ブログアップありがとうございます。そしてお疲れ様です

内田さん
お疲れ様です。
とても悩まれて？書かれたのだなーとTwitterみて思いました。
私はTeller's nights ですかね。
どの曲もラジオにリンクしてる感じですが、個人的にはこの曲が一番DGSに合ってる気がします。
でも、やはりどの曲も名曲だと思います。
皆様の思いがたくさんつまったそれぞれの曲。どれも捨てがたいですね。
これからも、ずっと、ずーーーーっとお二人の歌声とスタッフの皆様の思いの詰まった曲が聴ける事を願ってやみません。
こんな世の中ですが、内田さん、パーソナリティーのお二人、スタッフの皆様、DG、DBで支えあって乗りきりたいですね‼️
新OPEDもスタートしたばかりですが、次のOPEDも今から待ち遠しいです。

ブロマガ更新ありがとうございます！
DGS泣ける曲…私も「軌跡」は泣けるし大好きな曲です！
「この歌がとぎれないように」もライブでうっかり泣いてしまいますw
ただ「Say Your Name～Dear Girl～」はイベント最後に歌うことも多いのもあり、イベント楽しかった！でも終わっちゃう寂しさと、ずっと変わらずDGSがあり続けてくれて、この声が続く限り〜と歌ってくれる表情とか涙腺崩壊必至です！

ブロマガ更新ありがとうございます。
遅くまで時間をかけて丁寧に書いてくださった文章が眠れない夜にじんわり沁みています。
どんな日々をどこですごしていてもDGSが毎週｢そこ｣にいてくれるという安心感があること、多種多様な楽曲なのにどれもDGS｢らしさ｣があって、そんな日々を思い起こすきっかけになってくれること、リスナーとしていつもありがたいなと思っていることを内田社長も同じように述べてくださっていて、なんだかとても嬉しくなりました。
スタッフの皆様がDGSを愛してくださっているのがひしひし伝わってくるからこそ、私はDGSが大好きです。
これからも応援しています。

私が泣けるのはMOBの曲になってしまいますがMighty Heartです。LIVE SURVIVE MOBパートラストで大きな声でウォウウォウ叫んだあの光景がとても幸せでした。(その後のウィーアーも大熱唱しました笑)またぜひ有観客で大きな声で笑いあえるイベントができる日を楽しみに生きていきます！

内田さんこんばんは！遅くまでお疲れ様です！ブロマガ楽しみにしておりました✿.*・

内田さんの楽曲に対する一つ一つの言葉に深く頷きながら、また感銘を受けながら読ませていただきました…。
トケイとテガミの生歌唱で小野さんから神谷さんへくしゃくしゃの手紙を渡す場面は生で拝見したその瞬間に言いようも無い多幸感とこの番組に出会えてよかったという思いが溢れ出したのを思い出しました。
軌跡が過去の内田さんへのメッセージに聴こえる、というのも素敵ですね…。音楽は普遍的である事も1つの魅力と感じているのでそれが最大限現れているように思えます.*･ﾟ
Prologは言わずもがな、始まりの曲。季節の流れの様にあっという間だけど忘れられない沢山の思い出が溢れている歌詞がDGSというラジオとリンクする様に思えて大好きです。

個人的に泣ける楽曲は沢山あるのですが、特に涙が溢れるのは30minutes Shooti'n StarとTRIBE DRIVEです。
どちらも明るい曲調なのですが、歌詞を追っていく度にどこまでもDGSと旅をしたい、笑っていたいと思わせてくれて嬉し涙が出てきてしまいます。今回のエンディングのWE ARE OPENも同じテイストでとても好きです。
FCMの大団円と言った雰囲気の30minutesやエキスポのトロッコで会場を回ったTRIBE DRIVEなどどこまでも皆を楽しい世界へ連れていってくれるDGSを体現した賑やかな楽曲が逆に涙を誘うのかもしれません…！

DGSの楽曲は好きな物ばかりでついつい長文になってしまいました…すみません汗
楽しいブロマガありがとうございました！
次回も楽しみにしております！

内田社長と全く一緒です!!笑(❁´ω`❁)(順位は違いますが…)

1位は「トケイとテガミ」です。
この曲は、神谷浩史と小野大輔の2人の声優の距離感にも取れるし、DGSとして関わって絆が深まった神谷浩史小野大輔の距離感だったり、そしてDGSとリスナーとしての距離感、色んな距離感で聴ける曲で。
個人的には2人の過去から今に至るまでの思い出話をしているような曲で2人の関係性がキラキラして泣けてきます。

そして2位は「軌跡」です！
神谷さんの歌が聴きたくて調べていたら、偶然この曲を知って「すっごいいい曲」と涙を流しながらDGSのことを知るキッカケとなった大切な曲です。
神谷さんと小野さんの声が優しくて背中を押してくれるこの曲に、何度助けられたことか…。
運命という言葉を使うのではなく、「すれ違うためのこの場所でひと時の乗り合わせ」という歌詞を使うところとかが本当に大好きです。

そして3位が「Prolog」
もうイントロでグッと引き込まれるあの感じがたまりません！
DGSは本当に面白いくて、でも曲はちょっとしっとり系なので
青春時代を思い出しているかのようなギャップで懐かしいなぁって思わせてくれます(❁´ω`❁)
そして、私の大好きなDGSを作ってくれた曲なのでこの3曲はずっと譲れないなぁ。勝てないなぁ。(何と戦ってるんだよって感じですが

内田社長お疲れ様です。
ブログ読みました。とても悩んで、考えて日記を書いてくださったの伝わりました。
そして、番組愛感じました。
DGSの泣ける曲、好きな曲ばかりで…
改めて聞き返そうと思います。

内田社長、こんばんは。
ブログアップお疲れ様でした！

私はちょうど11代目のOP EDが切り替わった頃から聴き始めた、まだまだDGS初心者リスナーです。
ですが、そんな私が第3位にあげておられた、「トケイとテガミ」はこれまでパーソナリティのお二方だけではなく、内田さん、諏訪さんスタッフのみなさんが積み重ねた軌跡を辿る事ができる曲で、好きな楽曲です！
初めて聴いたのはLIVE SURVIVEの円盤で初めて聴きました。当時ラジオで散々くしゃくしゃ手紙事件の話をされていて、ライブを知らなかった私はなんのことかわからず円盤をみて納得でしたw
その後、ラジオを聴くようになり沢山の楽曲をリリースされてる事を知り、そのどの曲もとてもDGSというコンテンツに対する様々な想いと愛に溢れていて、初心者の私が今15年前の曲を聴いても胸が熱くなります。
そんな中でも
四代目smiley time
五代目Teller's night
六代目ツムギイト

は私の中で甲乙つけがたい心にささる曲となりました。
内田さんのように、自分の歩んできた人生の思い出と重なる部分もあれば、15年目を迎えた長い年月を続けてきてくれたdgsへの感謝の気持ちが溢れてくる曲です。

そんな中で、新しく発表となった土曜日の靴音とWE ARE OPENもこれからのdgsへの期待が膨らむ曲ですね✨
来月の発売が待ち遠しいです

ブログの全ての言葉に、うんうんと頷きまくりでした(笑)
わたしは「軌跡」が1番泣けちゃうし、お気に入りです。
「Prologue」や「トケイとテガミ」が発表された時も、うわこれ泣いちゃうやつ。。となったのですが、やっぱり思い出補正もあり「軌跡」が1番です。
というのも、わたしが聴き始めたのが「DearGirlは眠らない」「軌跡」の時だったので、この2曲は高校生で雑音リスナーだった時代を思い出させてくれる、胸が温かくもきゅっとなる、そんな2曲です。
ちょうど映画第一弾やDearGirlサンダーの頃で、とにかくDGSの暴走が凄まじく、こんな狂ったコンテンツに出会えたことがうれしくてたまらなかったです(笑)

