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乙武洋匡さんが抱えつつある、ある一つの「危険性」について(2,788字)

2013/05/20 06:00 投稿

コメント:13

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  • 乙武洋匡
 

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コメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>10
多様性というのは難しいといつも感じます。
多様性をいらないという彼の意見も多様なものの一つとして認めなければならないのか?――そういうパラドックスに、いつでもはまり込んでしまうからです。
そこにおいて重要なのは、届くことではないと思うのです。それよりも、届かせようと最善を尽くすことだと思います。人事を尽くして天命を待つ。そこにおいては、届いてほしいと思う気持ちですら、時には障害ともなるのです。
難しい問題です。

No.12 140ヶ月前

乙武さんは、強くて優しい人だと思っていたので、「つまらないことをするようになったな、、、」と残念に思っています。医療従事者なのですが、慣れていない人が人間一人を抱えて階段を上がるというのは、ほぼ不可能。それが乙武さんにはわからない。乙武さんがいかに恵まれていたか、いつでも助けの手が差し伸べられていたのかを物語っていると思います。恵まれすぎて感謝を忘れてしまったのでしょうかね、、、。

No.13 140ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>13
ぼくも、今回の乙武さんの件は意外でした。自体が明らかになればなるほど、乙武さんの迂闊さばかりが際立つ。そんな人だったかな? というのが率直な印象です。

No.14 140ヶ月前
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