A-1 事実関係1 琉球新報社説米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を
大切な子どもたちの命が重大な危険にさらされた。看過できない事態である。米軍普天間飛行場を直ちに閉鎖すべきだ。
普天間第二小学校の運動場に、普天間所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下し、4年生の男児1人の左腕に石が当たった。当時運動場にいた約60人の児童から約10メートルしか離れていなかった。
落下した窓は金属製の外枠があり、90センチ四方で、重さ7・7キロ。運動場中央には落下物の痕跡が残り、周辺にはアクリル製とみられる割れた透明板が散らばっていた。落下の衝撃の大きさが分かる。
まさに重大事故につながりかねない事態であり、多数の児童が犠牲になった1959年の宮森小学校米軍機墜落を想起させる。
これほどの重大事態にもかかわらず、政府は同型機の飛行停止ではなく、飛行自粛を求め
コメント
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>>10
私は日本を愛して居るがゆえに「日本はこれではいかんもっといい国になるべきだ」と思うのです。だから、我が国を批判しているんです。自分たちだけが愛国者だと言わんばかりの態度はいかがなものか?自国を愛する方法や心はいろいろあるんですよ。若き希望様、そう思いませんか?いろいろな愛し方があってこそ民主主義だと心底言えるんですよ。
あなたのは八紘一宇を信奉した右翼青年のものそのものですよ。「日本の運命と共に生きて行きたい」とは、カルトそのものじゃないですか。それが狂気だと気づかないのですか?
私たちは戦争を怖がって反対しているのじゃない。戦争と言う愚かな行為を止めるべきだと言っているのですよ。戦争の強そうな国に出て行け!とはもう正気の沙汰ではない。
(ID:18367902)
>>11
ご家族のお話をされるので、少し家族の話をします。両親と子供の関係は極めて微妙なところがあります。
両親は子供を差別する気持ちなどなくても、相性が合う子供と全く合わない子供の場合があります。両親は差別していなくても、何かがあると子供が差別意識を持ってしまうのです。母親は、私には話をしなかったのですが、他の兄弟姉妹3人は、母親が、52歳で、胃がんでなくなりましたが、わたしと暮らすつもりだったと、私に画策したがごとく、一方的に言われ困ったことがありました。だからといって、兄弟姉妹を憎むなどしていません。
自分が意図しなくても、流れの中(時節因縁)で、良い方向に進む場合もあれば、悪い方向に進む場合もあるのです。人生など自分の思いどうりに行かないからといって、親に反発したり、社会に反発しても、好転するとは限らない。反発すればするほど、社会の流れに乗れなくなるのが、人生なのでしょう。
(ID:19005377)
>>11
心に厳しく響いて来るコメントです。