あと、EXPOで「軌跡」が1位だったと発表された時は、毎週毎週リスナー含め笑いに全振りしてるくせに「軌跡」に投票してしまうDG･DBがとても愛おしく感じたのをよく覚えています。

夜遅くまでお疲れです。
DGSの泣ける曲良く分かります…
約6年前にDGSに出会った自分もそう感じるのですから、ずっとずっと変わらずに届けてくれる笑いや感動、そして思い出を更新し続けているのだと思います。
内田社長が上げた3曲と同じくらい泣けてくるのは、EXPOのテーマソング「TEN-der Land」です。
ラストの"目指すは Thousand land"で、どこまでも続け！と心から願ってしまいます。
こうやって歌詞１つ１つを取り上げていたらきりがないですね(^^;
歌詞は少し飾った綺麗な言葉を並べることが多いですが、それが偽りにならないくらいDGSの曲は"らしいな"と感じています。

ブロマガ更新ありがとうございます。

私が泣ける曲1位は同じになりますが「Prologue」です。初めて番組の為に作られたインストに歌詞が付いて、神谷さんと小野さんのお声が乗って……初めてオンエアされたときの感激を覚えています。新たに生まれ変わった始まりの曲でそれまでの4年近くの積み重ねへの思い出プラスで愛おしさが爆発して泣けてしまうのかもしれません。
ちなみに「トケイとテガミ」もよく泣きました！初めてCDでフルサイズを聞いたとき、初めてカラオケで歌ってみたとき、イベントで歌っているのを見たとき……年月の経過を愛おしむようなこの曲にも泣かされました。

泣ける曲も、番組のようににぎやかで楽しい曲も番組らしさが込められているのでOPEDが新しくなるたびに新しい宝物が増えた感じがします。今は新OPEDの発売日が楽しみな未来の予定のひとつです♫

ブロマガ更新ありがとうございます
自分はどれかなぁと考えつつ歴代のタイトルを眺めているだけでも、たくさんの思い出が蘇ってきて泣きそうになります。
本当にたくさんの季節をDGSと一緒に超えてきたんだなぁと実感しました。
これからもこの歴代主題歌リストが増え続けますように！！

内田社長、こんばんは。ブログアップありがとうございます！そしてお疲れ様です。

とても深く考え、記憶と思い出を振り返りながら文字を紡いでくださったのが伝わって、読んでいて嬉しくなりました。

個人的にも「トケイとテガミ」はグッと込み上げてくるものがある曲です。
オルゴールのような優しいイントロと「10年前出会った日」から始まる歌詞をオンエアで初めて聴いた時、あまりに大きい感情の波を処理できずスマホを落としてしまったのを思い出しました。

LIVE SURVIVEでの手紙の演出は、2日目に小野さんがキレイな手紙を取り出した瞬間、1日目の流れが演出ではなかったことを悟り鳥肌が立ちました。
小野さんからくしゃくしゃの手紙を受け取り、神谷さんが弾けるように笑う...あの一連のあまりにも“DGS”なシーンが私は本当に大好きで愛おしく、宝物のように思っています。円盤に収録してくださったことに心から感謝しております。


もう一曲、「TRIBE DRIVE」も個人的に思い出深い曲です。
私はDG歴はそれほど長くなく、DGSを聴き始めた頃のOPEDは8代目の「Monster's Show」「TRIBE DRIVE」でした。
私が知った時点で既にDGSは10年近く続いている人気番組で、新参者としては昔からのリスナーさんが少し羨ましく、今から好きになっても大丈夫だろうかという不安も正直ありました。

ですがその頃、TRIBE DRIVEの「会いに行こうか まだまだ出会うみんな」という歌詞を聴いて、「まだまだ出会うみんな」側だった私はとても嬉しく、どこかホッとしたような気持ちになりました。

DGSは昔から好きでいてくれているリスナーだけではなく、新参者にも真っ直ぐに気持ちを向けてくれていて嬉しかったです。好きになっていいんだ、応援していいんだ！という自信が持てました。

泣ける...とはまた少し違うかもしれませんが、TRIBE DRIVEを聴くとそんな当時のことを思い出して懐かしくなります。
「ゴールなんてまだ先だぜ！」ではなく「ゴールを通り過ぎていこう ずっと」という空気感もDGSらしくて大好きです。

DGSのOPEDはどれも1年間を共に過ごした楽曲なので、どの曲も聴くとその時その時の「こんなことあったなぁ」が頭に浮かぶのが素敵だなと感じます。

これからはどんな曲に出会えるのか、楽曲とセットで増えていくであろう思い出に今から心踊ります。まずは土曜日の靴音とWE ARE OPENのフルサイズ、楽しみにしております！長文失礼しました...！

お疲れ様です！待ってました！
そうですね、、、思い返せば、おちゃらけた曲も、いろんな思い出があっていいなあ、と思いますが.....第1位は、トケイとテガミですかね..!積みかせねてきた歴史の象徴的な曲だと思います。パーソナリティのお二人と、私たちリスナーが対になった歌詞、もしくは小野さんと神谷さんが対になった歌詞、というどちらともとれる歌詞が素敵で...。何度聴いてもいいなあと思います。曲を 過去、現在、未来 に分けると、これは過去曲になると思いますが、振り返って 、ただただキラキラな思い出に浸るだけじゃなく、あんなこともあったけど 今はこうだね、未来はこうしよう、というような、とても前向きな曲なので、聞いていて胸がジーンとします。なのでこれが1位ですね！ ちなみに、MOBなら thank you rockが1位です！「6.9曲目」 というのがめちゃくちゃよくて、ただロックに引っ掛けるだけじゃなく、歌詞カードにもあるようにガソリンたちがいないと、1曲にならないんだよ、というのが素敵だなあと思います。はやく、wowwowの部分をみんなで声を出して歌って、1曲として完成させたいです!

ブロマガ更新お疲れ様です！ありがとうございます！
今回も素敵な内容で楽しく読ませていただきました。
私自身も楽曲とともにDGSと過ごしてきた日々のことがよみがえるようでした。
私の中でDGSの泣ける曲といえば、Say Your Name!〜Dear Girl〜です。
4LOのDVDが発売になる少し前くらいにリスナーになったのですが、4LOのアンコールを見てからSay Your Name!〜Dear Girl〜が大好きになりました。その後、初めて参加した武道館でのDGS祭のSay Your Name!〜Dear Girl〜アレンジバージョンに胸を打たれ、奇祭でのMOBバージョンに胸が高鳴り、私の中でDGS楽曲不動の1位となりました。
音楽プロデューサーの竹内さんが作曲というところも特別だなと思います。歌詞も声優であるおふたりだからこその内容であると感じられて大好きです。辛いとき、苦しいとき、自分を見失いそうなとき、Say Your Name!〜Dear Girl〜に力をもらいました。私にとっては、DGSと同じくらいなくてはならない存在です。
私にとってSay Your Name!〜Dear Girl〜が特別な理由はもう一つあります。379話で奇祭のBlu-rayの感想を読んでいただき、その中でSay Your Name!〜Dear Girl〜のアレンジ版もCD化してほしいという要望をさせていただきました。その後、MOBバージョン、2017バージョンとアレンジ版を2曲もCD化していただき、本当に嬉しかったです。MOBもどんどん活動の幅を広げていかれて、楽しませていただいています。
長文になってしまい申し訳ありません…DGSの楽曲はどれもDGSという物語の大きな要素だと思います。これからも素敵な楽曲とともにDGSの物語をリスナーとして歩いていけたらなと思います。
（最後に…EXPOのソングアワードの詳細をいつか知りたいなと思っています。もし、機会がありましたら、その時を楽しみにしています。長くてすみませんでした。）

