708日付「現代ビジネス」掲載「外国人記者は、なぜ東京新聞を「ダントツ信頼できるメディア」に選んだのか~独自記事の数から分析してみた」の主要点転載

・雑誌プレジデント(718日号)が外国人記者の評価に基づいて「日本のマスコミ」 信信頼度ランキングンキングを実施、東京新聞が断トツの首位。

 具体的には、東京新聞は10点満点中の8.2点(米ニューヨーク・タイムズ紙の東京支局長を務めたマーティン・ファクラー氏ら3記者による平均値)。産経と朝日は5.0点で並んで2位、続いて毎日(4.3点)、日本経済(2.8点)、読売(2.3点)、NHK0.7点)

・ファクラー氏ら3記者は東京新聞のウォッチドッグジャーナリズム(権力監視型報道)を評価。プレジデント誌上では「日本でベストの調査報道を展開している」「メディアの役割は権力側の話をオウム返しに繰り返すのではなく、それを監視し批判することであ