開設以降、若い世代を中⼼に多くの⽅に楽しんでもらう中で、同アカウントは3⽉12⽇に1周年を迎えました。今回この1周年を迎えることを記念して、3⽉4⽇(⽉)から3月10日(日)まで、公開されているドラマの名シーンを再現した「巨⼤はにかむボード」を渋⾕駅に掲出しました。
『毎⽇はにかむ僕たちは。』は、「はにかんでしまうような⼀瞬」をコンセプトとしたTikTok ライクなショートドラマシリーズです。さまざまなキャラクターたちを個性豊かな俳優が演じ分け、「明⽇誰かに話したくなる」「ついコメントしてしまう」ような、胸がキュンとする明るい恋、思い出してしまう悲しい恋、他愛もないけれど思い出に残る⽇常の⾵景を描いています。
累計27 億回再⽣を誇る「ごっこ倶楽部」全⾯協⼒の下、TikTok に特化させた縦型ショートドラマに落とし込んでいるところが最大の特徴です。
また、2023年3⽉から120作品以上、完全オリジナルショートドラマを制作し公開する中で、累計6億再⽣を突破致。24歳までのZ世代が視聴の60%を占めており、性別は⼥性の⽅が64%と高い数字となっています。現在、Z世代の⼥性を中⼼に盛り上がりを⾒せるメディアへ急成⻑しているとして注目を集めています。
印象的なシーンをピックアップしての大型広告掲出。ドラマを視聴したことのある人にとっては思い出深いシーンとなり、まだ視聴したことがない人にはどういうシーンなのか目に留めて興味を持ってもらうきっかけ作りとなっています。
そして、掲出場所となったのは渋谷。24歳までのZ世代が視聴の60%を占めているメディアということもあり、若者の街というイメージの渋谷と相性が良さそうです。今回の「巨⼤はにかむボード」掲出によってどのくらいの反響があったのか気になるとともに、Z世代に支持を受けている新しいメディアのさらなる展開も気になる事例となっています。
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