お忙しい中いつも素敵なブロマガありがとうございます。

「TEN-der land」が泣けます。「さぁ、楽しいことを始めよう」って熱量がすごくて、毎回うるっときます。この年になって、楽しすぎて泣けるってすごいです。

そして、楽しければ楽しいほど、終わったときの「ロス」があるものですが…
「束の間の夢　魔法が解けても　微笑む君のまぶたに ずっと残れ」の歌詞で、そのロスの時間にもちゃんとDGSがいてくれるんだ、そう思って良いんだ、と思えて、それがすごく嬉しいです。

エキスポでは、キャラクターたちがステージで踊ってくれたことと、エンディングで流れた時に隙間写真を見ながらみんなで（涙混じりに）「Foo!」の掛け声を上げていたのが思い出です。みんなで共有することでよりパワーが増す曲だなぁと思います。

この曲も他の曲たちも、またみんなで歌える日を待っています。

内田さんの見解、めちゃくちゃよく分かります！
個人的にも思い入れがあるのが「軌跡」で、曲のラストで神谷さん小野さんがレールの行き止まりの向こうへ歩いていくというMVを脳内で勝手に作っていました。当時は番組改編期の度に「DGSが終わったら嫌だな…」と思っていたので。
「トケイとテガミ」は、ライブの時に「10年DGSが好きで良かった」と聴きながら泣いたのを覚えています。
思わず作詞担当の方へ感謝のリプライを送りました。
くちゃくちゃの手紙も小野さんらしくて、10年間のDGSを知っているからこそ「小野さんらしい」という自然な感想が出てくるんだな、と感慨深くなりました。
これからも進化を続けていくDGSが楽しみでなりません！

まず内田さんのこのブロマガが「泣ける」ですねぇ、、、読んでて涙ほろりです。素敵なブロマガありがとうございます！

わたしの「泣ける」曲は「僕達だけの物語」です。とっても大好きな曲です。
PV作成があったため印象に強く残っていると言うのもあります。
武道館で１曲目がこの歌で、この歌を歌いながら登場するお二人が眩しすぎてかっこよくて大好きな気持ちが溢れた思い出です。
この曲の歌詞のように、DGSが無限に続くストーリーであって欲しいなと願っています。

いつもブロマガ更新お疲れ様です。
私の「泣ける」曲は「軌跡」と「トケイとテガミ」が今のところ同率一位です。
「軌跡」も「トケイとテガミ」もEDテーマ曲でしたが、どちらもDGSを象徴する曲だと思っています。「軌跡」はexpoでDGSアワード第一位の曲として紹介されたのも嬉しかったです。
もしDGSが20年目を迎えたら(個人的には迎えるだろうと勝手に思っているのですが笑)、またexpoの時のようなお祭りイベントを開催して欲しいな、と願っています。その時はどんな楽曲が選ばれるのか、どんな楽曲が生まれているのかとてもドキドキが止まりません。

ブロマガ更新お疲れ様です！
内田さんの見解、よくわかります…！共感の嵐すぎて、何回も頷きながら読んでしまいました（笑）
わたしの泣ける曲は｢Say your Name〜Dear Girl〜｣です！イベントでこの曲がくると毎回｢あぁ…終わっちゃう…楽しかったなあ…｣って泣いてしまいます（笑）この曲には何となく終わってしまうというイメージがありますが、でもここがラストじゃなくて、これからもずっとDGSは続いていくんだぞー！っていう前向きな気持ちになれます！これからも苦しかったりした時にもDGSはずっと私たちに寄り添ってくれるんだって安心感があります！

内田さんブロマガ更新ありがとうございます！
DGSのOP/EDはどれも名曲揃いで甲乙つけ難いのですが、私が聴くと泣ける曲は「My Dear Girl!」です。
My Dear Girl!は私が高校生のころDGSに出会った時のOPだったので、個人的に思い入れも強く、聴くと「DGSが始まる…！」というワクワク感があり、胸にぐっときて泣けます。
あとはMOB名義の曲ですが、「Ace of Asia」も個人的に泣ける曲です。
仕事等でしんどい事があった時にAoAを聴くと、神谷さん小野さんが迎えに来てDGSリスナーに引き戻してくれる気持ちになれるので(妄想がすぎますね！笑)、いつも泣きながら聴いてます。
本当にDGSのおかげで毎日頑張れています。DGSが末永く続いてくれますように！

内田さん、更新ありがとうございます。
海外のDear Girlです。日本語はあんまりよくできないので、間違いがあったらすみません。
Dear Girlになるのは3年目、1番泣ける曲は　「この歌が途切れないように」ですね、この曲はDGSが知ったきっかけなんです。歌詞もメロディーも素敵、心臓が震えるくらい感動して、涙が止まりません。
あとは曲じゃなくて「Dear Letter」です。神谷さんと小野さんがお互いに手紙を書いて読み上げたあの「Dear Letter」です。毎回聞くと涙が出てきます。特に神谷さんの最後のあの「神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜次回に続く」、初めて聞いたとき涙腺崩壊し、もう一生Dear Girlになりたいと言う気持ちが出てきたのはその瞬間でした。
海外に居てもずっと応援します。DGSが末永く続きますように。

やっぱりprologueが泣けます！メロディと季語の歌詞のとこ好きです！小野さんや神谷さんの歌い方もシンプルで好きです！！
あとは泣けるかどうかは分からないですが、Glow My Way がすごく好きです！！

更新ありがとうございます！
お忙しい中丁寧に綴ってくださった内田さんの文章にDGSへの愛を感じて、思わず泣きそうになってしまいました。過去を大切に抱えながらも常に前を向いている、そんな内田さんの姿勢が番組の魅力と重なってとても好きです。

歴代OPEDで好きな曲はたくさんあるのですが（というかどの曲も大好きです）、内田さんも挙げていらした「トケイとテガミ」は聴くたびにじんわり沁みる曲です。
「10年」の重みをここで出してくるのは本当にずるいな？！と思いますが(笑)、積み重ねてきた十数年の歴史が決して当たり前のものではないからこそこんなに刺さるんだろうなあ……としみじみ感じます。
わたしは10代前半でDGSと出会って現在大学生なのでざっくり10年前に出会った計算になるのですが、徐々に自分の世界が広がっていく中で、変わらずそばにいてくれるDGSの存在に支えられた記憶が蘇ります。こうして今も同じ時間を共有できる素敵な番組に出会えたことに感謝の念がつのるばかりです。

最近の曲だと、「百年ドラマ」もつい涙腺がゆるくなってしまう曲ですね……。番組の魅力をそのまま表すような飾らない歌詞と、神谷さん小野さんの優しい歌声が大好きで、ときどき「本当にDGSって百年続くんじゃないのかなあ」と聴いていて思ってしまうことがあります。
曲の穏やかな雰囲気をぶち壊すかのようなおふたりのエンディングトークもふくめて、とても愛おしいなあと思えるEDでした。


