昨日、映画「不思議なクニの憲法」の映写会に出席。隣に座ったのが木全ミツさん。話の内容が充実された方なので、過去どのような発言をされてきた人かと思って調べてみたら、講演録にぶつかったので、紹介したい。木全ミツ氏:東京大学医学部卒、労働省でODAに携わり、国連日本政府代表部公使、The Body Shopの初代代表取締役社長等(講演内容:「自分の人生は自分で生きる」〜木全ミツさんの人生から学ぶ、女性の生き方、働き方〜)出典https://nanaho.me/workshop-kimata-mitsu

1:高等教育を受けた成果を社会に返す「責任感」を持つ

•「何のために高等教育を受けたのか」

 税金を使って教育を受けたのならば、「その成果を生涯を通して社会にお返し・貢献する」というのが世界・国際社会の常識

•日本では、湯水のように国民の税金を使って高等教育を受けておきな