本日10月29日より開始した新実況「THE PARK」ネタバレあり

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遊園地を舞台にしたホラーゲームとあり
いろいろなホラーゲームをプレイしてきた身としてはとても興味深いゲームでした!



しかーし!!

その分、アメリカ語がめっちゃ多い!


ということで生放送で翻訳を行いますので。その文章をここに載せます。


   ~~~~以下翻訳文章~~~~~

観覧車に乗りながら思いふけるように。

 

People come into your life for a reason"

Dad used to say that before Mom ran off. After that, he mostly just drank.

「人は自分の生きている意味を探すものだ。」

母が家を出て行く前に、父はそう言っていた。その後、父は酒に溺れた。

 

「人はな、自分の生きとる意味を探すもんやねん」

おかんが家を出てく前に、おとんがようゆうとった。そんでそっから酒ばっか飲んでてんけどな。

 

Things were different for Don and I.

その父の残した言葉について、私の旦那のドンとは価値観が一致しなかった。

 

おとんとおかんは冷え冷えやってんけど、対照的にうちと旦那はラブラブライフやったわ

 

 

When we met, I was sweeping the floor at Susie's Diner. He came in with some worker's,

私達が会った時、私はスージーダイナーで床の汚掃除をしていた。彼は同僚とその店に来た。

うちらが初めて会うた時、私はスージーダイナーで床の汚掃除をしとったんやけど、その時に旦那が同僚とお客として来たんや。

 

 

but he didn't try to flirt or cop a feel like the others.

しかし彼は他の人のように、ふざけたり、私を触って来ようとはしなかった。

 

せやけどな、彼は他人のように、ふざけたり、私にちょめちょめしてこなかったんよ。

 

He just ordered a coffee and sat there, watching me.

彼は私を見つめながらコーヒーを注文し席に着いた

彼は自分の瞳と、私の瞳をジャストミートさせながら冷コーを注文し席に着いたんや。

 

 

When my shift was over, he offered to walk me home.

仕事が終わると彼は私を家まで送ろうかと聞いてきた。

I don't know how to describe that walk, We talked and laughed and eventually, kissed.

その帰り道のことをどう説明したらいいのやら・・・

まあ簡単に言うと私たちは、しゃべって笑いあって、そしてキスをした。

え!?帰りのこと言わなあかんの・・・!?

まあ分かりやすくゆうたら、うちらはだべって、乳繰り合って、ベロチューしたんよ。

 

It felt like love. It felt like a fairytale.

♡♡♡それはまるで夢の様な時間だった♡♡♡

♡♡♡それはまるでマンモスうれぴー時間だった♡♡♡

 

I can't tell you if Callum was made that night, or one of the ones that followed.

私たちの間にカルムを授かったのは、その夜のことだったかもしれない。

 

But I think it has to be that night. That one perfect night.

私はその夜だと信じてる。それくらい完璧な夜だったの♡♡♡

私はその夜だと信じてる。それくらいパーフェクトナイツだったの♡♡♡

 

Don and I moved in together but then, well...he died.

彼と私は同棲するために引っ越しをした。しかし彼は死んだ。

彼と私はトゥギャザーするために引っ越した。でも彼ぴっぴゎお星様になってしまったの☆

 

According to the supervisor, his safety harness failed when he was working on the top of

責任者の話によると、彼は観覧車の点検中に命綱が外れて下に転落してしまったらしい。

なんか偉そうなオッサンの話からすると、彼ぴっぴは観覧車の点検してる時に命綱が外れて落ちてしまったらしいの。。。

 

the Ferris Wheel, Don was there one moment, and then gone.

彼と私が過ごせたのは一瞬だった、そして彼は死んでしまった。

彼ぴっぴと私が過ごせたのゎ一瞬だったの…彼ぴっぴゎ流れ星になっちゃったの…。

 

Sometimes people leave your life for no reason.

人は時に、理由もなく人生を終えてしまう。

I was three months pregnant with Callm. Fairytale over.