厳しい状況が続きますが、どうかDGSにかかわる皆さんが健康で過ごせますように願っています。来月のCD発売も楽しみにしています！！！！！

ブロマガ更新ありがとうございます

初コメと失礼します。
私もトケイトテガミはすごく泣ける歌で大好きです。そして小野さんのクシャった手紙をイベントで初めて見た時『小野さんらしい！これはわざとなのかな？』っと内心思ってましたが2日目を見て綺麗になっていて
また、番組で裏話を聞いて更にDGSらしさ？さすが小野さんだなって思いました（笑）

個人的に好きな歌はDGSを初めて聞いた時に流れていた
『My Dear Girl!』です。初め友達から「面白いラジオがあってるよ！」って言われ一体なんのことか分からず聴き始めたのがきっかけでした。私が住んでいる地域ではDGSが入らず雑音リスナーとして電波を伸ばしながら聞いてたのが一番の思い出でもあります。今ではネットが普及しradikoでDGSを聞いているのですがMy Dear Girl!を聞くとあの時
電波を伸ばしながら聞いていたな・あの話どんな感じだったのかな・高校の時色んなことあったなっと思い出のある曲です。

そのほかの楽曲も大好きで語りだしたら止まらなくなりますのでこの辺で失礼したいと思います（笑）長々とすみませんでした…

更新ありがとうございます。私にとっても大好きな曲ばかりなので共感しかありません！内田さんの言葉も泣けますね…。
私は「トケイとテガミ」の「叶う夢ばかりじゃないと知った ただあの日の自分に諦めるなと伝えよう」と言う歌詞が大好きで、色々と不安になった時に聴いて「あの日の自分＝今の自分」だと引き戻して貰えるので毎回号泣しています！
この曲を聴くと、今もこれからもずっとDGSが大好きだなと感じます。

内田社長、更新ありがとうございます！DGSの曲はどれも名曲揃いで甲乙つけ難いのですが…expoの後くらいから聴きはじめた新参リスナーのため、やはり最近の曲の方が思い入れが深く、個人的には「on the air」「百年ドラマ」が大好きです。
「on the air」はexpo後一発目のopで、歌い出しが「これからも行き先は無限に広がってく」だったことに感激した記憶があります。thousand landを目指しているDGSとならどこにでも行ける！と思わせてくれる曲です。嫌なことがあった日も、不安な夜も、この曲を聴いたら希望を持てる気がします。
「百年ドラマ」は歴代の曲の中でも一貫してリスナーに寄り添ってくれている曲だと思います。「くだらないシーンも全力かけるって気持ちに付いてきてくれてるってわかってるんだぜ」という歌詞はDGSを届けてくれる皆さんとリスナーの信頼関係がなければ生まれなかっただろうと思います。DGSを知っていると「ああ、あれね」とクスッと笑える要素が散りばめられているのも大好きです。土曜の深夜、寝る前に聴くのにぴったりな曲調で今でもよく聴いています。
正直1位を決めるのは邪道とすら思ってしまうほど、どの曲も私にとっては1位です。「土曜日の靴音」も「we are open」もさらに15年経ってもずっとずっと愛される曲になることを願ってやみません。末長く番組が続きますように！

ランクインした曲を聞きながら読み直しました！
内田社長の見解に“激しく同意”したうえで、別の1曲で｢この歌がとぎれないように｣を選びました。
私は8代目の頃にDGSに出会ったのでリアルタイムでは聞いていないのですが、初めてこの曲を聞いたとき自然と涙があふれてきました。

歌詞はもちろんメロディラインがとっても素敵です。
音楽に詳しくないのでなぜこのメロディ泣けるのか分からないのですが染み渡ります…

『君は もしも 俺が歌えなくなっても…』
が特に好きな歌詞で、｢あぁ〜一生ついていきます〜〜｣となるんですが、よく考えるとMOBの曲なんですね！
DGSもMOBも大好きなDearガソリンなので、これからも末永く応援させてください！

初コメ失礼します。
私も「トケイとテガミ」は泣ける曲の１つなんですが、私の中で１番泣ける曲は、「ツムギイト」です。
私がDGSに出会ったときの曲だったというのも大きいんですが、何といっても、歌詞が好きです。「ここで待ち合わせしよう」「きっと何度でもめぐり会える」。
実際、過去に一度、日常で色々あって心が折れて、期間自体は短かったですが、DGSを含むエンタメの存在から離れたときがありました。でも、ふとした時に再びまたラジオを聴いたら、そこにはいつも通りのDGSの30分があって、２人の声や笑い声を聴けて、昔と変わらずそこに存在してくれていました。なにかあっても、いつでもまた出会うことができる、DGSには変わらず戻ってこられる居場所がある感じを表したような歌に思えて、いつ聴いても心にぐっときます。

内田社長、ブロマガ更新ありがとうございます♪
内田社長が選んだ3曲、どれも納得です(T^T)
その中でもトケイとテガミは、後々映画になった小野大輔聖誕祭高知国の放送の時の小野邸での会話の絶妙なタイミングで流れて、泣きながら通勤(radikoで聴きました)したのを今でも思い出します。その後Surviveの時の手紙くちゃくちゃ事件と言う画も記憶に加わり、あの音からくるパワーと歌詞のパワーは強過ぎて自分で歌っても泣いてしまうDGSの名曲だと思っています。

泣けると言う点で選ぶと私は『ツムギイト』です。
“君にずっと 声よずっと届け”と“声を道標に”と言う『声』というワードが出てくるところが凄く好きです。ラジオは音声、神谷さんと小野さんは声優なので『声』という言葉の重みが深く、そしてメロディーもあいまってこの曲を聴いているとジーンとしてしまいます。
“儚さゆえの尊さもある”“終わるために始まったんじゃない”“君の笑顔が全て そのために今日があるんだ”“ここで待ち合わせしよう いつも同じ場所で”等...書き出すと曲丸々ここに書いてしまいそうなくらい歌詞の全てに｢貴重な30分を大切にしていこう！繋がっていよう！｣という思いが込められているように感じてとても胸が熱くなります。

内田社長の感想、わかる……すごくわかる……と心の中で何度も頷きながら読みました。
DGSは曲自体が素晴らしいのもありますし、こうして10年以上紡いできた時間や記憶がDGSの皆さんとリスナーの私たちの間に確かにあるから更に涙腺が刺激される気がします。

曲を聞くとその曲がOP EDだった当時の自分の記憶も一緒に呼び起こされて懐かしくも切ない気持ちになります。(特に最近は世情の事もあるので、余計に楽しかった当時に思いを馳せてしまう気がします)

私は車で移動する際にDGSの曲をよく聴くのですが、DearなGirlではない母が先日ぽつりと「この曲好き」と言っていたのが『トケイとテガミ』でした。
どうしてそう思ったのかまでは聞きませんでしたが、きっとこの曲に歌詞に何か胸を打つものがあったのだと思います。

私が数あるDGSの曲で『泣ける』曲は、『ツムギイト』です。
この曲を初めて生で聴いたのはMOBツアーの神戸公演でした。
この曲を聴くと神谷さんと小野さんが隣に立つお互いに手を伸ばし合う姿が浮かびます。
歌詞に「このライブがまだ終わってほしくない。今がずっと続いて欲しい」という気持ちが重なった気がしました。
そして、この曲を聴くと
考えたくはないですが、もしこの先DGSが終わってしまう日が来たとしても「いつか道を失ったとして　紡ぐ糸がちぎれたときは　もう一度声を道標に　手と手繋ぎ続けてみせる」の歌詞のように、声を道標にきっとまた会えると信じられる。そんな気がしました。

