RCP(REAL CLEAR POLITICS)は各種調査平均を発表しているが、これらの状況。
1:支持率
ヒラリー 46.6%、トランプ 44.8%、差1.8%、
2:候補者に対する好感度(今次選挙は相手候補への攻撃に終始。好きか嫌いかでの投票となる)
ヒラリー 好意的に見ている41.5%、非好意的 55.3%、
トランプ 好意的に見ている38.6 %、非好意的57.8 %
3(1):投票予測(270獲得で勝利)
ヒラリー:297(西部、東北部)
トランプ:241(南部、中央部)
3(2)投票予測
クリントンに固い 115、
可能性高い(likely) 53
クリントンに傾いている 48
Clinton側 合計 216
トラ
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小泉元首相(新潟県知事の当選に)「野党が一本化し、原発ゼロを争点にしたら与党は負ける、電力関係、原発推進の労組票は50万もない。500万、5千万の票をどうして獲得しようと思わないのか」
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クリントンが大統領になった時米国はどうなるか。ウォール・ストリート・ジャーナル紙社説の主要点紹介。
(ID:19005377)
米国を本拠とする悪徳大投資家として有名なジョージソロスが大株主である大統領選挙集計マシーンのメーカーの製品を14州が採用しているので、選挙結果の公正が担保されていないことは否めない事実です。
ヒラリー・クリントンの優位が一貫して流されていることは米巨大資本や米支配層がそう望んでいることを意味しているわけで予定調和志向の臭いの存在を私は確かに感じて居ます。
アメリカはフランクリン・ルーズベルトの時代をデモクラシーとすれば、間違いなく今の時代はファシズムだと思います。