今回の開催は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と共催し、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開幕1年前PRの一環として実施されたものです。
⼤阪・関⻄万博開幕1年前を盛り上げる
「くるぞ、万博。1 year to go.スペシャルドローンショー」@expo2025_japan#大阪・関西万博 #ミャクミャク #くるぞ万博 #ドローンショー・ジャパン #ドローンショー https://t.co/e2uGMhLxgT— ドローンショー・ジャパン-Drone Show Japan,Inc (@droneshowjp) May 14, 2024
500機にも及ぶドローンによるショーは、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクや、タグライン「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」、メインキャッチコピーの「くるぞ、万博。」など12シーンから構成されました。
日本企業初のミャクミャクを使ったドローンショーとなった今回のプロモーション。徐々に施策の選択肢として認知拡大されつつあるドローンショーですが、新たなプロモーション施策のメニューとして、その進化と成長には目覚ましいものがあります。
今回、注目を浴びる大阪関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクを使用することでの話題性や認知拡大は抜群。カラフルでわかりやすいシーン展開により、多くの人の目を楽しませ、万博開催1年前を認知させる施策となりました。