DGSの曲が大好きです！これからも大切な曲たちが増えていきますように！
これからもDGSとリスナーで記憶を紡いでいけますように！
長文乱文失礼いたしました。

初ｺﾒﾝﾄです。
土曜日、火曜日、金曜日の心の糧をいつもありがとうございます。
泣ける曲とのことですが、わたしも全く同じﾗｲﾝﾅｯﾌﾟだったので、一曲追加してMOBの｢Mighty heart｣を推させてください。｢君の声で君を歌え｣のｻﾋﾞ歌詞とﾒﾛﾃﾞｨの盛り上がり方が刺さってじわりときました。
ｲﾒｰｼﾞ的にﾛｯｸな力強い歌として最初は聴いてましたが、よーく聴くと｢共に責められに行くから｣で、え？あれ？何か違うと(失礼ながら内田さんと小野さんが並んで頭を下げてくださる映像がよぎりました)。ﾄﾄﾞﾒにﾏｿﾞのﾌﾟﾗｲﾄﾞ登場で、じわりときたものが渇きそうになりましたが、いえ、でもやっぱり｢Mighty heart｣大好きです。泣けた後に笑えます。

わたしはmovie3の頃からのﾌｧﾝなので、神谷さんの仰った勝てない想い出はその頃は無くて、まさに今これから想い出を作っていってる状態でした。movie3のDVDを最近繰り返し視聴して密の車内や綺麗な青空と景色にこの頃は出掛けるにも不安がなくて良かったなと、ちょっと勝手に想い出に負けてます。
でもまたいつか、内田さんの手で大好きなdgsの映像が世間に広がっていく事を願っております。
長々失礼致しました。

私も1番泣ける曲はトケイと手紙です！
この曲を聴くだけでDGSで楽しそうにしてる神谷さんと小野さんの姿、そしてリスナーの事も気にかけてくれてる雰囲気が伝わるのと、自分自身が歩んできた大事な仲間や思い出など一気にぶわーーっと頭の中で全部再生されて、初めて聴いた時は本当涙が溢れたのを覚えてます。

あと個人的にぼのぼのロックンロールがアニメの主題歌として初放送された時も泣いちゃいました笑
まだリスナー歴は1年ちょっとと短いですが、それでも過去の放送を探して全部聴いてたので、初期の頃にアニメのタイアップしたいと短冊に書いてたのが本当に叶ったんだ！と主題歌や歌手名が表示された画面を見たら急激に実感して気づいたら泣いてました。笑
内田社長のおかげで毎日楽しく過ごす事が出来る様になりました。本当にDGSを生み出してくれてありがとうございます！これからも微力ながらも末長く応援していきます！

「軌跡」については、
いつもリスナー側ばかりが、DGSの楽曲に慰められたり元気をもらっていると思っていたので、
作り手側の内田さんも励まされているのだと知れて安心しました。
神谷さんや小野さんもときどき、自分たちDGSの曲に励まされるというようなことをおっしゃっているので、
これからもそうだといいなと思います。

「トケイとテガミ」は確かに、
リスナー以外にも訴求できる、胸に迫るものがある曲だと思います。
DGSには名曲が多いので、広く波及すればいいですよね。

内田社長と皆さんのコメントを拝見して、わかりみでいっぱいになりました！

私の場合は、DGSの泣ける曲は同率１位がたくさんありすぎて、そのとき直近で観たイベントのBlu-rayによって、泣ける１位がくるくる変わります。笑

「TRIBE DRIVE」は、「DGS EXPO 2016」の、皆が一つのキャラバンになり荒野を進んでゆく光景が脳内に生きているので、聴くたびに嬉しくて泣けます。

「TEN-der land」は、大好きな『微笑む君のまぶたにずっと残れ』という歌詞が、どのイベントやラジオの一瞬にも共通している祈りのようで、泣けます。

「Mighty Heart」は、「DGS VS MOB LIVE SURVIVE」で、みんなで拳を突き上げたこと、『叩くがいい　痛みさえ…』という歌詞に、その通りだ！うおおお！と叫んだ記憶がよみがえり、泣けてきます。

「Thank you ROCK」は、先日の「MASOCHISTIC ONO BAND LIVE TOUR 2020 6.9」の風景がよみがえり、ありがたくて泣けます。

「Say Your Name! 〜Dear Girl〜」は、この曲が流れるときはいつも感無量になっているので泣けます。

長文失礼しました。
これからも、DGSに寄り添ってくれる楽曲と共に、DGSをみんなで楽しめることを願っています！

内田社長、ブロマガの更新ありがとうございます！いつも楽しく拝読しております。
DGSの楽曲は本当に名曲が多いですよね。メロディーはついつい鼻歌で歌いたくなるし、歌詞はそれぞれに共感したり勇気づけられたりするし、何より神谷さんと小野さんの歌声と声の相性が最強です。リスナーではない人に勧めても気に入ってもらえた曲もたくさんありました。

DGSの泣ける曲、内田社長の選ばれた三曲には本当に同意しかないのですが、個人的にはMOBの楽曲からThank you ROCK！を追加したいです。この曲を聞くと、去年のエアーツアーファイナルのエンディングで流れていたリハの映像とそこに重ねて表示されていたメッセージが頭に浮かびます。昨今の、誰も悪くないのにみんなが苦しくて不安定な情勢の中で、苦しさも悔しさも全てを力に変えて進んでいく皆様の姿と、私たちリスナーと常に共にあろうとしてくださっているあたたかいメッセージに、強く感動して涙したのを覚えています。
本当に、いつまでもこのDGSという不思議な力を持った世界が続いてほしいなあと、心の底から思いました。これからもずっとずっと応援しております！

いつも内田社長と諏訪さんのブロマガを楽しく拝読しています。
内田社長が挙げられていた泣けるDGSの曲ですが、私にとってもどれも大好きで泣ける曲で、とても共感しました。

私が泣けるDGSの曲と聞いてこの3曲の他に思い浮かんだのは、「ツムギイト」です。初めてDGSを聴いたときのEDテーマだったこともあり、大好きな曲です。しかし当時はEDで流れる曲、という認識しかなく、歌詞も曖昧にしか覚えていませんでした。その後DVD(MOBツアー)を観て好きになり、そこからさらに自分にとって大切な曲になったのは、LIVE SURVIVEがきっかけでした。
このライブのMCでの、1回卒業してもいい、健康でいてくれればまたその道がどこかで繋がるかもしれない、という神谷さんのお言葉がとても心に響きました。このお話を聞いた瞬間、ツムギイトの「いつか道を失ったとして繋ぐ糸がちぎれたときはもう一度声を道標に手と手繋ぎ続けてみせる」という歌詞を思い出し、自分とDGSにぴったりと合致している！と感じました。
私はDGSから離れてしまった時期があったのですが、ふとした瞬間にそういえばDGS好きだったな、と思い、再び聴くようになりました。今ではもう記憶があやふやなのですが、また聴きたいと思ったのは、DGSから離れていた間も神谷さんや小野さんが出演されているアニメを観続け、お二人の「声」を聴いていたからこそだと思っています。ツムギイトを聴くたびに、DGSを好きになって良かった、ずっと続けてくださってありがとうございます、という思いが込み上げてきて泣いてしまいます。これからも皆さんが健康で、DGSが末永く続いていくよう祈っています。

今ではDGSが生きる糧になっているので、この大切な居場所に戻ってくることができて本当に良かったです。こんなにも楽しくて皆さんの愛に溢れているDGSが大好きです。これからもずっとずっと応援しています！長文失礼しました。

