内田社長、お疲れ様です。
どの年の楽曲もあの頃の自分とDGSとの思い出がいっぱいで、聞くたび当時にタイムスリップしてしまいます。純粋に楽しい曲も、しんみりする曲も、ほろ苦い思い出も、様々な体験がメロディーとともによみがえってきます。

なかでも軌跡、トケイとテガミ、Mighty Heart、この歌がとぎれないようにあたりの楽曲は、いつ聴いても胸の奥が熱く切なくなってしまいます。この曲たちがもつ魅力については、ほかの皆さんが饒舌に語ってくださっているので、今さら私が筆を取る必要もないかと思います。
ただ以前LIVE SURVIVEのとき、これらの曲を書いた岡ナオキさんに直接お会いし、その思いを伝える機会がありました。私が拙くも心を込めて感謝の思いを伝えたところ、岡さんにはたくさんの暖かい言葉を返していただきました。その思い出も、より一層今までの記憶と楽曲の素敵さを輝かせてくれる、大切なカギです。

今こうやって胸を躍らせながら筆を綴ることができるのも、他のDGDBが書いた思い出のカケラに触れることができるのも、内田社長はじめ、DGSに携わってくださった皆さまのおかげです。これからも一生応援していきます。それでは、今後も更新楽しみにしております。