5日ドイツ誌「SPIEGEL」のオンラインは「欧州は危険な大統領から自らを守らなけ
ればならない(Europe Must Defend Itself Against A Dangerous President)」と
の論評を掲載した。主要点
・米国大統領は世界に危険となってきた。ドイツと欧州は政治的、経済的防衛を準備
する時に来た。
・人生には特に重要という時がある。今その時だ。痛みを伴うことであるが、今準備
しなければならない。
・ドイツは第45代大統領にとその政府に反対するために立ち上がらなければならな
い。
・そのことは二つの理由で困難だ。
先ず、我々が自由民主主義を得たのはアメリカからである。この残忍で、怒りっぽ
い男が外交的圧力にどう反応するか明確でない。
・米国政府への反対はアジア、アフリカのパートナーと、そして疑いなく欧州のパー
トナーと一致して行動した時においてのみ成
コメント
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先日目にした件-"インタビュアーが「プーチン氏は殺人者だ」と指摘したのに対し(トランプは)「殺人者はたくさんいる。米国にもたくさんいる。われわれの国に罪がないと思うか」と切り返した"
こういう人物(大統領)に既得権益層は不安を覚えているのでしょう。
トランプが酷いのは事実としても、ヒステリックなマスコミには いつかの「小沢叩き」に通じるものを感じます。
(ID:19005377)
>>3
同感です。
(ID:18660314)
WTO.