内田社長、ブロマガ更新ありがとうございます！
DGSの泣ける曲、とてもよくわかります。
私の泣ける曲もぶっちぎりで『軌跡』です。
この曲がEDだった頃から番組を聴き始めたのもあり、とても思い入れがあります。
当時は高校生で、実際に部活の試合で朝早くの電車に乗ることもあったので、DGSに励まされながら駅に向かう光景が今でも思い出されます。
EXPOの会場で初めて生で聴けたときは本当に泣いてしまいました…！
ちなみに、EXPOで当時のOP『Dear Girlは眠らない』を聴いたときも泣いていました(笑)
リスナーの数だけ、思い入れのある曲はあると思います。
今年の主題歌もCD発売を楽しみにしております。
こちらがまた誰かの大切な曲になることを願って…。
それでは、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

私は「僕達だけの物語」に1票です。この曲がOP曲だった頃ちょうど社会人1年目で辛い思いや悩みを抱えている時期で、そんな時DGSを聴くと明るい気持ちになれたのでとても励まされました。この曲のイントロを聴くと当時の記憶や、ライブの一曲目に歌われて大興奮したことなどを思い出して胸がギュッとなります。あとはやっぱり「軌跡」ですね。イントロで泣けます。また昔のDGSの曲が聴けるライブが観たいです。

内田社長お疲れ様です。 いつもブログ楽しみにしております。
私の中で、泣ける曲と聞き真っ先に思い出すのは、「この歌が途切れないように」です。

特に下のフレーズで涙が出ます。

君はもしも俺が歌えなくなっても
愛をくれるのだろうか

夢を夢を
さめない夢を創っていく

MOBという頂点を極めた不器用なロックアーティストが、その栄光の影で、時に弱気になりながらも、観客を思いを馳せながら変わらず歌いつづけようと決意する、珠玉のバラードです。

しかしこれは、もっと大きなテーマ、エンターテインメントの儚さ切なさ、それ故生まれる一瞬の輝きや奇跡を謳った曲に思えてなりません。

何事も絶対はなく、人は環境や時代が変われば、考え方も捉え方も変わります。さめない夢などどこにもないと、頭のどこかで分かってます。

しかし、それでもなお、信じて、さめない夢を創ってくれようとする存在に、君であるところの観客はどうしようもなく心を動かされるのでしょう。
その思いが伝わり、涙が溢れでてくるのです。

奇しくもコロナ禍で、世の中は一変してしまいました。当たり前だったことが出来なくなった今、エンターテインメント業界は大変お辛い状況にあるとお察しいたします。何不自由なく享受していた側も急に取り上げられて、心が折れそうです。
しかし、この曲にあるように、きっと、信じて変わらず創り続けてくださること、それこそが希望なのだろうと思っています。

長々と失礼いたしました。
これからもお身体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
毎週土曜1:00の放送共々、ニコニコチャンネルも楽しみにしております。

トケイとテガミ、軌跡、は自分もベスト3に入っています。
残り1つは「この歌がとぎれないように」。
やっぱり自分が聴き始めた時の主題歌という所が大きいのもあります。
が、それだけではなく非常に個人的な思い入れがわたしにはありまして…

自分はずっと劇団で舞台演劇をやっていて、結婚妊娠出産に伴い大好きだった劇団を泣く泣く退団しました。
その立場から「俺が歌え（舞台に立て）なくなっても愛をくれるだろうか」の歌詞に泣き、
「今日も輝かせてくれ、雨宿りをさせてくれ」…自分たちを照らしてくれる照明さん音響さんスタッフさん方への思い、
「息を飲んでみんなが待っている」…開演中の舞台袖の劇団仲間を思い、
「かけがえないあの場所へ手離せないひとときへ」…本当に大好きだった劇団という居場所、
「この扉を開けて」…楽屋から舞台へ上がる重たい扉を思い出すと共に、退団という『別の道へ続く扉』を重ねてしまう事もあり、とんでもなく泣けるのです…。

MOBなので「それっぽいこと言ってるのに結局エアバンド(笑)」みたいなおちゃらけた意図のある曲なのかもしれませんが、わたしにとっては勝手に自分を重ねて、聴くたびに号泣してしまう『神曲』です。
こんな風なストーリーが曲の数だけ、リスナーそれぞれの数だけあるんだろうなと想いを馳せてしまった今回のブロマガでした。

ブロマガ更新ありがとうございます！いつも楽しく拝見させて頂いています。
DGSの楽曲はどれも大好きなので絞るのが難しいのですが、どれか1曲をあげるとしたら『ON the AIR』です。コロナ禍で楽しみにしていたことが次々に中止となり落ち込んでいたのですが、この大変な状況の中でも毎週楽しい時間を届けてくれるDGSは本当に救いでした。「不安を消す時間を続けてゆく」という歌詞に、楽しみが全部無くなったわけじゃない、これから先もこの楽しい時間は続いていくんだ、ワクワクしながら待っていいんだと思えました。DGSはきっと楽しい場所に連れて行ってくれると勝手ながら思ったりしています。
SURVIVEの『トケイとテガミ』はバックの映像も相まって号泣しました。小野さんがくちゃくちゃの手紙を出してきたときは、「らしいな～」なんて思い笑顔になれました。
ラジオも楽曲も、いつでもリスナーに寄り添ってくれるDGSが大好きです！これからもずっと応援させてください！まだまだ厳しい状況が続きますが、どうかお身体にはお気をつけください。
長文失礼いたしました。

ブログ更新、お疲れ様です！
私は2013年から聴き始め、一旦離れてしまって出戻ったタイプのややこし系リスナーです(笑)
そんな私ですら、一番泣ける曲を選ぶのは難しい…DGSは名曲揃いですね。たしかにリスナー向けの歌詞なのですが、リスナー以外が曲だけ聴いても、普通に刺さる歌詞と印象に残るメロディーだろうな、と思う曲ばかりです。
ちなみに私的一番泣ける曲は、Say Your Name 〜Dear Girl〜です。
放送時には聴いていませんでしたが、イベントDVDで観て、また昨年のMOBライブでも披露されていて、イベントの最後に流れるイメージがあるせいか、泣けます。
歌詞も絶妙に、語りかけられてる感じがして…
あとすごく悩んだのはForever Notesです。病気になったおかげでラジオを聞く習慣が戻り、出戻って来た時に聴いて刺さりました。コロナ禍だから余計にしみるのかな、とも思ったので僅差の2位。
どちらも歌詞の中のForeverがキーワードになってるな…その時は一旦終わるけれど、これからも続くよ、心の中ではForever(←なんかダサい表現ですみませんw)、みたいな感じが私にはグッとくるのかもしれません。
長々と失礼しました〜！

内田社長、ブロマガ更新ありがとうございます。

泣ける曲、全て内田社長と同じでした☺
あともう一曲入れるなら『Smily Time』です。

『だけど前を向いているなら　背中押して見守るから』というフレーズが大好きです。
不安になったり勇気が出ない時に、ただ甘やかすのではなく、ポン！と背中を押して踏み出させてくれて、きっと後ろから見ていてくれる・・・そう思うと、自分の人生ちゃんと生きて行かなきゃ！と親離れするような少しの寂しさと、応援してくれる人がいる、という温かさを感じて涙が出ます☺

今期の楽曲も、これからもずっと応援します。

更新お疲れ様です。
大学生の時の話が興味深く背景をイメージしながら読ませて頂きました。

私が泣ける曲は「Say Your Name～Dear Girl～」です。
この曲はイベントで一番最後に歌う曲です。その為「終わってほしくない！」という気持ちから泣けます。安易な理由ですみません。
またこの曲は隙間写真と一緒に流れる印象もあり聴く度に、懐かしさやいつか終わってしまうのではないかという不安、神谷さん小野さんが肩を組んで笑っている姿を思い出し微笑ましくもなります。
色々な気持ちにさせてくれる大切な曲です。