妊娠三ヶ月で、私の夢の様な日々は終わってしまったのだ。

妊娠三カ月でうちのチョベリグな時間が終わっちゃった・・・。

 

観覧車が転がってきて。泣き声で。

 

A lot people idolize their children. you hear them talking about their kids and just the

way they talk... their fucking voices make me want to vomit.

大体の人は自分の子供を愛している。知り合いの親からその子供の聞くことがあるでしょう。そいつらの気色悪い声を聞くとへどが出る!!!

 

 

"My angel likes to read..." and Little Johnny is so good on the piano...

私のかわいい天使ちゃんは本を読むのが好きなの!ジョニーちゃんなんてピアノひくのが上手なのよ~。

 

"Fuck those people.

死にさらせ。このクソ○ッチどもが!

 

you give up nine months of your life carrying them, you traumatize yourself giving

birth to them and then you spend the rest of your life as their slave.

妊娠で9か月も無駄にして、子供を産むために自分を犠牲にして、一生クソガキどもの奴隷になるのよ!それが何になるの!?

 

Wiping asses , mopping up piss, feeding them. Little life sucking monsters who

take and take and take until...!!

ケツを拭いて、小便を掃除して、エサをやって、その化物に私の大切な人生が吸い取られる!吸い取られる!吸い取られる!

We all go insane. Any parent who pretends other wise is just dishonest.

みんなおかしい。世間の親たちは自分の本心を隠して、良い親の振りばかり。

That's called choice-supportive bias. I am honest, Callm really grinds my gears.

And he owes me everything. Everything.

良い親ぶってる偽善者共とは違って、私が正直者なの。カルムは私の人生の歯車を狂わせた。そして彼は私から全てを奪った。そう全てよ!

it'd serve the little fuck right if I just abandoned him.

だから私が少しぐらい育児に手を抜いてもいいじゃない。当然の権利よ。

 

ジェットコースターに入場

I always wanted to ride this one. Never got around to do it before.

このジェットコースターは前から乗りたかったけど、育児で忙しくて乗る暇がなかったのよね

 

 

悪魔のささやき

 

母親 what do you want?

何が目的なの?

悪魔 We need to talk about Callum.

まあ、カルムについて話をしようじゃないか。

まあまあ、落ち着いてお宅のクソガキの話しでもしようや。

what do you mean? what have you done to him?

どういう意味?カルムに何かしたの?

`⊂〃ぅレヽぅ意味∋?ぅちのヵルムにナょIニをιナニy@??

I? that's insulting. your and your boy are everything that this place doesn't want the antithesis of what we stand for.

心外だな。俺はなにもしてないぜ。お前とカルムは遊園地が最も求めていない奴らだ、俺たちが象徴するものの正反対の存在だからな。

何ゆーとんねん、俺はなんもしてへんわ。激おこやぞ。お前とぼっちゃんは遊園地で一番いらんねん、お前らが思い描いとるもんは遊園地と真逆の負の存在なんや。

 

 

Where is Callm?

ヵルムはどこに居るの?

ヵルムはどこよぉ?

he poor child, he tried so hard to do what he was taught. He even left you a trail of breadcrumbs, but the park is just so hungry.

まったく可哀想な子供だったよ。一生懸命お前の言ったことに従おうとしてたのに。

クソ惨めなガキやったわ。めっちゃ頑張ってお前の命令に蹂躙されようとしてたのに。

 

 

カルムはもう帰らない。目印のパンをお腹を空かせた遊園地が食べちまったからな。

カルムはもうカムバックせぇへんで。目印のパンを遊園地が腹いっぱいパクつきおったからな。フハハ。

 

tell me where my son is.

私の息子をどこにやったか言いなさい。

ぁたしのヵルムちゃそをどこにゃったか言ぃなさぃょ。。

 

The witch has him now, has both of you. NO happy ending here. I'm afraid.

