福岡県大川市は、約480年の歴史と生産高日本一を誇る「大川家具」ブランドを有する、 “日本一の家具のふるさと”です。九州では知名度が高い「大川家具」ブランドですが、関東でももっと多くの人にその魅力を知ってもらいたいと、大川家具の魅力を伝える15種類の電柱広告を、横浜・山手エリアにて掲出開始しました。

電柱という媒体特性を活かしたユニークな切り口や、住宅や家具へのこだわりを持つ方が多い住宅街である山手エリアならではの広告表現で、大川家具の魅力を伝えています。

じつは、福岡県大川市のふるさと納税返礼品は、 2023年8月29日時点で7,009点を取り揃え、返礼品数で3年連続日本一(※2023年8月29日時点、ふるさとチョイス調べ[全国市町村単位])を誇っています。また、「大川家具」ブランドもふるさと納税で人気となっていて、2023年8月末現在、国産家具の返礼品数だけでも、国内最大級・約6,000点にものぼります。

そこで、「大川家具」が掲げる「職人MADEの、100年愛せる家具。」というメッセージのとおり、家具は一生ものだからこそ、少しでも幅広い選択肢の中から選んでほしいと、これからも返礼品の追加をしていく予定だそうです。

九州では知名度のある大川家具が関東での認知拡大のために選んだのが、電柱広告。方言も使いながら、ユニークな電柱広告を15種類も掲出しており、地方から都心への掲出と思わず読んでしまうユニークな内容がグッドポイントです。ふるさと納税で大川家具を選んでもらえるよう返礼品数の拡充とともに、関東の富裕層に発信したいという狙いにもフィットした施策となっています。

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