また、私がテンションが上がる曲は「30minutes Shootin' Star」です。
アップテンポで歌詞もラジオ感(？)があって「とにかく楽しい！！！」からです。
年月が経つ度に新しい曲が出てきてひっそりとしていますが、いつかまたライブで歌っていただけると嬉しいです。お願いします。

内田社長、とてもとても恐れ多いのですが、私も全く同じ意見です。
「Prologue」を聴くと、あの頃から街並みや環境は大きく変化しましたが、色褪せない記憶(思い出)があります。
更新お疲れ様です。

内田社長の曲選、すごくまっすぐですね！

私が泣ける曲は『30minutes Shootin' Star』です。
イベントの後とか、わーーーっと楽しかった時間が終わってから聞くとこの曲はなんだかぐっと来てしまいます。

内田社長、お疲れ様です。
どの年の楽曲もあの頃の自分とDGSとの思い出がいっぱいで、聞くたび当時にタイムスリップしてしまいます。純粋に楽しい曲も、しんみりする曲も、ほろ苦い思い出も、様々な体験がメロディーとともによみがえってきます。

なかでも軌跡、トケイとテガミ、Mighty Heart、この歌がとぎれないようにあたりの楽曲は、いつ聴いても胸の奥が熱く切なくなってしまいます。この曲たちがもつ魅力については、ほかの皆さんが饒舌に語ってくださっているので、今さら私が筆を取る必要もないかと思います。
ただ以前LIVE SURVIVEのとき、これらの曲を書いた岡ナオキさんに直接お会いし、その思いを伝える機会がありました。私が拙くも心を込めて感謝の思いを伝えたところ、岡さんにはたくさんの暖かい言葉を返していただきました。その思い出も、より一層今までの記憶と楽曲の素敵さを輝かせてくれる、大切なカギです。

今こうやって胸を躍らせながら筆を綴ることができるのも、他のDGDBが書いた思い出のカケラに触れることができるのも、内田社長はじめ、DGSに携わってくださった皆さまのおかげです。これからも一生応援していきます。それでは、今後も更新楽しみにしております。

お疲れ様ですー！
素敵な選曲ですね、どの曲も思い出と共にあって、いつもパワーをくれています…！

選べない…しかし頑張って選びました、Dear Girlは眠らないで！
わたしが初めてDGSに出会ったのがこのMOVIE1で、今でも聞く度にあのときめき、わくわく感を思い出します！(´>∀

お疲れ様です。
内田社長の曲への想いとともに、dgsでの印象に残った思い出話も聞けてとても嬉しかったです！

私はSYNとか、熱愛SOSがめちゃめちゃ泣けます！
なぜか、しんどい時に無性に聴きたくなるんです。
歌詞はめちゃめちゃ乙女向けという感じですが、きゅんきゅんする！とか、かっこいい！というよりは、なんだか無性に安心して、あたたかい気持ちになります。
よくリスナーを置いてけぼりにするラジオなのに(笑)なぜか馬鹿みたいにまっすぐに愛を伝える歌詞とリンクする不思議に、いつも笑いながら泣いてしまいます。

単純に自分の人生を振り返ろうとしてもなかなか難しいですが、dgsの曲を聞けば自然と、自分の14年間の人生を思い出して、色んな景色が浮かびます。
ありがとうございます。私も、これまでも、これからも、dgsの曲が大好きです！

進撃の巨人が好きで、神谷さん小野さんを知り、DGSを知り、聴き始めたのがGlowMyWayだったのですが、お2人とのお別れが寂しかったのと、歌詞が好きで、「ツムギイト」が好きですね！でも、エキスポで1位だった「軌跡」も好きです！

DGS歴3年足らずの新人DG(おばさん)です。
“トケイとテガミ”大好きです。実は、DGSvsMOBの DVDを購入して初めて聴きました。だから、私は恥ずかしながら、「DGSの10年を知らない人」なのです。それでも、やっぱりいい曲だなぁ、なんて思うのです。私も仕事をはじめて早、20数年が経ちました。その中で、何度も出会いや別れを経験してきました。そして、今の私を支えてくれていたり、支えたりしている友人や家族のことが思い浮かんで、やっぱり泣けてきちゃうんですよね。

内田さんの意見わかりみしかないです！
小野さんは憤ってましたが(笑)、イベントでくっしゃくしゃの手紙が出てきた時は、”これぞDGS！私DGSのイベント来てるな！(笑)”と爆笑しつつ、でも今はまた違った一面もみえる関係になったんだよなぁと、時間の積み重ねを感じてグッときちゃったことを思い出しました！

個人的に泣ける曲は、Smiley Time とも迷いましたが「僕達だけの物語」ですね
DGSをききはじめた時はまだ学生で、小さな世界で過ごしていたのもあり、色々しんどいことがあっても、逃げる場所も相談できる相手もいなくて、どうにもできない時があったのですが、唯一DGSをきいていた30分だけは何も考えず安心して楽しい時間を過ごせていました。
「僕達だけの物語」は、現実のあれこれはいったん忘れて、僕達だけの場所においでよ！この30分は楽しいことしかないよ！絶対だよ！って言われてる気がして、当時のよく聞いて救われていたので、泣けます

あとは「タイセツの鍵」ですね
社会人になり、忙しくて色んなことが昔のようにままならなくなって、一時期DGSがきけない時期があったりしたのですが、久しぶりに放送を聞いてみたらいい意味で何も変わってなくて(笑)。
私にとってDGSはあたりまえになったけど、年を重ねれば重ねるほど、当たり前は当たり前じゃないってことも良く分かってきていて、全てのことが有り難くて尊いなって、泣けます

これからもゲラゲラわっはっはな時間を一緒に楽しみましょ！

私の泣ける曲はMonster´s showです。すごくアップテンポなので泣けるという曲っぽくはないと思いますが、DGSにズブズブになってる人ほど歌詞のイメージがもろDGSで感極まってしまうと思います……！

Teller’s Nightを推したいです。一週間でいちばん楽しい30分が終わってしまう淋しさを、そっと拭ってくれる歌でした。はしゃぎ疲れた帰り道にさりげなく寄り添って、ふわりと流れていく優しい夜風のような歌を、この世に生み出してくれてありがとうございます。この曲をお二人の声で生で聴けるまで死ねません。

ブロマガ更新ありがとうございます！内田社長から紡がれる1つ1つの文章が温かくて、優しくて…歌はもちろんのこと、私はLIVE後のスライドショーからのメッセージでいつも泣いてしまいます。

私も「軌跡」は泣いてしまいますね。ブロマガを読んでいて内田社長の学生時代、始発の眩しい情景が目に浮かんできました。私も看護学生時代、始発の電車に乗って、眩しい朝日の中、時には泣きながら病院実習に向かうこともあり、お二人の歌声に何度も何度も背中を押してもらいました。

「Say Your Name!~Dear Girl~｣も特にLIVEの時にはいつも泣いてしまいますね。DGSのLIVEにいる幸せと、そんなLIVEが終わってしまう寂しさとで涙が溢れてきます。昨年7月の無観客LIVEの時、アクリル板を間に、いつもなら肩を組むところで組めないこと、実際会場へ行けなかったこと等から目の前の現実に悔し涙が溢れてきたことを思い出しました。しかし、いつの日か絶対またLIVEに行ける日まで頑張ろう！という勇気もくれました。