今は魔女のところにいるぜ。ハッピーエンドなんて実際はありえないんだ。あー、怖い怖い。

今、魔女んとこや。お前にハッピーエンドなんてあらへん。あー怖っ

 

Just... just leave me alone.

もう・・・私を1人にして

あぁ、もうまぢチョベリバ。ウチをひとりにしてよぉ。。。。ふぇええ

 

FooL. You always were.

馬鹿だな。いつだってお前はそうだったろ。

あんたはいつもあほやなぁ、いつもお前はぼっちやったやんwww

 

 

ドアに書いてある言葉

 

ALL that you love will be carried away.

愛する気持ちなんてどこかにいってしまった。

 

 

FUCK GRAVITY!!

従いなさい!!

 

 

HOT SAFE! TEH LEAGUE

ちゃんと守りなさい!言うことを聞きなさい!

 

 

I can taste your dreams

お前の幻想を味わう

 

ジェットコースターを終えて歩いている最中。ちょっと興奮気味に。

懐中電灯を拾った時

The Witch awaits

魔女が待っている

Callum has bruises arms, finger marks , Someone has been hurting him!

カラムの腕に指の形をしたあざがある。誰かが彼を傷つけているんだわ!

カラムの腕にフィンガーの形をしたあざがある。誰かが彼を傷つけているんだわ!絶許!

I've asked him, demanded really, to know where he got the marks, But he doesn't

want to answer me, something has scared silence, He doesn't want to answer me,

Something has scared him into silence. He doesn't dark talk.

どこで痣を付けられたのか問いただしたんだけど全然口を割らない、何かが彼を怯えさせて黙らせている感じね。

 

he's been changing too. something sinister lurks in the darkness behind his eyes.

そして彼は何かが変わってきている、彼の暗い目の奥に邪悪な何かを感じる。

そして彼は何かがチェンジしてきているの。彼の暗い目の奥に邪悪な何かを感じる。

 

I catch him staring at me odd moments.

たまに彼が妙なタイミングで私を見ているのを知っているわ。

たまにカルムが ストレンジなタイミングで私をルッキングしているのを知っているのょ。

 

In the night, he tosses and turns and cries out words that I cannot understand,

夜には彼は私には理解できない言葉を叫びながら寝返りを打っている。

夜になると彼は私には理解できない言葉を叫びながら最高にハイな感じになっちゃうの。

 

When try to soothe him, he snaps and bites at my fingers.

なだめようとすると、私の指を叩いたりかんだりしてくる。

なだめようとすると、私の指を叩いたりかんだりしてくる。

 

 

I think he wants to talk to me. I think he wants to tell me.

カルムは私に何か言いたいんだと思うの。

 

But they are watching him, every minute of every day. They are whispering to him in his sleep, changing him.

でも奴らが四六時中彼を見張っている。奴らはカルムの夢の中で何かをささやき、カルムを変えていっている。

they are taking my baby away from me.

奴らは私から息子を取り上げようとしている。

I can save him. There will be pain.

私は彼を救える。だがそれは苦痛を伴うだろう。

But I love him and in the end, he will understand why.

