尾振っているじゃないですか。これはもう倒錯です。
ジョンウエインで連想するのは次の諸点です。
1.ネヴァダスミスを好演した私の好きなステーブ・マッキーンはロケ地で被曝して癌になって死んでいます。彼は何を考えたか、ネヴァダの荒野に別荘を建てて隠遁し死んだ。40歳前半だった。壮絶です。
2.友達作戦で福島第一沖に展開したロナルド・レーガンは第三号炉の核爆発物の飛来をまともにくらい私の記憶では50人以上の乗組員が被ばくした。訴訟したことまではちらっと報道があったが、その後は全く報道が無い。米国支配層のカバーラップがあるのだろう。
3.ビキニ環礁で被曝したマグロ漁船乗組員は人を残して全員が原爆症でなくなった。しかし、日本当局は煙幕を張っている。
4.福島の子供たちの甲状腺疾患は他県に比べて圧倒的に高率なのに大手新聞は一切取材もしないし記事にもしない。狂っている。
米国戦略軍が昨年末、核攻撃を示唆する書き込みをツイッターしている。内容は冗談もどきだが、米支配層はしばしば米民をひっかえる。曖昧な言葉を発し、核戦争への覚悟を植え付けるつもりだろう。笑い話として日本人は看過する訳には行かない。
このブログで何度も言って来ているが、アングロサクソンの持つ世界支配に向けての強欲はしたたかです。その強欲の服従者である米国の戦争屋は日本をその道具に使おうとすることは明らかなのです。自民党や旧民主党に中に中国やロシアと闘いたい人間が少なからず居て一時も油断ならない。