ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
弟は知的障害児だけど、僕より絵が上手いんです。僕は人生に絶望して一度だけ親に反抗して、家業を継がず美大に行きました。今は継いでるけど。その僕がはっする絵が風呂上がりにテーブルにぶんながっているんです。弟は母音しか使えない。僕は子音まで使える。夜空にぶん投げてやっかって思ってます。今夜!
(著者)
>>19
「チャボとウサギの事件」を読んでくださってありがとうございます。あの小説は現実と集合無意識との間に開く回路、あるいは穴ぼこのようなものを描いた作品です。だからつながる人にはつながるのです。つながらない人にはつながらないですが。もっとつながる人が増えてくれるといいのになとは思います。
>>9
岩崎さんの伝えたい話はそれはそれで理解できるのですが、私の文章がイマイチなせいで >>2 のニュアンスがうまく伝わっていないようなので少々補足しますね。
>言葉というものはなかなか奥深いもので、必ずしも「何かを切り取ったために切り取らなかった部分が表現できていない」ということにはならないんですよね。
>>2 では、言葉や概念として「ここからここまでが地球であるとか、人間である」と切り取った時点で現実世界の地続きなものとは別物の仮の姿になってしまうというお話をしたつもりです。
数学で取り扱う直線や並行は、現実世界には正確には存在してない(できない)という話と近いです。
>>「矛盾」という言葉は矛盾する状態を批判しているのと同時に、この世には矛盾した状態があると、その存在を肯定してもいるんですよね。
言葉の定義(=現実の実態ではない人間主観の概念)としては矛盾は成り立ちますが、科学としては矛盾は扱えていない、というか、再現性を担保するときに何らかの矛盾が生まれたら科学としては失敗という気がします。
(ID:17977333)
ハックルさんの時間(タイミング)が許す限り絡みたいのでまたコメント投稿です。
1つ目想像力の欠如
これは根底に『楽したい』があるからでしょうね。怠けたいのは僕も同じなのですごく分かる。
ハックルさんのブロマガ入会したのも
ハックルさんと違う意見(反対という意味ではない)や視点をもって
ぶつかることで自分を高めたいという一方で
ハックルさんの考えに委ねて、思考停止したいって気持ちがある。
2つ目
僕は科学を信じてます。ただ科学を使う人間(自分)を信じてない。
どんなデータでも、自分にとっての都合を良く解釈してしまうと役に立てなくなる。
例えば原発問題も、いまだに僕の中で揺れに揺れてます。
3つ目の無自覚な攻撃性
社会はこういう人間に冷たいですから
絶対本人も自分がどこか間違ってるっていうのは自覚してるんですよね。
僕はこういう人間がいたら『損得の話』で説得するようにしてます。
『そういう言い方すると誤解されちゃうよ。あなたを好きになりたいって人が
まわりから離れて行くよ。損するよ。』という言い方で…結構効いてます。
こういう人は愛情に問題があると思ってます。
まとめるとハックルさんと同じところに行き着きます。
他人をみて不愉快に思えば、自分にもそういう側面があるという自覚でもあり
そこは反面教師として学ぶことが最も価値あることだなと思うのです。