でも結局私は彼を愛しているし、彼もわかってくれると思う。

 

報告書─アトランティス島テーマパーク

責任者:F・バナーマン知事

証人:ノーマ・クリード

僕達は順番が回ってくるのを待ってました。フランクと、僕と、他の子達も一緒でした。

そのリスの着ぐるみを着たヤツは氷の彫刻を作ってました。人達が写真を撮ったりしてました。

ローレンスはソイツの所へ行きたがってました。

でも僕はいつもあの着ぐるみを着た奴らを警戒していました。だって、気味が悪いから。

バカみたいですよね、やっぱり。

 

とにかく、あのリスの着ぐるみを着た人は氷を削ったりアイスピックで突いたりしてました。

で、僕達は彼が何か、動物?みたいなのを作ってると思ってたんです。トラとか、ライオンとか。

人の顔…みたいでした。氷からはみ出すほど、大きな笑みを浮かべた。

それに、もっとよく見てみると…最初に見た感じより、何か、全然大きく見えたんです。

何か、不自然な何かが感じられて、心臓がバクバク…ううん、ちょっとドキドキして。

まるで…獲物になった感じがしました。あの氷で出来たヤツに狩られるんだって。

でも、あの氷の彫刻に近づいた子達がいたんです。

そして何か…あの、リスの着ぐるみを着た人に汚い言葉を投げつけたみたいで…

…突然狂いだしたんです。

それで…後は、めちゃくちゃでした。

みんなアイツから逃げ出しました。

アイツを挑発した子は地面にぶっ倒されて、アイスピックでザクッ、ザクッ、ザクッ…

血が飛び散って、みんな悲鳴を上げて。

それで、それでフランクと僕は、残りの悪い子達を引っ張って出来るだけ早く逃げました。

で、僕は…見たんです。最後に振り返ったとき、フランクが、なにやってんだって引っ張ってて…

たぶん倒れてた可哀想な子達の、誰かの、目玉がはめられてたんです…

…氷の彫刻に。

まるで…あの化け物が生きてるかのように、そう見せかけるように…

 

 

 

私は夏休みの間、遊園地で働くのを楽しみにしていた。

でも夏の終わりが近づいてるというのに、ここは…退屈すぎる。

観光客もあまり無いし。

で、殆んどの従業員は毎日ウワサ話でもしながら時間を潰している。

そして一番の話題は、チャッドの事。

あ、違うし。スティーブだった。ほら、また間違えたよ…

アイツと同じ学校に通ってんのに、どうしても彼をチャッドって呼んでしまう。

アレもコレも、みーんなあのクソ着ぐるみの所為。

最初はただ面白かったけどなぁ…

地域一の酒豪スティーブ、またの名はリスのチャッド。

子供達に大人気、アトランティック島テーマパークのマスコット。

みんなを自分の妹みたいに可愛がるナイスガイ…

最初は小さな出来事だった。

 

まるで着ぐるみを脱ぎたくないと言わんばかりに毎日それを着て帰る。

 

しかも私は見た。アイツ、スージーの食堂であれ着たまんまメシ食ってた。

 

働く日でもないのにあの格好でほっつき歩いてやがんの。

従業員の何人かが遊園地のマネージャーにコンプレインを(なるべくクビにならないような態度で)入れたそうだ。

 

『あの着ぐるみ、臭すぎるんですが』って。

そして私はある日アイツがウィンターさん(この遊園地のオーナー)と

お喋りしながら歩いてるのを目撃した。

でも何も変わらなかった。なーんにも。

依然としてスティーブが通る度にあの着ぐるみから腐った死体のような匂いがする。

で、最後に逢った時、スティーブは私に新しい才能をみつけたっぽいと言った。

 

 

 

 

アイツとシーコイル駅であった後外に出てめちゃくちゃ吐いたけど。

アイツは自分が何かの彫刻を作れるとか言ってた、氷とかを削って。

ふざけてんのかと思った。

 

 

アイツが作り出した氷の塊は…何か…気持ち悪かった。

今日、私がブースの中で働いてる時、スティーブがやってきた

(今思ったけどラッキーだったかも)。

で、何をしたかというと、ただじーっと立って辺りを見回すだけ。

私は全く喋れなかった。マジで。あのスーツの所為だ。

なんか、アレの所為でアイツが私のことをガン見してるような気がして堪らなかった。

まぁ、結局あんなことになったわけだけど。

私は何か用でもある?って訊ねた。アイツは返事も返さずに突っ立ってた。

全く喋らなかった。ぜーんぜん、なんにも、ヒトコトも喋らなかった。

まぁ、で、私は上司にチャッド…じゃない、スティーブが来てジャマしてるって連絡を入れた。

上司にはとりあえず起ったこと全部書いとけって言われた。で、これが私の知ってる全部。

とにかく私はもう辞める。もう一生リスの着ぐるみなんか見たくない。