7月28日午後11時42分、北朝鮮中部より弾道ミサイルが発射され、米国を射程距離に収める可能性があるとみなされている。これに対して、CIAのポンペオ長官は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について「過去の政権は平静を装ってきたが、その時期は過ぎた。そのことについては大統領も同意するだろう」と述べ、強い危機感を示した。その上で「大統領が『外交はもう機能しない』と伝えてきた時にすぐ提示できるよう、様々な選択肢を準備している」と強調し、「秘密工作にせよ、国防総省を支援するにせよ、検討を進めている」と明らかにした。(2017年7月28日日テレ)。そして北朝鮮に対する制裁が新聞を賑わしている。
では、現実に、北朝鮮政権を倒す軍事行動は出来るのか。
更に過去制裁を行ってきたが、核兵器、ミサイル開発を止められたか。現実は逆に開発が進んでいる。ではどうしたらいいのか。
こうした中で、極めて異例
コメント
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>>14
同感です。
(ID:19005377)
>>15
言い忘れました。次を追加します。中国には選民思想と強烈な被害者意識をバネにしてしたたかなCIA,軍産複合体、ウオール街の強欲を抑えて欲しいです。
(ID:21835634)
>>17
それは同感です。
中国は2050年までは外部との生じさせなくともよい
摩擦は注意深く避けるでしょう。
time is on my side.ですからね。
それに比べれば米国の邪悪は世界の今そこにある危機、ですから。
カウンターパワーとしての中露にはわたしも期待します。