辛い時も、楽しい時も変わらずそこにあり続けてくれるDGSに本当に支えられています。今回は泣ける歌特集でしたが、楽しい気持ちにさせてくれたり、ドライブのお供をしてくれたり、普段の世界をより鮮やかにしてくれるDGSの楽曲が大好きです。

内田社長こんにちは。
私の中の泣ける曲1位は「この歌が途切れないように」です。おふたりのハモリが大好きで、ツアーで視線を合わせて歌っていたのが忘れられません。

こんにちは。2009年頃からのDGです。
社長の選曲もグッとくるものばかりで深く頷きながら読みました。私が泣ける曲はMOBの「Mighty Heart」です。
私は励まされる歌詞に泣きがちです。「Mighty Heart」のサビ前半、力強い歌詞に励まされ、サビ後半の「♪心のまま We can We can We can be one 誰も奪えない Mighty Heart」でメロディも相まって、涙が潤みます。ライブの時に拳を突き上げる振り付けがとても印象的です。
不安で押し潰されそうな時、この曲をはじめとするDGSの曲や放送を聴いたりして、元気をもらっています。これからもDGとして永久に応援します！

ブロマガの更新ありがとうございます。
内田さんの曲への想いと思い出が聞けたことが嬉しく、初めてコメントを書きます。

トケイとテガミ、DGSを知らない方が聴いたらどう感じるのか気になります。
私もクシャクシャのテガミを見て笑う神谷さんと小野さんがとても印象的で、会場で泣きました。号泣です。

どの曲も当時の思い出と共にあるので１位を決めるのはとても難しいのですが、Prologueに歌詞が付いたときは感動しました。
放送５回目から流れたインストのOP。曲が！と思ったあの日を忘れられません。
DGSは、たまたま聴いた初回がきっかけで毎週聴くようになりました。（とっさに録音したカセットテープまだあります）「君と目が合ってココロ動いて突然輝く季節ときめきのプロローグ」という最初の歌詞は、DGSと出会った自分そのものだと感じました。

私事ですが、先日神谷さん出演のライブだった名残りで感受性がビンビンなので、内田社長の言葉で改めて曲聞き返して泣いています。
(だって神谷さん、初日のお知らせコーナーで他の人が初出し情報言う中何もなかったのに、二日目で急に中止になったツアーのリベンジ発表したんですよ!?やられました。そのせいで感受性の様子がおかしい。)
　泣ける曲ですが、内田社長の仰る以外なら、MOBのこの歌がとぎれないように　と、TEN-der landです。
　この歌がとぎれないようには、いつか来る日を思ってしまう歌詞もそうですが、「夢を　夢を」の神谷さんの歌い方が、いつか来るその日までの貴重さと儚さと必死さを表現されていて、胸がぎゅっとなります。歌えなくなってもどうなっても好きです!!
　TEN-der landは、あの頃ファンになりたてだったんです。(2016と歌詞にあって戦慄しました。)
「束の間の夢　魔法が解けても　微笑む君の瞼にずっと残れ」なんて泣いちゃいます。
ファンと演者って、ねじれの関係じゃないですか。ファンからはくっきり見えているけど、深く関わることは一生ない。DGSの曲は、どれもそこをロマンティックに描いていると思います。(軌跡とかTeller's nights
もそうだと思います。)
TEN-der landもそうで、必ずお別れは来るんだけど、「瞼にずっと残れ」。私達、瞼にしか残せないんですよ。数万人分の1なので。でも「ずっと残れ」って作ってくれている。泣いてます。ここ以外は楽しい系ですね。
　内田社長の素敵な文に感化され、また感受性がおかしいせいで恥ずかしい超長文になってしまい失礼しました。

内田さんのこういった想いを聞ける場所があることを本当にうれしく思いながら読ませていただきました。
LIVE SURVIVEでの小野さんの手紙くしゃくしゃ事件は、DGSの12年が本当に詰まっているように感じており、イベントで大号泣した曲なので私的泣ける曲ランキング上位であることは間違いありませんが、こうして内田さんの想いを読みながら過去の曲を振り返ると本当に素敵な曲ばかりで、順位をつけるのが本当に難しいです。
DGSの主題歌と共に私も14年、歳を重ねてきました。それぞれの曲を聴くと、その当時の色々な記憶が蘇ります。全ての曲にたくさんは支えられ励まされてきましたが、特に自分の将来に悩んでいた時期は｢この歌が途切れないように｣と｢Mighty Heart｣をずっと聴いていたし、コロナで挫けそうな時は｢Thank you Rock｣を聴いています。
これらの曲も含めて、また改めて過去曲を聴きながら新曲の発売を楽しみに待ちたいと思います！

ブログ更新ありがとうございます！
内田さんのDGSへの想いに泣けます…
曲はどれも好きで選ぶのが難しいですが、私的には内田さんと同じく1位は『トケイとテガミ』だと思います！この曲は泣くしかない…
2位は『Say Your Name！〜Dear Girl〜』です！(特に2017 ver.)LIVEの最後(アンコールマンは別として)のお決まりの曲だし、曲調は明るいのに何故か聴いていると涙が出ます！
3位は…凄く難しいですが…神谷さんと小野さんではなくMOB改めMBBの曲で申し訳ないですが…『Thank you ROCK』が私の中ではこの時辛かったこともあり泣ける曲にランクインするかなと思いました！

内田さん、こんばんわ。ブロマガアップありがとうございます。毎回楽しみに拝読しております。

私もprologueが大好きです。大学が内田さんの後輩に当たりますが、なんとはいえない将来への不安を感じていた際にprologueを通学の途中に聞いて、自分を励ましておりました。
また、DGSが月日を重ねて遂に実施できたEXPOのテーマ曲であるTENDER LANDの束の間の夢、魔法が解けても微笑む君の瞼にずっと残れ。という歌詞がとても素敵で大好きです。EXPOの時の内田社長がパンフレットに寄せておられたコメントにも涙が出ました。
いつもいつも楽しいコンテンツを提供、また番組を続けてくださり、ありがとうございます。リスナー歴13年になり、高校生からアラサーになってしまいましたが、間違いなくDGSは私の青春です。今後ともさらなるご発展を心よりお祈りし、応援しております。

初めてコメントいたします。私はつい最近DGSを聞き始めたばかりの新米リスナーです。昔の放送はわからないので、イベントのDVDで初めて｢トケイとテガミ｣を拝見しました。番組の歴史はほぼ知らないのですが、パーソナリティのお2人と、スタッフの皆様と、DGDBの皆様とで紡いできた絆のようなものを感じて、初見ですが涙が止まりませんでした。もっと早くDGSに出逢いたかったですが、15年経った今でも新参者の私のところにまで届けてくれてありがとうという気持ちになりました。これからは一緒に楽しんでいける嬉しさでいっぱいです。いつもブロマガありがとうございます。これからも応援しています。

諏訪さんと、ほぼほぼ同じでした！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ですが、自分的には一番最初に聴いた《僕たちだけの物語》♪( ´▽｀)も非常に♡❤︎想い出深くて捨て難いです！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪当時、働いていた職場で毎日機械の様に(労働時間的にはそんなに長く無くても)仕事に行って帰っての繰り返しに何だか何の為に毎日自分は生きているのだろう…っ？？としんもくなった時期でも有りましたので……、その時にお気に入りやったこの曲♪にあの頃は思い返せば少し救われて居たのかもしれません………。(*´ω｀*)