やみつきなチーズ味が特長の世界NO.1パフスナック(※1)「チートス」のリニューアルにあたり、声優・雨宮天さんを起用した新WebCMは、ジャパンフリトレー公式YouTubeチャンネルで楽しめます。
「チートスを食べる時に手につく粉」は、「cheetle(チートル)」と呼ばれ、「チートス」のブランドイメージである「やんちゃな楽しさ」を伝えるコミュニケーションとして世界中で展開されています。今回のWebCMでは、世界NO.1パフスナック(※1)を訴求するアニメCMを制作する架空のアニメーションスタジオ「CHESTER STUDIO(チェスタースタジオ)」を舞台に、「チートル」がもととなり、さまざまなおかしいこと(バグ)が巻き起こる、チートスらしい楽しさあふれるストーリーとなっています。
普段からアニメ制作に携わられている人気声優・雨宮天さんが出演し、声優以外にも、アニメーター役、エディター役の3役を演じています。私生活でもお菓子をよく食べるという雨宮さんのチートスの食べっぷりにも注目です。
世界No.1パフスナック『チートス』CM 第1弾【作画バグ編】
世界No.1パフスナッ『クチートス』CM 第2弾【編集バグ編】
世界No.1パフスナック『チートス』CM 第3弾【収録バグ編】
今回WebCMを制作するにあたり、日本らしさを表現するために「アニメ」を選び、「アニメの制作現場」をもとにした日本ならではのおかしなストーリー作成。
このおかしさ、「バグ」を強調するためには作り物ではないリアル感が必要と考え、美術やアニメーションなど、細部にまでこだわってつくり込まれています。また、さらなるリアル感追求のため、実際のアニメの制作現場で働かれている人気声優の雨宮天さんの起用を決定。ストーリーの中では、本業である声優としてのお仕事は少なくなってしまったというところも含めてバグっているのがみどころです。
「チートスを食べる時に手につく粉」に「チートル」という名前があることも驚きですが、夢中になって食べると指についてしまうチートルが巻き起こすバグをテーマに、世界中でコミュニケーション展開されているのもチートスならではです。今回は、世界展開との差別化として、テーマに日本らしさを表現できる「アニメ」へ決定。リアルな制作現場の再現で、本来はないはずの世界線がありそうなコミカルな映像に仕上がっています。「チートル」に振り回されながらも、チートスを食べるのをやめられない雰囲気がたっぷり伝わってくる、ついつい自分も食べたくなる訴求力あるCMです。
・※1: ユーロモニターインターナショナル調べ;スナック菓子類2023年版;同社のパフスナックの定義による;ブランドシェア(%);2022年総小売販売額